腰痛でお困りなら新宿区の 整体院 慶新-KEISHIN-

なぜ”病院”に行っても狭窄症が改善しないのか!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、脊柱管狭窄症でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「病院に行っているが狭窄症が全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『なぜ病院に行っても狭窄症が改善しないのか!?』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、狭窄症がある場合に、皆さんが行う治療として、病院に行って薬や湿布が処方されると思います。

 

 

薬や湿布をすることで、痛みやしびれが減って楽になる方もいると思います。

 

 

なので、狭窄症の改善のためにも薬や湿布は効果的です。

 

 

しかし、薬や湿布だけでは狭窄症が改善されない場合があります。

 

 

狭窄症の原因は「病院の治療」だけでは良くできません。

 

 

狭窄症の原因は「筋肉の硬さ」の問題があります。

 

 

 

 

 

狭窄症の原因で特に多いのが腸腰筋のポイントです。

 

 

腸腰筋とは腰の前に付着するの筋肉です。

 

 

ここの腸腰筋のポイントが硬くなることで、狭窄症の原因になっていることが多いのです。

 

 

腸腰筋の硬さの問題は、薬や湿布だけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり筋肉の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、狭窄症が改善されることはありません。

 

 

また、狭窄症の原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくては狭窄症が改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば狭窄症が改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、神経に問題はないか、靱帯は硬くないか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、狭窄症が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、狭窄症を改善していくことができます!

 

 

なので、狭窄症を改善して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「狭窄症を無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

長年の慢性腰痛

坐骨神経痛

ヘルニア

ギックリ腰

脊柱管狭窄症

すべり症

産後の腰痛

股関節痛

猫背性腰痛

 

 

諦めないでください!

 

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

お尻の痛みは狭窄症が本当の原因ではない!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、脊柱管狭窄症でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「お尻の痛みが全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『お尻の痛みは狭窄症が本当の原因ではない!?』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、お尻の痛みがある場合に、皆さんが行う治療として、ご自身や整体、接骨院などでマッサージやストレッチをすると思います。

 

 

マッサージやストレッチを行うことで、筋肉が伸びて筋肉の血流が良くなり、お尻の痛みが楽になる方もいると思います。

 

 

なので、お尻の痛みの改善のためにもマッサージやストレッチは効果的です。

 

 

しかし、マッサージやストレッチだけではお尻の痛みが改善されない場合があります。

 

 

お尻の痛みの原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

お尻の痛みの原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

 

 

 

お尻の痛みの原因で特に多いのが内閉鎖筋周囲の坐骨神経のポイントです。

 

 

内閉鎖筋とはお尻の筋肉です。

 

 

ここの内閉鎖筋周囲の坐骨神経のポイントが硬くなることで、お尻の痛みの原因になっていることが多いのです。

 

 

坐骨神経の問題は、マッサージだけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、お尻の痛みが改善されることはありません。

 

 

また、お尻の痛みの原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくてはお尻の痛みが改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすればお尻の痛みが改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、お尻の痛みが改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、お尻の痛みを改善していくことができます!

 

 

なので、お尻の痛みを治して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「お尻の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

太ももの前の痛みは狭窄症が原因ではない!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、脊柱管狭窄症でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「太ももの前の痛みが全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『太ももの前の痛みは狭窄症が原因ではない!?』について解説します。

 

 

 

 

 

 

まず、太ももの前の痛みがある場合に、皆さんが行う治療として、ご自身や整体、接骨院などでマッサージやストレッチをすると思います。

 

 

マッサージやストレッチを行うことで、筋肉が伸びて筋肉の血流が良くなり、太ももの前の痛みが楽になる方もいると思います。

 

 

なので、太ももの前の痛みの改善のためにもマッサージやストレッチは効果的です。

 

 

しかし、マッサージやストレッチだけでは太ももの前の痛みが改善されない場合があります。

 

 

太ももの前の痛みの原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

太ももの前の痛みの原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

 

 

 

太ももの前の痛みの原因で特に多いのが鼠径靭帯周囲の大腿神経のポイントです。

 

 

大腿神経とは、太ももの前のところにある神経です。

 

 

ここの大腿神経のポイントが硬くなることで、太ももの前の痛みの原因になっていることが多いのです。

 

 

大腿神経の問題は、マッサージだけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、太ももの前の痛みが改善されることはありません。

 

 

また、太ももの前の痛みの原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくては太ももの前の痛みが改善されることはありません。

 

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば太ももの前の痛みが改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、太ももの前の痛みが改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、太ももの前の痛みを改善していくことができます!

 

 

なので、太ももの前の痛みを治して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「太ももの前の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

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整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

なぜ”足の指の外側のしびれ”が改善しないのか!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、足の指の外側のしびれでお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、指の外側のしびれの症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「指の外側のしびれが全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『なぜ”指の外側のしびれ”が改善しないのか』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、指の外側にしびれがある場合に、皆さんが行う治療として、ご自身や整体、接骨院などでマッサージやストレッチをすると思います。

 

 

マッサージやストレッチを行うことで、筋肉が伸びて筋肉の血流が良くなり、指の外側のしびれが楽になる方もいると思います。

 

 

なので、指の外側のしびれの改善のためにもマッサージやストレッチは効果的です。

 

 

しかし、マッサージやストレッチだけでは指の外側のしびれが改善されない場合があります。

 

 

指の外側のしびれの原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

指の外側のしびれの原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

 

 

指の外側のしびれの原因で特に多いのが外側足背皮神経のポイントです。

 

 

 

外側足背皮神経とは、外くるぶし~足部の外側にかけて走行する神経です。

 

 

ここの外側足背皮神経のポイントが硬くなることで、指の外側のしびれの原因になっていることが多いのです。

 

 

外側足背皮神経の問題は、マッサージだけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、指の外側のしびれが改善されることはありません。

 

 

また、指の外側のしびれの原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくては指の外側のしびれが改善されることはありません。

 

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば指の外側のしびれが改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、指の外側のしびれが改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、指の外側のしびれを改善していくことができます!

 

 

なので、指の外側のしびれを治して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「指の外側のしびれを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

長年の慢性腰痛

坐骨神経痛

ヘルニア

ギックリ腰

脊柱管狭窄症

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

フジテレビのめざまし8に取材されました!✨

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

先日、フジテレビのめざまし8に取材を受けました!

 

 

 

 

今回テレビでご紹介したのは、『ギックリ腰』です。

 

 

最近だと季節の変わり目で寒暖差が非常に大きいです。

 

 

寒暖差が14℃もあると体調不良になる方が多いかと思います。

 

 

当院にも、ギックリ腰の悩みで来られる方が非常に増えております。

 

 

ギックリ腰とは、正式には「急性腰痛」と呼ばれ、いきなりグキッと腰に強烈な痛みが生じることです。

 

 

 

 

 

なぜ寒暖差があるとギックリ腰なるのかというと、急激な血流の低下が1つの要因だと考えられます。

 

 

特に暖かい日から寒い日になると人の体は体温を逃さないように体を硬くします。

 

 

そのため、周りの筋肉や関節などが硬くなり、急激に血流が低下します。

 

 

また、その状態でいきなり動くことで、グキッとなりギックリ腰になりやすいのです。

 

 

ギックリ腰でお悩みの方は、是非当院にお越しください!

 

 

今回の内容は、一部ですがめざましメディアにも掲載されておりますので、こちらをクリックしてください!

 

 

 

また、当院ではギックリだけではなく、慢性腰痛、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどで悩まれる方も数多く来られます!

 

 

 

 

私たちは、ただマッサージやストレッチをするのではなく、しっかり検査をして根本的に症状を改善していくことが出来ます!!

 

 

具体的には、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、どの神経が問題なのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

 

 

 

そうしなくては、症状が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、症状を改善していくことができます!

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「ギックリ腰を改善して楽になりたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

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整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

”足先のしびれ”本当の原因とは!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、足先のしびれでお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、足先のしびれの症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「足先のしびれが全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『”足先のしびれ”本当の原因とは』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、足先のしびれがある場合に、皆さんが行う治療として、ご自身や整体、接骨院などでマッサージやストレッチをすると思います。

 

 

マッサージやストレッチを行うことで、筋肉が伸びて筋肉の血流が良くなり、足先のしびれが楽になる方もいると思います。

 

 

なので、足先のしびれの改善のためにもマッサージやストレッチは効果的です。

 

 

しかし、マッサージやストレッチだけでは足先のしびれが改善されない場合があります。

 

 

足先のしびれの原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

足先のしびれの原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

足先のしびれの原因で特に多いのが足背神経のポイントです。

 

 

足背神経とは、足先のところにある神経です。

 

 

ここの足背神経のポイントが硬くなることで、足先のしびれの原因になっていることが多いのです。

 

 

足背神経の問題は、マッサージだけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、足先のしびれが改善されることはありません。

 

 

また、足先のしびれの原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくては足先のしびれが改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば足先のしびれが改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、足先のしびれが改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、足先のしびれを改善していくことができます!

 

 

なので、足先のしびれを治して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「足先のしびれを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

長年の慢性腰痛

坐骨神経痛

ヘルニア

ギックリ腰

脊柱管狭窄症

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副院長 伊東聖弥

背中〜腰までの重だるさの本当の原因とは!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、背中~腰までの重だるさでお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、背中~腰までの重だるいという症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「背中~腰までの重だるさが全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『背中~腰までの重だるさの本当の原因とは』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、背中~腰までの重だるさがある場合に、皆さんが行う治療として、ご自身や整体、接骨院などでマッサージやストレッチをすると思います。

 

 

マッサージやストレッチを行うことで、筋肉が伸びて筋肉の血流が良くなり、背中~腰までの重だるさが楽になる方もいると思います。

 

 

なので、背中~腰までの重だるさの改善のためにもマッサージやストレッチは効果的です。

 

 

しかし、マッサージやストレッチだけでは背中~腰までの重だるさが改善されない場合があります。

 

 

背中~腰までの重だるさの原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

背中~腰までの重だるさの原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

 

 

 

背中~腰までの重だるさの原因で特に多いのが胸背神経のポイントです。

 

 

胸背神経とは、背中~腰まで走行する神経です。

 

 

ここの胸背神経のポイントが硬くなることで、背中~腰までの重だるさの原因になっていることが多いのです。

 

 

胸背神経の問題は、マッサージだけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、背中~腰までの重だるさが改善されることはありません。

 

 

また、背中~腰までの重だるさの原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくては背中~腰までの重だるさが改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば背中~腰までの重だるさが改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、背中~腰までの重だるさが改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、背中~腰までの重だるさを改善していくことができます!

 

 

なので、背中~腰までの重だるさを治して、

 

 

「慢性的な痛みを無くしたい!」

「を無くして楽になりたい!」

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と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

長年の慢性腰痛

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副院長 伊東聖弥

”骨盤の横”の痛み本当の原因とは!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、骨盤の横の痛みでお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、骨盤の横の痛みの症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「骨盤の横の痛みが全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『”骨盤の横”の痛み本当の原因とは』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、骨盤の横の痛みがある場合に、皆さんが行う治療として、ご自身や整体、接骨院などでマッサージやストレッチをすると思います。

 

 

マッサージやストレッチを行うことで、筋肉が伸びて筋肉の血流が良くなり、骨盤の横の痛みが楽になる方もいると思います。

 

 

なので、骨盤の横の痛みの改善のためにもマッサージやストレッチは効果的です。

 

 

しかし、マッサージやストレッチだけでは骨盤の横の痛みが改善されない場合があります。

 

 

骨盤の横の痛みの原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

骨盤の横の痛みの原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

 

 

骨盤の横の痛みの原因で特に多いのが上臀神経のポイントです。

 

 

上臀神経とは、骨盤の横のところにある神経です。

 

 

ここの上臀神経のポイントが硬くなることで、骨盤の横の痛みの原因になっていることが多いのです。

 

 

上臀神経の問題は、マッサージだけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、骨盤の横の痛みが改善されることはありません。

 

 

また、骨盤の横の痛みの原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくては骨盤の横の痛みが改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば骨盤の横の痛みが改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、骨盤の横の痛みが改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、骨盤の横の痛みを改善していくことができます!

 

 

なので、骨盤の横の痛みを治して、

 

 

「慢性的な痛みを無くしたい!」

「骨盤の横の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

長年の慢性腰痛

坐骨神経痛

ヘルニア

ギックリ腰

脊柱管狭窄症

すべり症

産後の腰痛

股関節痛

猫背性腰痛

 

 

諦めないでください!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

野球をする人に多い腰痛を改善させる”筋膜ポイント”とは!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「腰のマッサージをしているが腰痛が全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『野球をする人に多い腰痛を改善させる”筋膜ポイント”とは!?』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、野球をした時に腰痛がある場合、痛みの改善のために皆さんが行うこととしてマッサージがあると思います。

 

 

 

「マッサージ」とは、体部をさすったり、もんだり、押したりなどして皮膚や筋肉に刺激を与えて新陳代謝を良くする治療法です。

 

 

腰痛の方でも腰をマッサージすることで、腰周りの血流が良くなり、腰痛が楽になった方もいると思います。

 

 

なので、腰痛の改善のためにもマッサージは効果的です。

 

 

しかし、マッサージだけでは腰痛が改善されない場合があります。

 

 

腰痛の原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

では、どのような治療が必要かというと、「筋膜」の治療が必要となります。

 

 

 

 

 

筋膜とは、筋肉を覆っている膜のことで、全身を覆っている言わばウェットスーツのようなものです。

 

 

筋膜は、筋肉より痛みなどを感じる受容器が9倍多いと言われています。

 

 

なので、筋膜が影響して腰痛になるケースはとても多いのです。

 

 

 

 

 

特に腰痛の原因で多い筋膜のポイントとしては、大腿筋膜張筋上の筋膜のポイントです。

 

 

大腿筋膜張筋とは、骨盤から膝にかけて走行する筋肉で、野球をする際非常によく使われる筋肉です。

 

 

この筋肉が野球する時によく使われる分、硬くなりやすい部位でもあります。

 

 

ちょうど大腿筋膜張筋上の筋膜のポイントで、筋膜の滑走性が悪くなり腰の痛みが出ていることがあります。

 

 

その筋膜のポイントを施術することで、野球をした時の腰痛が改善されることケースは非常に多くあります。

 

 

腰のマッサージをすれば血行が良くなるので一時的には腰痛が良くなることがあります。

 

 

しかし、また痛みが戻ることや全く改善されない場合もあります。

 

 

なぜマッサージだけでは腰痛が改善されないのかというと、筋膜の治療が必要だからです。

 

 

 

 

マッサージで筋肉をほぐす治療と筋膜の滑走性を取る治療は、似てるようで実際は狙っている組織が違います。

 

 

筋膜の治療をしなくては、野球をした時の腰痛は全く改善されません。

 

 

なので、全く改善されない腰痛の本当の原因は、「筋膜」の治療をしてないことが挙げられます。

 

 

また、腰痛の原因は他にもあります。

 

 

その原因を取り除かない限り、腰痛が改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば腰痛が改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、筋膜の治療以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、神経に問題はないのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

「慢性的な痛みを無くしたい!」

「腰の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

長年の慢性腰痛

坐骨神経痛

ヘルニア

ギックリ腰

脊柱管狭窄症

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諦めないでください!

 

 

 

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

卓球をする人に多い腰の痛みを改善させる”筋膜ポイント”とは!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「腰のマッサージをしているが腰痛が全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『卓球する人に多い腰の痛みを改善させる”筋膜ポイント”とは!?』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、卓球をした時に腰痛がある場合、痛みの改善のために皆さんが行うこととしてマッサージがあると思います。

 

 

「マッサージ」とは、体部をさすったり、もんだり、押したりなどして皮膚や筋肉に刺激を与えて新陳代謝を良くする治療法です。

 

 

腰痛の方でも腰をマッサージすることで、腰周りの血流が良くなり、腰痛が楽になった方もいると思います。

 

 

なので、腰痛の改善のためにもマッサージは効果的です。

 

 

しかし、マッサージだけでは腰痛が改善されない場合があります。

 

 

腰痛の原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

では、どのような治療が必要かというと、「筋膜」の治療が必要となります。

 

 

 

 

筋膜とは、筋肉を覆っている膜のことで、全身を覆っている言わばウェットスーツのようなものです。

 

 

筋膜は、筋肉より痛みなどを感じる受容器が9倍多いと言われています。

 

 

なので、筋膜が影響して腰痛になるケースはとても多いのです。

 

 

 

 

 

特に腰痛の原因で多い筋膜のポイントとしては、最長筋上(第1腰椎の高さ)の筋膜のポイントです。

 

 

最長筋とは背中の筋肉で、背筋を伸ばしたり横に曲げたり、体をひねるといった動作をサポートします。

 

 

この筋肉は、卓球をする際非常によく使われる筋肉です。

 

 

この筋肉がよく使われる分、硬くなりやすい部位でもあります。

 

 

ちょうど最長筋上(第1腰椎の高さ)の筋膜のポイントで、筋膜の滑走性が悪くなり腰の痛みが出ていることがあります。

 

 

その筋膜のポイントを施術することで、卓球をした時の腰痛が改善されることケースは非常に多くあります。

 

 

マッサージをすれば血行が良くなるので一時的には腰痛が良くなることがあります。

 

 

しかし、また痛みが戻ることや全く改善されない場合もあります。

 

 

なぜマッサージだけでは腰痛が改善されないのかというと、筋膜の治療が必要だからです。

 

 

 

 

マッサージで筋肉をほぐす治療と筋膜の滑走性を取る治療は、似てるようで実際は狙っている組織が違います。

 

 

筋膜の治療をしなくては、卓球をした時の腰痛は全く改善されません。

 

 

なので、全く改善されない腰痛の本当の原因は、「筋膜」の治療をしてないことが挙げられます。

 

 

また、腰痛の原因は他にもあります。

 

 

その原因を取り除かない限り、腰痛が改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば腰痛が改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、筋膜の治療以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、神経に問題はないのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

「慢性的な痛みを無くしたい!」

「腰の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

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脊柱管狭窄症

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諦めないでください!

 

 

 

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

なぜ”画像”に異常がないのに腰痛が出てしまうのか!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「病院に行ったが画像に異常がなく、結局腰痛の原因がわからなかった」と聞くことが多くあります。

 

 

 

 

本日は、『なぜ”画像”に異常がないのに腰痛が出てしまうのか!?』について解説します。

 

 

まず、腰痛になった場合、病院に行かれることが多いと思います。

 

 

そこでレントゲンなどを撮って病名を伝えられると思います。

 

 

骨に異常があった場合よく言われるのが、脊柱管狭窄症腰椎ヘルニア腰椎椎間板症など言われることが多いです。

 

 

しかし、骨に異常が無かった場合、お医者さんも病名が付けられないので、診断することができないのです。

 

 

なので、画像に問題がない腰痛に対して行う治療として、湿布や薬などの処置しかできないのです。

 

 

では、本当の腰痛の原因は何なのかと言うと、近年の研究で多くの原因が発見されました。

 

 

 

 

 

2016年の「山口県腰痛スタディ」という山口大学の整形外科医が発表した論文で、

 

 

腰痛患者320名を対象とした腰痛の原因が何かを調査した研究があります。

 

 

腰痛の原因の内訳としては、

 

 

椎間関節性   22%

筋・筋膜性   18%

椎間板性    13%

脊柱管狭窄症  11%

椎間板ヘルニア 7%

仙腸関節症   6%

その他     23%

 

 

このような結果になりました。

 

 

その中で、画像で診断できない腰痛は、椎間関節仙腸関節筋・筋膜性腰痛その他の原因が挙げられます。

腰痛全体の「69%」は画像ではわからないのです。

 

 

次に画像で診断できない腰痛の原因で挙げた椎間関節、仙腸関節、筋・筋膜性腰痛、その他の原因について詳しく解説します。

 

 

 

 

①椎間関節

 

 

椎間関節は、腰の後側にあって上下の腰椎を繋いでいる関節です。

 

 

症状としては、腰の痛み太ももの外側の痛み脚のしびれがあります。

 

 

特に、腰を後ろに反ったり横に身体を倒した時などに痛みが出ます。

 

 

 

 

②仙腸関節

 

 

仙腸関節は、骨盤の真ん中の骨「仙骨」と骨盤の両側の骨「腸骨」の間の関節です。

 

 

仙腸関節は腰の下の方にあるので、腰の下の辺りや鼠径部にも痛み出すことが多いです。

 

 

特に、椅子に座っている時や痛い方を下にして寝れない、歩行開始時に痛みがあるが徐々に楽になるという症状があります。

 

 

 

 

③筋・筋膜性腰痛

 

 

腰の筋肉の内、「脊柱起立筋」とその奥にある「多裂筋」と行った筋肉が硬くなったり、弱くなると痛みがでます。

 

 

また、腰の筋膜が突っ張ることでも、痛みを出します。

 

 

筋・筋膜性の痛みの特徴として、鈍い痛みが広範囲にあることが多いです。

 

 

今紹介したのは一部分ですが、腰痛の原因になる筋肉は他にもあります。

 

 

 

 

④その他

 

 

その他腰痛の原因としては、精神的な問題、がんや内臓など内科的な問題などが挙げられます。

 

 

以上、画像では判断できない腰痛の原因について解説しました。

 

 

これらの原因を無くすことで、腰痛が改善されるのです。

 

 

では、どのようにして腰痛を改善させていくのかというと、これらの原因に対して検査・治療していく必要があります。

 

 

具体的には、関節は適切な位置にあるのかどこの筋肉に問題があるのか神経に問題はないのかしっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

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整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

”漢方薬”は腰痛の改善に効果があるのか!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「漢方薬を服用しているが腰痛が改善されなかった」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『漢方薬は腰痛の改善に効果があるのか』について解説します。

 

 

 

 

まず、「漢方薬」とは東洋医学に基づいて処方され、長い歴史の中で製薬の種類、量、組み合わせなどが工夫されて、薬として確立されたものです。

 

 

「東洋医学」の治療の考え方としては、身体の不調に対して身体に本来備わっている自然な治癒力を助け、身体全身から治療していく考え方です。

 

 

他の東洋医学の治療は、あん摩治療などがあります。

 

 

病院でも漢方薬が処方せれ、腰痛が改善された方もいます。

 

 

なので、漢方薬は腰痛の改善に効果があると言えます。

 

 

 

 

しかし、漢方薬を服用しても腰痛が改善されない方もいます。

 

 

なぜかというと、腰痛の原因に対して直接的に治療する必要もあるからです。

 

 

東洋医学の考え方で治療すること以外にも西洋医学の考え方で治療することも大事です。

 

 

「西洋医学」の考えとして、体の痛みが出ている部位に直接なアプローチするという考えがあります。

 

 

西洋医学の治療は、手術整体投薬などがあります。

 

 

腰痛の治療としても、ただ漢方薬を服用して自然治癒力を高めるだけでは腰痛が改善されないことが多いです。

 

 

なので、腰痛の原因に対して、しっかり直接的に治療する必要があります。

 

 

では、腰痛の原因は何かと言うと、近年の研究で多くの原因が発見されました。

 

 

 

 

 

2016年の「山口県腰痛スタディ」という山口大学の整形外科医が発表した論文で、

 

 

腰痛患者320名を対象とした腰痛の原因が何かを調査した研究があります。

 

 

腰痛の原因の内訳としては、

 

 

椎間関節性   22%

筋・筋膜性   18%

椎間板性    13%

脊柱管狭窄症  11%

椎間板ヘルニア 7%

仙腸関節症   6%

その他     23%

 

 

このような結果になりました。

 

 

腰痛の原因は、腰痛全体の「77%」もわかるようになりました。

 

 

なので、漢方薬を服用しても腰痛が改善されない方は、これらの原因に対して治療していく必要があります。

 

 

具体的には、関節は適切な位置にあるのか、どこの筋肉に問題があるのか、神経に問題はないのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

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整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

”ピラティス”は腰痛の改善に効果があるのか!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「ピラティスは腰痛の改善に効果があるのか」と聞かれることが多くあります。

 

 

本日は、『ピラティスは腰痛の改善に効果があるのか』について解説します。

 

 

 

 

まず、ピラティスとは、20世紀前半にジョセフ・H・ピラティスによって提唱された身体調整法です。

 

 

単なるエクササイズとは違う「全身の細かな筋肉と精神を自分自身でコントロールするための学問」としています。

 

 

ピラティスの効果としては、

 

 

・理想的な姿勢と動作を学習

・慢性的な症状の緩和(腰痛、肩こり、頭痛、冷えなど)

・障害の予防

・運動パフォーマンスの向上

・自律神経を整える

 

 

このような効果があるとしています。

 

 

なので、ピラティスは腰痛の改善には効果的であると考えられます。

 

 

ピラティスをして腰痛が改善される方もいると思います。

 

 

しかし、ピラティスをしても腰痛が改善されない方も当院には多くいます。

 

 

 

 

 

なぜ腰痛が改善されないのかというと、理由は4つあります。

 

 

 

理由①:ピラティス指導者が腰痛に詳しくない

 

 

ピラティスの先生は身体の動かし方には詳しいと思いますが、医学的な知識がある方は少ないと思います。

 

 

腰痛の原因がわかないまま、ただ体幹などのインナーマッスルのトレーニングしている場合もあるので、それでは腰痛は改善されません。

 

 

 

理由②:ほとんどのレッスンが健常者を対象にしている

 

 

腰痛改善のためのレッスンではなく、腰痛予防のレッスンがほとんどです。

 

 

腰痛予防なので、まだ腰痛になっていない健常者が対象になっているレッスンが多いです。

 

 

 

理由③:グループレッスンでは指導が難しい

 

 

ピラティスは集団で行うところが多く、その人に合った運動ではない場合もあります。

 

 

個別指導が行いにくいという点も腰痛が改善されない理由の一つです。

 

 

 

理由④:あなた自身がピラティスをして良い状態ではない

 

 

腰痛の初期や腰の状態的に運動してはいけない時に、無理に動かすことはよくありません。

 

 

この状態で、ピラティスをしてしまうと腰痛が悪化してしまうことがあります。

 

 

以上、ピラティスをしても腰痛が改善されない理由を解説しました。

 

 

 

 

では、どのようにすれば腰痛が改善されるのかというと、どこに身体の異常があるかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、関節は適切な位置にあるのか、どこの筋肉が原因なのか、神経に問題はないのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

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整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

なぜ”超音波”で腰痛が改善されないのか!?


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「超音波をしたが腰痛が一向に改善されなかった」と言われる方も多くいます。

 

 

本日は、『なぜ超音波で腰痛が改善されないのか』について解説します。

 

 

 

 

まず、超音波とは、耳では聞こえないくらいの周波数で振動する音波のことです。

 

 

この音波が皮下の身体の部位に熱やエネルギーを送り、痛みを緩和して回復させる効果があるとされています。

 

 

整形外科や接骨院で腰痛などの痛みに対して、使用されていることが多いです。

 

 

しかし、超音波は腰痛治療に効果があるのかはっきりわかっていません。

 

 

 

 

2019年に刊行された腰痛ガイドラインには、

 

 

「腰痛治療に対して超音波治療を推奨するには不十分である」としています。

 

 

腰痛に対しての超音波治療の研究はいくつかありましたが、どれも確かな効果があると記載されているものはありませんでした。

 

 

なので、超音波治療で腰痛が良くなるのかは不明です。

 

 

 

 

実際に、超音波をして腰痛が改善される方もいると思います。

 

 

しかし、超音波をしても腰痛が改善されない方もいます。

 

 

なぜ腰痛が改善されないのかというと、超音波治療は腰の局所的な治療だからです。

 

 

超音波治療は超音波を当てているところしか治療できません。

 

 

超音波を当てているところ以外が腰痛の原因だった場合、治るはずがありません。

 

 

 

 

では、どのようにすれば腰痛が改善されるのかというと、身体のどこに異常があるかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

具体的には、関節は適切な位置にあるのか、どこの筋肉が原因なのか、神経に問題はないのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

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副院長 伊東聖弥

”ヨガ”は腰痛の改善に効果があるのか!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「ヨガは腰痛の改善に効果があるのか」と聞かれることが多くあります。

 

 

本日は、『ヨガは腰痛の改善に効果があるのか』について解説します。

 

 

 

 

まず、ヨガとは、呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得ることです。

 

 

・姿勢と動作の異常

・栄養の異常と過不足

・欲望、感情の不均衡と不安定

・迷い、執着、誤解

・生活(仕事、家庭、環境)の異常と無理

・筋肉、内臓、神経、骨格など身体の異常

 

 

日本ヨガ連盟では、「ヨガでこれらの異常を自分でコントロールし、修正することを目的としている」と記載されています。

 

 

 

 

ヨガの効果としては、

 

 

・体のゆがみ・くせを直す

・自然治癒を高める

・集中力、感情のコントロール力の向上

・慢性的な症状の緩和(腰痛、肩こり、頭痛、冷えなど)

・自律神経を整える

 

 

このような効果があるとしています。

 

 

また、ヨガは腰痛の治療にも医学的な視点から効果的であるとしています。

 

 

 

 

2019年に刊行された腰痛ガイドラインには、

 

 

「痛みの改善において、無治療、通常ケア、運動療法に比し、ヨガの優位性が短期・長期ともに示された」としています。

 

 

なので、ヨガは腰痛の改善には効果的であると考えられます。

 

 

 

 

ヨガをして腰痛が改善される方もいると思います。

 

 

しかし、ヨガをしても腰痛が改善されない方もいます。

 

 

なぜ腰痛が改善されないのかというと、ヨガをしても自分自身で身体の異常を修正し、コントロール出来ていないからです。

 

 

また、ヨガの先生は身体の動かし方には詳しいと思いますが、医学的な知識がある方は少ないと思います。

 

 

他にも、ヨガは集団で行うところが多く、その人に合った運動ではない場合もあります。

 

 

もしその人に合っていない運動をしてしまうと腰痛が悪化してしまう場合もあります。

 

 

では、どのようにすれば腰痛が改善されるのかというと、どこに身体の異常があるかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、関節は適切な位置にあるのか、どこの筋肉が原因なのか、神経に問題はないのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

”サプリメント”で腰痛が改善されない理由とは!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「サプリメントを飲んでも腰痛が改善されない」と言われる方が多くいます。

 

 

本日は、『サプリメントで腰痛の改善されない理由』について解説します。

 

 

 

 

まず、サプリメントは一般に錠剤やカプセル、顆粒などに成分が濃縮された健康食品を指めします。

 

 

有名なサプリメントとしては、グルコサミンコンドロイチンなどがあります。

 

 

主な効果としては、軟骨の擦り減りによる痛みを軽減したり傷ついた軟骨を修復する役割があるとしています。

 

 

腰にも椎間板という軟骨があり、腰痛の方はサプリメントを飲めば軟骨が修復されると思われてる方が多いと思います。

 

 

しかし、そのサプリメントの効果が証明できないということが近年の研究でわかっています。

 

 

 

 

2010年に米国医師会雑誌にJAMAに掲載された学術論文では、

 

 

「腰痛患者にグルコサミンは効果がない」と報告されています。

 

 

また、傷ついた軟骨は修復できません。

 

 

なぜかというと、軟骨には血管がないので修復することできないのです。

 

 

なので、腰以外にも股関節、膝関節などの関節にもサプリメントは効果的ではありません。

 

 

他にも、軟骨が擦り減っているからといって、痛みが出ている訳ではありません。

 

 

軟骨には神経がないので、痛みを感じることがありません。

 

 

なので、サプリメントを飲んでも痛みは改善されないのです。

 

 

 

 

では、サプリメントを飲んでも改善されない方はどのようにすれば良いかというと、他にも原因を探す必要があります。

 

 

具体的には、関節は適切な位置にあるのか、どこの筋肉が原因なのか、神経に問題はないのかなど一つ一つ検査する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

圧迫骨折後の腰痛はしょうがない!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「圧迫骨折後の腰痛」についてお話ししたいと思います。

 

 

圧迫骨折はご存知でしょうか?

 

 

詳しく知りたい方は、過去に『寝たきりにつながる「圧迫骨折」とは』という記事を記載してますので、そちらをご覧ください!

 

 

圧迫骨折は転んで尻もちをついたときに、背骨が圧迫され潰れるように骨折してしまいます。

 

 

高齢者に多く、寝たきりになるケースも多いです。

 

 

 

圧迫骨折になった場合、入院しないケースもあります。

 

 

その場合には、少し頑丈なコルセットを処方され、「安静に」と言われます。

 

 

安静期間は、人によって異なりますが、1〜2ヶ月経った後にも腰痛が残存する方が多いです。

 

 

お医者さんから、「骨折後は仕方がない。」と言われることが多いみたいです。

 

 

本当に、仕方がない痛みなのでしょうか?

 

 

結論から言うと、そんなことはありません。

 

 

圧迫骨折後の腰痛は、背中を反るように動くと痛みを訴える人が多いです。

 

 

しかし、何回かお話ししたことがあるように、

 

腰の動きは、腰だけでなく「肩甲骨」「股関節」の連動した動きが必要です。

 

 

なので、肩甲骨や股関節の動きをしっかり出してあげることで改善するケースがあります。

 

 

と言うのも、頑丈なコルセットをつけると、強制的に体が動かないように制限されます。

 

 

それに加え、圧迫骨折の人が痛みのない姿勢を取ろうとすると、

 

背骨の圧が逃げる背中を丸めるような姿勢になります。

 

 

この姿勢が、肩甲骨が寄り辛くなり、

 

さらにお尻の筋肉が硬くなり股関節が動きにくくしてしまいます。

 

 

 

 

確かに、圧迫骨折になった直後は、安静が第一です。

 

 

しかし、いつまで経っても取れない痛みは、「骨折」自体の痛みではなく、

 

その後に起きる「二次的」な痛みの場合があります。

 

 

しょうがないと言われたからと諦めないでください!

 

 

腰痛でお困りの方は、是非ご相談ください!!

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

何のために『湿布』を貼るのか

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「湿布の効果」ついてお話ししたいと思います。

 

 

腰痛だけではなく、肩こりや膝の痛みに対して、湿布を貼っている人は多いと思います。

 

 

あなたは湿布を何のために貼っていますか?

 

 

中には、湿布を貼ると痛みが楽になるという人もいると思いますが、

 

「効果はあまり感じないけど出されるから毎日貼っている」

「毎日貼っているから、貼らないと不安」という人も少なくないと思います。

 

 

湿布を貼り続けて、治るでしょうか?

 

 

 

湿布は、「一時的に痛みを感じなくしている」に過ぎません。

 

 

まず痛みというのは、腰痛や肩こりが起きると、痛みを感じる部位から特定の酵素が働きます。

 

 

そして、痛みの元になる「プロスタグランジン」という物質がたくさん作られます。

 

 

この物質ができると、脊髄から脳に痛みの信号が送られて「痛み」を感じます。

 

 

湿布は、汗腺や毛穴、皮膚の隙間から痛みを抑える成分が染み込み、痛みの信号を弱めています。

 

 

これは、あくまでも痛みを感じにくくしているだけで、痛みの元である”プロスタグランジン”は作られたままになっているのです。

 

 

痛みの元”プロスタグランジン”が作られる原因に対して治療をしないと、治ることはありません。

 

 

皮膚を麻痺させているだけなので、湿布が効かなくなると今まで以上に痛みを感じます。

 

また痛いから湿布を貼る。さらに痛くて貼る、、湿布がないと不安。と湿布依存になってしまいます。

 

 

湿布は安く手に入るとはいえ、毎日3枚を貼っていたら、1年間で結構な出費になると思います。

 

 

痛みを誤魔化すのではなく、原因に対しての治療をして根本から治しませんか?

 

 

ご相談だけでも構いませんので、お電話お待ちしております!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

腰痛になったら「安静」はウソ!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、腰痛になったときの初期対処についてお話ししたいと思います。

 

 

急激に腰が痛くなった場合に、「まずは安静に」と言われる人がとても多いです。

 

 

でも、その対処は本当に正しいのでしょうか?

 

 

安静にして、痛みが落ち着いた後に、動き始めるとまた痛くなってします。

 

 

そんなことありませんでした?

 

 

いわゆる「ぎっくり腰」は”腰が過度に動き過ぎた”状態になります。

 

 

体を動かそうとすると、腰だけではなく股関節や胸郭、肩甲骨など様々な場所が連動して動きます。

 

 

腰などの背骨は、小さい骨が積木のように重なっており、1つ1つの背骨は少しずつしか動きません。

 

 

 

 

 

先ほどお話ししたように、体全体が連動して動くことによって大きな動きになるのです。

 

 

しかし、股関節や肩甲骨などが全く動かなくなってしまうとどうなるでしょう?

 

 

本来、少しずつしか動かない背骨の負担が大きくなってしまい、

 

いつも以上に動かなければなりません。このようにして腰が痛くなってしまいます。

 

 

では、腰が痛くなって「安静」にしていたらどうでしょう?

 

 

確かに、腰は動かさないので一時的に痛みは感じなくなり、良くなったと思うかもしれません。

 

 

しかし、原因となっている”動かなくなった他の場所”は動かないままです。

 

 

腰は、結果的に痛みが出てしまった『被害者』なので、

 

原因になる他の筋肉の硬さを取ってあげなければ痛みをなくすことはできません。

 

 

「腰が痛くなったら、安静に」は間違いなので、注意しましょう!!

 

 

腰が痛くても、安静にしている方、我慢している方は是非、ご相談ください!

 

 

お力になれると幸いです!

 

 

 

 

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肩の構造は複雑!

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩」の構造について簡単にお話ししたいと思います。

 

 

肩は体の中でもすごく複雑な関節であり、実は、5つの関節からなる複合体なのです!

 

 

「肩を触って下さい」と言ったら、ほとんどの人が同じ場所を触ると思いますが、

たくさんの関節が肩の動きや安定に関わっています。

 

 

①肩甲上腕関節

 

②胸鎖関節

 

③肩鎖関節

 

④第2肩関節

 

⑤肩甲胸郭関節

 

この5つの関節です。

 

 

①肩甲上腕関節

 

肩甲骨と上腕骨からなる関節で、五十肩で痛いとここを指す人が多いです。

 

 

 

②胸鎖関節

 

胸骨と鎖骨からなる関節です。

 

 

 

 

③肩鎖関節

 

肩甲骨と鎖骨からなる関節です。

 

 

 

鎖骨はこの2つの関節を介して、体幹と肩甲骨を連結しています。

 

肩を動かすと言っても、腕の骨だけでなく肩甲骨はもちろん鎖骨も動いています。

 

逆に、この鎖骨で成る関節が動かなくなると、

 

肩甲骨が上手に動かなくなったり、腕を上げた際の動かしにくさや硬さなどに繋がります。

 

この関節は、40代からあまり機能しなくなるとも言われています。

 

 

 

④第2肩関節

 

 

名前から想像できないですが、肩甲骨の烏口肩峰アーチと言われる場所と上腕骨からなります。

 

①肩甲上腕関節の機能を向上させたり、はさみこみで痛みに繋がる腱板と言われる筋肉の抑え込みなどをしています。

 

 

 

 

⑤肩甲胸郭関節

 

 

肩甲骨と肋骨面からなります。

 

腕を上げる際には、肩甲上腕リズムと言い決まった角度から腕の骨に連動して肩甲骨が動きます。

 

上腕骨の基盤となり、安定性にも関与します。

 

 

 

このように肩関節は1つだけでなく、5つの関節からなり、様々な影響を受ける関節です。

 

 

痛みや動かしにくさなどの原因が1つではないということです。

 

 

体幹や胸郭、肩甲骨などの動きも大事なのです!!

 

 

 

 

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『ゼロカロリー』表記の恐怖…

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、ダイエット食品などにある「ゼロカロリー」の恐怖についてお話ししたいと思います。

 

 

皆さんは、『ゼロカロリー』や『ノンシュガー』などの表記がある商品を見たことはありますか?

 

 

このような商品は、今とても多いですよね!実際に口にしたことはありますか?

 

 

お菓子や飲み物だと、なぜか甘く感じるものがあるんです!

砂糖は入っていない、カロリーは0なのに不思議ですよね!

 

 

とても良い商品だ!と思いきや、実は体に悪いのです!

 

 

ポイントは、”砂糖が入っていない”のに”甘く感じる”ということです。

 

 

これは、人工甘味料を使用していることを意味します。

 

 

この人工甘味料は砂糖よりも甘く作られているのです。

 

 

身体に起こる悪いことはいくつかあります。

 

 

ここでは、一つご紹介します!

 

 

人工甘味料は、確かに糖ではないので血糖値は上がらないはずなのですが、

上がったり下がったり不安定になるのです!

 

 

そして、血糖値が上がった際に分泌されるホルモン「糖」→「脂肪」に変える”インスリン”が、分泌されてしまいます!!

 

 

不必要なホルモンが分泌され、「脂肪」に変換されてしまうのです!

 

 

これだけではなく、”脳”にも悪影響があります。

 

 

詳しく説明した動画を貼っておくので、是非、ご覧ください!

 

 

動画はこちら↓↓↓

 

 

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内臓脂肪と皮下脂肪の違い

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「脂肪」についてお話ししたいと思います。

 

 

「脂肪」と聞いて思い浮かべるものは2種類あると思います。

 

 

「内臓脂肪」「皮下脂肪」ですね。

 

 

この2つの脂肪の違いを詳しく知っていますか?

 

 

知識を深めることで、それぞれの脂肪がついてしまう原因や注意点などが分かると思います!

 

 

体脂肪は、人間の体の約20%程を占めていると言われています。

 

 

脂肪の働きには、大切な臓器を保護したり、体温調節をしてくれています。

 

 

なので身体にとって必ずしも悪いものではないということです。

 

 

しかし、必要量を上回ってしまうとそうではありません。

 

 

・内臓脂肪

 

胃腸や肝臓などの内臓まわりにつく脂肪のことです。

 

 

付きすぎると、血糖値や血圧が高くなります。

 

また血中の中性脂肪やコレステロール を増やすなどの悪影響があります。

 

 

生活習慣病と大きく関係するのは内臓脂肪です。

 

内臓脂肪がつく原因としては、食べ過ぎや運動不足が挙げられます。

 

 

主に糖質の過剰摂取が原因となるケースが多いです。

 

 

また、内臓脂肪は女性と比べ男性の方がつきやすいとされています。

 

 

内臓脂肪は、皮下脂肪に比べ1個の細胞の大きさが小さく、エネルギーとして消費されやすいです。

 

 

つきやすい反面、落としやすい組織でもあるのです。

 

 

 

 

・皮下脂肪

 

 

皮膚と筋肉の間に蓄えられる脂肪のことです。

 

 

寒さや衝撃などの外からの刺激から守るクッションの役割をしています。

 

 

皮下脂肪が増えると見た目だけでなく、膝や腰などの整形外科疾患のリスクが高くなります。

 

 

皮下脂肪も、内臓脂肪と同様に食べ過ぎや運動不足が原因になることが多いです。

 

 

一般的には、男性よりも女性に多くつきやすいと言われています。

 

 

脂肪燃焼は、内臓脂肪燃焼→皮下脂肪燃焼の順で行われます。

 

 

まず、内臓脂肪の燃焼から先に行われるので、皮下脂肪は内臓脂肪に比べ落としにくいという特徴があります。

 

 

落とすためには短期間ではなく長期間のアプローチが必要となってきます。

 

 

食事の見直しや運動習慣の改善が大切になってきます。

 

 

過去の投稿で食事について書いているものもあるので、是非、参考にしてください!

 

 

これからも皆さんの手助けになるような投稿をしていきたいと思っていますので、確認してくださいね!!

 

 

 

 

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肩こり・腰痛予防の基本姿勢

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩こり・腰痛予防の基本姿勢」についてお話ししたいと思います。

 

 

肩こりや腰痛の対策として基本となるのが「姿勢の改善」です。

 

 

最も肩こりになりやすいのが「猫背」です。

 

 

姿勢を良くしようと背中を反ったり、胸だけ張ったりすると、かえって肩こりになりやすいです。

 

 

「立つ姿勢」「座る姿勢」に分けて基本的なポイントをお教えします。

 

 

【立つ姿勢】

 

①膝を伸ばす

 

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

 

③軽く肩甲骨を後方に引き、胸を張る

 

④あごを引く⑤頭が真上から引っ張られている感覚で背筋を伸ばす

 

 

ご家族様や近くにいる人に横から確認してもらいましょう!

 

 

真横から見て、

 

耳→肩→大腿骨の出っ張り→膝→外くるぶし が

 

一直線になっていれば良い姿勢といえます。

 

 

 

【座る姿勢】

 

①少し浅めに座り、背もたれにもたれない

 

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

 

③背筋を伸ばす

 

※④デスクワークの方は、目線が20〜30°下に向くように、椅子の高さやパソコンの角度を調整する

 

 

椅子は、膝と股関節が同じ高さになるのが目安です。

 

 

長い時間、同じ姿勢を続けていると筋肉に負担がかかります。

 

 

良い姿勢で座るだけでなく、30〜1時間に一回は立ち上がり動くことが大事です。

 

 

基本となる姿勢をもう一度意識して「肩こり・腰痛」を予防しましょう!!

 

 

 

 

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”巻き肩”を解消するセルフエクササイズ

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、昨日お話しした「巻き肩」のセルフエクササイズをお教えしたいと思います。

 

 

昨日の投稿は見ていただきましたか?

 

 

見ていない方は、見ていただけると分かると思いますが、

 

「巻き肩」であると、身体に様々な悪影響を及ぼします。

 

肩こり・腰痛

顔のむくみ

頬のむくみ

バストダウン  などです。

 

 

「巻き肩」の原因になっている代表的な筋は、小胸筋という筋肉です。

 

 

”小胸筋”は、多くの人が知っている”大胸筋”の下に存在する筋肉です。

 

 

肩甲骨から肋骨に付き、肩甲骨を前に出す働きをします。

 

 

この筋肉が硬くなっていたり、短縮していると”巻き肩”を助長してしまいます。

 

 

では、セルフエクササイズをお教えします!

 

①両手を体の後ろで組む

 

②肩甲帯を寄せるように胸を張る

 

③組んだ手を上げていく

 

④体を前に倒す

 

 

①手のひらを上に向ける

 

②壁に手を引っ掛ける

 

③上げた手と反対側に体を向ける

 

※胸の前が伸びていることを意識しましょう!

 

 

 

非常に簡単なので、この2つをやってみましょう!!

 

 

 

 

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現代人に多い”巻き肩”のデメリット

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「巻き肩」についてお話ししたいと思います。

 

 

「巻き肩」はご存知でしょうか?

 

 

デスクワークやスマートフォンの普及により現代人に多いとされている「巻き肩」は、肩が前に出てきている状態をあらわします。

 

 

正常な姿勢では、肩と耳たぶが一直線になるのですが、耳たぶより肩が前に出てしまうのです。

 

 

自身で簡単に確認できる方法として、仰向けに寝た時に肩が床から浮いている人は巻き肩と言えます。

 

 

では、この巻き肩は身体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

 

 

①肩こり・腰痛

 

 

筋肉はそれぞれ適切に働ける長さ(生理学的静止長)が決まっています。

 

 

このバランスが崩れると、力が発揮できずに負担がかかってしまいます。

 

 

全身の筋肉は、筋・筋膜で繋がっているため、肩の負担から腰へと波及するのです。

 

 

②顔のむくみ

 

 

鎖骨周囲には、リンパ節やリンパ管が豊富に存在しています。

 

 

鎖骨のズレや筋の過剰な収縮により、局所的な循環不全に陥ってしまいます。

 

 

それによりリンパ液が停滞し、顔が浮腫んでしまうのです。

 

 

③頬の垂れ下がり

 

 

巻き肩だと、肩甲骨が外に開き首も前に突出します。

 

 

頭を保持するために首の筋肉に過剰な負担がかかります。

 

 

首の筋肉の緊張は顔面筋の疲労の原因となるため、

 

頬が垂れ下がったり、リフトアップの効果がなくなったりします。

 

 

 

④バストダウン

 

 

巻き肩だと”猫背”になりやすいです。

 

 

猫背姿勢だとバストが下を向いてしまうため、重力の影響を受けやすくなり下に引っ張られてしまいます。

 

 

バストは脂肪組織なので、重力に抵抗できないのです。

 

 

 

このように身体に及ぼす悪影響がたくさんあるのです。

 

 

この巻き肩の原因とケア方法は後日お教えします!!

 

 

 

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ダイエット成功しない理由

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「ダイエットが成功しない理由」についてお話ししたいと思います。

 

 

今、外出自粛が続き、体重が増えてしまった人も多いと思いますが、

 

同時にダイエットを始めた、もしくは始めようとしている人も多いと思います。

 

 

しかし、ダイエットをしている人のほとんどが失敗した経験があると思います。

 

 

「ジムに行っても体重が落ちない!」「運動しているのに…」という人もいます。

 

 

一括りに「ダイエット」と言っても、食事を制限するものや、運動量を増やすなど様々な方法があります。

 

 

しかし、ダイエットで大事なポイントは「食事」「運動」のバランスです。

 

 

脂肪を1kg減らすのに、約7000kcalを消費しなければなりません。

 

 

7000kcalを運動で消費しようとした場合、

 

体重60kgの人はウォーキングで39時間ランニングの場合は16時間が必要です。

 

 

この運動量は、結構大変だと思います。

 

 

だから必要なのが「食事の管理」なのです。

 

 

毎食の食事量、栄養価のバランスを考える癖をつければ、自ずと体重は減っていきます。

 

 

逆にやってはいけないのは、短期間で減量しようと、

 

炭水化物を全く食べなかったり、夜ご飯を抜いたりすることです。

 

 

こういうダイエットは、食生活が戻った時にリバウンドをしてしまいます。

 

 

体にも悪いですし、頑張った時間が無駄になってしまうので、リバウンドは避けなければいけません。

 

 

ダイエットは、「健康」のもと「減量」をするものなので、お忘れなく!!

 

 

オンラインでのダイエットサロンもやっているので、気になる方や話を聞きたい方は、気軽にお電話ください!!

 

 

詳しくはこちらの動画をご覧ください!

↓↓↓

 

 

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サプリメントの真実

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「サプリメント」についてお話ししたいと思います。

 

 

今は、コンビニでも通販でも気軽に購入できて、身近にある『サプリメント』

 

 

摂れば摂れるだけ体に良いものではありません。

 

 

企業が謳う効能を鵜呑みにしていたら危ないです。

 

 

今、最も売れているのは『グルコサミン』『グルコサミン』

 

 

「関節痛を和らげる」や「すり減った軟骨が再生する」と宣伝されているのはご存知だと思います。

 

 

しかし実は、「経口摂取しても軟骨は再生しません。

グルコサミンやコンドロイチンは、糖やアミノ酸からできており、体内に入ると分解されます。

それが再合成され、膝の軟骨になるとは考えられない。」と医師も言っています。

 

 

また、英国医師会誌『BMJ』に

グルコサミン、コンドロイチンが関節や股関節の痛みに効くという明確な結果は得られなかった

という研究報告が掲載されました。

 

 

さらには、医学総合誌『ニューイングランド・ジャーナル』でも

コンドロイチン単体、グルコサミン単体、その両方、偽薬単体を6ヶ月間投与したが、

はっきりとした差は出なかった」と報告が発表されています。

 

 

変形性膝関節症に効く『ヒアルロン酸』のサプリも同様に、

「注射では一定の効果が認められているが、経口摂取では有効性が認められていない」と言われています。

 

 

医学的にも効果が証明されていないものも多く、「誇大広告」として消費者庁が問題視しています。

 

 

効かないだけならまだしも、「飲み合わせ」や「摂り過ぎ」だと体に害になることもあります。

 

 

このことは知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

 

一例をご紹介します。

 

グルコサミン:飲み過ぎるのインスリンの働きを低下させるため糖尿病の人は要注意

コンドロイチン:血液をサラサラにするワーファリンの効果を増強するので併用は要注意

マルチビタミン:飲み過ぎで、ビタミンA,E,βカロチンの過剰摂取となり、死亡リスクが増えたデータもある

:過剰摂取による毒性が認められていて、食事摂取でも上限がある。

 

 

過剰摂取で胃腸障害や亜鉛の吸収障害になる。重症化すると肝機能障害の可能性もある。

 

 

これは、一例にすぎません。

 

 

宣伝を鵜呑みにせず、正しい知識のもとに使用するようにして下さい!!

 

 

 

 

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あなたは“薬の使い過ぎ”による頭痛かも

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「薬の使い過ぎによる頭痛」についてお話ししたいと思います。

 

 

頭痛で悩む人は多くいますが、そのほとんどの人が痛み止めの薬で対処しています。

 

 

しかし、実は、この「痛み止め」が原因で頭痛を起こしている人もいるのです。

 

 

“薬の使い過ぎ”による頭痛は、人口の1〜2%はいると考えられています。

 

 

この頭痛は、頭痛専門医のもとで治療を受けなければ改善は難しいと言われています。

 

 

“薬の使い過ぎ”による頭痛で悩む人はの約8割はもともと偏頭痛をもつ人であるため、女性が7割を占めます。

 

 

また、仕事に勤めている人はなかなか休めないことから、薬に頼っているうちに使い過ぎになるケースが多いです。

 

 

特に、薬の使い過ぎになりやすいのは、市販の薬を自己判断で日常的に使用するケースです。

 

【薬の使い過ぎによる頭痛チェック】

 

①もともと偏頭痛や緊張性頭痛などの頭痛がある

②1ヶ月に15日以上頭痛がある

③痛み止めの薬、又は偏頭痛の治療薬(トリプタン)を1ヶ月に10日以上飲む状態が3ヶ月以上続いている

 

 

 

これらのチェックに当てはまる場合は、薬の使い過ぎによる頭痛が疑われます。

 

 

自分で悪循環を断ち切るのは難しいので、頭痛外来や神経内科などの専門医を受診することをお勧めします。

 

 

このチェックに当てはまらない場合にも、

 

薬の効果がよくないのに頭痛薬を使い続けている人や、頭痛薬の使用が習慣化している人も、

 

悪循環が始まっている可能性があるため注意が必要です。

 

 

薬の使い過ぎを予防するためには1週間に2日程度まで1ヶ月に10日未満の使用を守りましょう。

 

 

薬を服用した日を書き留めておくことも予防になりますので、是非、実践してください!

 

 

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生理痛と骨盤の歪みの関係

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「生理痛と骨盤の歪みの関係」についてお話ししたいと思います。

 

 

「骨盤が歪む」という言葉を良く目にすることが多いと思いますが、具体的にどうなるのかまでは知らない人がほとんどです。

 

 

生理周期と骨盤の動きがとても関係性が深いので、そこに焦点を当てて説明したいと思います。

 

 

生理周期に合わせて、骨盤は開いたり閉じたりします。

 

 

生理周期は、4つの過程に分けられます。

 

①生理直前(黄体期)

 

②生理中(月経期)

 

③生理直後(卵胞期)

 

④排卵期 です。

 

 

①生理直前から骨盤が開き始め、②生理中に骨盤が最も開きます。

 

 

このとき、プロスタグランジンというホルモンが分泌されます。

 

 

このホルモンが子宮を収縮させ、古い子宮内膜を体外へ排出させる動きを促します。

 

 

プロスタグランジンは痛みを感じさせるホルモンでもあります。

 

 

③生理直後になると、骨盤は閉じ始めます。

 

 

④排卵期になると、エストロゲンというホルモンの分泌量が最大となり、骨盤が最も閉じます。

 

 

この骨盤の開閉運動により、効率よく子宮内膜を体外へ排出することができるのですが、

 

 

骨盤が歪んでいる人はどうでしょう。

 

 

骨盤といっても、1つの骨ではなく、複数の骨の集合体です。複数の骨の配列が乱れている状態が骨盤が歪んでしまっている状態です。

 

 

骨の位置関係が崩れていると、骨盤の開閉運動がスムーズに行えません。

 

 

これでは、①生理直前の時期に排出されるプロスタグランジン(痛みを感じさせるホルモン)を過剰に分泌し、

 

子宮を収縮させることによって、子宮内膜を排出させるしかありません。

 

 

そうなると、当然ですが生理痛がひどくなるのです。

 

 

逆に開いた骨盤が閉じなくなると、ヒップラインが下がるなど、

 

女性にとっては避けたい見た目の問題が出てきます。

 

 

さらに骨盤が開いた状態であると、骨盤周囲の血流が悪くなります。

 

 

そうなれば、子宮の血流も悪くなるため、生理後半の痛みに繋がります。

 

 

骨盤の歪みは、生理痛を増悪させたり、見た目上の問題を起こすのです。

 

 

骨盤の歪みを整えてあげることは、生理周期に応じた開閉運動を促すことや、

 

子宮周囲の血流を保つこと、子宮に加わるストレスを減らす目的でも有効なのです!!

 

 

痛み止めの薬だけで対応している人は、このような根本治療があるということを覚えていただいて、

 

対症療法から抜け出していただけると嬉しいです!

 

 

 

 

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寝たきりにつながる「圧迫骨折」とは

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、高齢者に多く、寝たきりにつながりやすい「圧迫骨折」についてお話ししたいと思います。

 

 

圧迫骨折は、背骨が潰れたように折れてしまうことです。

 

 

圧迫骨折は70歳代男性で10.8%女性では22.2%の割合で発生したと報告されています。

 

 

圧迫骨折の主な原因は骨粗しょう症です。

 

 

圧迫骨折を起こす人は、骨粗しょう症であることが多く、骨の強度が低下し骨が脆くなっています。

 

 

そのため、後ろに尻もちをついたり、背骨に衝撃が加わると背骨が潰れて圧迫骨折が起きるのです。

 

 

背骨には、大事な神経が通っているので、骨折した骨が神経を圧迫してしまうと麻痺を引き起こす可能性があります。

 

 

実際に、圧迫骨折をした人の10.3%が寝たきりになったというデータがあります。

 

 

 

圧迫骨折の恐ろしいところは、尻もちなどの衝撃がなくても、自分の体の重さに耐えられず潰れることがあるということです。

 

 

そして、その場合にはなかなか自分で気づくことができません。

 

 

背骨の1ヶ所に圧迫骨折があると、その後5年間に次の圧迫骨折が起こる可能性は、

 

骨折のない人と比べ2.4倍になり、2ヶ所以上に圧迫骨折があると4.9倍になります。

 

 

圧迫骨折が複数ヶ所に拡大すると、背が縮む・背中が曲がるなどの症状が出ます。

 

 

その症状により、バランス機能が低下し転倒しやすくなってしまいます。さらに、大腿骨の骨折した人の80%に、以前に背骨の骨折があったという報告もあります。

 

 

圧迫骨折は自分では気づかないことが多いため、大腿骨の骨折につながってしまうと考えられています。

 

 

寝たきりになると死亡リスクも上がるので、1つでも圧迫骨折が合った場合には、速やかに適切な治療を受けることが大切です。

 

 

 

・背が縮んだ

 

・背中や腰が曲がった

 

・寝返りや立ち上がる時に痛む

 

・動作がぎこちない などを感じるようなら、整形外科を受診しましょう。

 

 

また、自分では気付きにくいので、家族が気をつけてあげることも大事です!

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

猫背を治すべき理由

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「猫背姿勢だとどのようなことが起こるか」をお話ししたいと思います。

 

 

今では、ご高齢の方だけでなく若い人でも多い「猫背」。

 

 

猫背であるだけで体に良くないことがたくさん起きるのです。

 

 

代表的なデメリットを5つ簡単にご紹介します。

 

 

①肩こり・腰痛の原因になる

 

人間の頭は約5kg程の重さがあると言われています。

 

 

猫背であることによって、頭が前に位置すると、首の筋肉が緊張してしまいます。

 

 

運動するときだけでなく、姿勢を保持するために常に働く筋肉があります。

 

 

筋肉は、基本的には骨に付着するため、猫背のように骨の位置関係がズレてしまうと、

 

正しいバランスが取れなくなり、過剰に働かなくてはいけない筋肉が出てきます。

 

 

慢性的に疲労が溜まるため、筋肉が硬くなってしまい血流も悪くなってしまうのです。

 

 

 

②顔や首回りの”むくみ”の原因になる

 

上記したように、慢性的に筋の緊張が高くなってしまうと循環不全を招きます。

 

 

その結果、停滞した血液の水分の一部が血管外に流出し”むくみ”を生じさせます。

 

 

猫背は、顔が大きく見えてしまう原因の1つになるわけです。

 

 

 

③太りやすい・痩せにくい体になる

 

猫背になると、胸と腹部が圧迫されます。

 

 

この状態になると、横隔膜と胸郭の動きが不十分になり、呼吸が浅くなってしまいます。

 

 

横隔膜の上下運動は腹部の血流量を増加させる働きがあるので、血流量が低下し、基礎代謝の低下へとつながります。

 

 

基礎代謝が減ると、消費カロリーが減ってしまい体重増加につながります。

 

 

体重増加による体への影響は挙げようとしてもキリがないので注意が必要です。

 

 

 

④内臓全般の機能低下

 

 

腹部の血流量が低下することは説明しましたが、それは腹腔内の臓器への血流量も低下することを意味しています。

 

 

肝臓での解毒機能、小腸での消化・吸収機能、大腸の蠕動運動など様々な活動が阻害されます。

 

 

また女性の場合、猫背により胸郭と骨盤の距離が近づくため、子宮にもストレスがかかります。

 

 

それによる生理痛の悪化も、大きなデメリットです。

 

 

 

⑤バストダウン

 

胸にある小胸筋や大胸筋が短縮してしまい筋力低下を生じます。

 

 

バストの土台ともされる筋肉の支えがなくなるため、垂れ下がってしまうのです。

 

 

以上のように「猫背」は様々な悪影響を及ぼします。姿勢を改善して健康を保ちましょう!

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

あなたの腰痛の原因は内臓!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「腰痛と内臓の関係性」についてお話しします。

 

 

腰痛と聞けば、背骨や筋肉、神経が原因だと考えるでしょうが、

 

 

「内臓」も大きく関係していることをご存知でしょうか?

 

 

まず前提として知ってていただきたいのは、腰痛は「大腰筋」から来るパターンが多いということです。

 

 

そして、この「大腰筋」が様々な内臓と関係しているのです。

 

その説明をさせていただきます!

 

 

腰痛に関係する内臓の1つ目は『腎臓』です。

 

 

腎臓は、大腰筋の前にあります。

 

 

内臓も筋肉の一種なので、疲弊して硬くなってしまうと、大腰筋にも影響します。

 

 

 

続いて、2つ目は『心臓』です。

 

心臓には、「心膜」という膜が覆っており、大腰筋の筋膜と繋がっています。

 

 

腎臓と同様に、心臓が疲弊した場合には、同じ膜の繋がりで大腰筋まで波及します。

 

 

 

3つ目は『肝臓』です。

 

まず、肝臓は大腰筋に近い場所にあるため、硬さが波及します。腎臓と同様です。

 

 

さらに、肝臓と横隔膜が「腹膜」という膜で繋がっており、大腰筋へと繋がっています。

 

 

肝臓の機能が低下すると、血液が滞り、硬くなって重量が増します。

 

 

すると、横隔膜が肝臓の重さに引っ張られ、大腰筋に大きな影響を及ぼします。

 

 

 

こういった内臓が関係する場合、筋肉だけを緩めただけでは腰痛を根本的に治すことはできません。

 

 

筋肉や骨格はもちろん、「内臓」を原因の1つとして捉えないといけません。

 

 

ただ、「内臓が影響している」ということを知らない施術者が多いのが現実です。

 

 

あなた自身も正しい知識を身につけ、対症療法から根本治療に近づきましょう!

 

 

根本治療を行いたい方は、是非、お電話ください!!

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

「椎間板ヘルニア」の真実

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「椎間板ヘルニア」についてお話ししたいと思います。

 

 

腰痛と足の痺れがあり、病院に行き、レントゲンやCT検査を行い「椎間板ヘルニア」と診断されるケースが多いと思います。

 

 

”ヘルニア”とは、「臓器の一部が本来あるべき位置から逸脱した状態」を意味します。

 

 

なので、椎間板の他にも、腸や脳などもヘルニアになることがあります。

 

 

では、椎間板ヘルニアの原因と病態について、少しお話ししたいと思います。

 

 

椎間板とは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割をしています。

 

 

その椎間板が変形し断裂することで、本来あるべき場所から出てきてしまい神経を圧迫します。

 

 

悪い姿勢での運動や動作でヘルニアが起こりやすいと言われています。

 

 

腰には足を支配する神経が多く、その神経を圧迫することにより足にしびれが出ます。

 

 

病院の治療では、「安静にしてください」と言われたり、コルセットの処方、痛み止めの薬や注射が一般的だと思います。

 

 

 

 

ここからが本題です。

 

 

本当に、あなたの腰痛は「椎間板ヘルニア」によるものでしょうか?

 

 

お医者さんから言われたから、そうだと思っている人も多いと思いますが、

 

 

お医者さんがあなたに教えていないこともあります。

 

 

それは、『60代以上の腰痛やしびれなどの症状がない人を検査しても、75%の人に「ヘルニア」の所見がみられる』ということです。

 

 

つまり、腰痛や痺れ=椎間板ヘルニア ではないということです。

 

 

ヘルニアの所見が出ていても、腰痛や痺れのない人はたくさんいるのです。

 

 

もちろんヘルニアが原因による人もいますが、実は、筋肉が硬くなることで神経を圧迫しているケースがほとんどで、その人たちの多くは改善しています。

 

 

このことを知っていれば、対症療法から根本治療に1歩近づくと思います!

 

 

 

根本治療を行いたい方は、是非、お電話ください!!

 

 

 

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ー整体院 慶新
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“コルセット”正しく理解していないと危険!

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、使っている人も多いと思いますが、「コルセット・腰痛ベルト」についてお話ししたいと思います。

 

 

実は、この「コルセット」、なんとなく使っているととても危険なんです!

 

 

病院で処方される人もいるかと思いますが、市販でも多く売られています。

 

 

腰痛の人が使うと思いますが、何のためにコルセットを巻くのでしょうか。

 

 

「コルセット」の役割とは、

 

巻くことによって、お腹の中の圧を高め、背骨を安定させています。

 

 

しかし、人間の構造では、「コルセット」と同じ役割をする筋肉があるのです。

 

 

それが、『腹横筋』と言われる筋肉です。

 

 

シックスパックを作る筋肉とは違い、深くに存在する筋肉です。

 

 

腰痛のない人は、この『腹横筋』が背骨を安定させています。

 

 

では、あなたが何気なく使っている「コルセット」、ずっと使っていたらどうなると思いますか?

 

 

この『腹横筋』がサボってしまうため、筋力が低下してしまいます。

 

 

そうすると、

 

・腰痛がひどくなる

・腰が痛くなりやすくなる

・コルセットがないと安心できない  と、なってしまい悪循環に陥ります。

 

 

コルセットはお守りのような要素もあるため、いつかは何も着けずに生活を送れるようにしなくてはいけません。

 

 

コルセットがないと痛い方は、『腹横筋』を働かせる運動をしましょう!

 

 

もちろん、重度の腰痛の方や骨折をしている方は「コルセット」をしなくてはいけない場合もあるので注意してください!

 

 

 

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ー整体院 慶新
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病院では教えてくれない”頭痛”の秘密

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「頭痛の秘密」についてお話ししたいと思います。

 

 

頭痛に悩む人は多いと思いますが、多くの人は”頭痛”について正しく理解をしていないのが現状です。

 

 

病院に行っても、「偏頭痛」と言われたり、痛み止めの薬を処方されるだけの方が多いです。

 

 

まず、知っていただきたいのは”頭痛には2種類ある”ということです。

 

 

①緊張性頭痛

②片頭痛

の2つがあります。

 

 

②の片頭痛はよく効くと思いますが、これは脳の血管が拡張して神経を圧迫することで起きます。

 

 

①の緊張性頭痛は、筋肉が硬くなることで血流が悪くなり頭痛が起きます。

 

 

肩・首の筋肉が硬いと頭痛になりやすく、姿勢が悪い人やデスクワークをしている人に多いです。

 

 

①の場合には、筋肉が原因で起きているため、筋肉を緩められれば解消するのです。

 

 

筋肉を緩めるのは、自分でできる方法もあるので、薬に頼らず頭痛を改善していただきたいです。

 

 

今後、自分でできる”頭痛”の解消法もお教えしますので、見逃さないように確認お願いします!

 

 

詳しく説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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“糖尿病”になってはいけない理由

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

 

本日は、「糖尿病」についてお話ししたいと思います。

 

 

「糖尿病」は、医療従事者の中でも、なりたくない病気と言われています。

 

 

糖尿病の怖いところは、糖尿病になっていることに気付きにくいところにあります。

 

 

他の病気には、初期症状がありますが、「糖尿病」にはほぼないのです。

 

最初には、

 

・喉が渇く

・疲れやすい

・痩せてくる

 

といった変化が出てきますが、だからと言って「糖尿病」を疑う人はあまりいません。

 

 

体に異変を感じた頃にはどんどん症状が進んでいってしまっているのです。

 

 

代表的な症状として、

・腎臓病

・網膜症

・神経障害 があります。

 

 

腎臓がうまく機能しなくなると、人工的に血中の老廃物などを抜くために2日に1回、半日かかる「人工透析」を受けに行かなければいけません。

 

人工透析後は、体重が一気に落ちるため、疲労感や血圧低下などがみられる場合もあります。

 

 

 

網膜症は末期に現れ、失明する場合もあります。

 

 

 

神経障害は、手足が痺れたり、触っている感覚が分からなくなったりします。

 

知らないうちにできた傷が膿んでしまい、壊死してしまうこともあるのです。

 

 

 

病院に行き血糖値を測る方もいると思いますが、症状などを理解しておくことも、早期発見と予防意識の向上につながると思います!

 

 

詳しく説明した動画もあるので、是非見ていただき、理解を深めて下さい!

 

動画はこちら

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お客様の声「台所に立っているだけで痛かった腰が今は楽!」

 

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日も、当院に通われた方の喜びの声を聞いていただきたいと思います。

 

 

同じ悩みを抱える方の参考になれば幸いです!

 

 

Q, 当院に来る前の悩みは?

 

「台所に立っているのが辛かった。歩くのも休み休みでした。」

 

 

 

Q,それに対して何をしていましたか?

 

「マッサージ行って貼り薬をしていました。楽にはなるけど一時的でした。」

 

 

 

Q, 当院をどのように知りましたか?

 

「新聞の折り込みチラシを見て、場所も近かったし興味を持ちました。」

 

 

 

Q, 治療受けた感想を教えてください

 

「ツボが違いました。受けたら、違うなと感じました。」

 

 

 

Q,生活はどのように変わりましたか?

 

「立ってる時間の痛みが短くなりました。歩くのも腰の痛みがなくなりました!」

 

 

 

Q,他の院との違いはありますか?

 

「抑える箇所が全然違います。」

 

 

 

Q, 同じように腰痛で悩んでいる方にメッセージをお願いします

 

「興味を持っている友人もいるので、お勧めしていきたいです!」

 

 

実際のリアルな声をお聞き下さい!!

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
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お客様の声「歩くだけで辛かったのが数回でなくなりました!」

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日も、当院に通われた方の喜びの声を聞いていただきたいと思います。

 

 

同じ悩みを抱える方の参考になればと思います!

 

 

Q, 当院に来る前の悩みは?

 

「5年前から脊柱管狭窄症と言われ、足のしびれと腰の痛みがありました。急に腰が酷くなったが、骨に異常はないと医者から言われ、同じ治療を続けると言われました。」

 

 

 

Q,マッサージや電磁波の治療でどうなりましたか?

 

「直後は少し楽になりますが、時間が経つと張ってしまう。」

 

 

 

Q, 当院をどのように知りましたか?

 

「折り込みチラシを見て、電話しました。」

 

 

 

Q, 治療受けた感想を教えてください

 

「歩くのも容易ではなく、タクシーを待ってるだけでしんどかったですが、最初の治療で気をつけながら歩けるようになりました」

 

 

 

Q,今まで受けていた治療と違う点はありましたか?

 

「全く、違う感じです。だんだん良くなっているのが分かります。もうタクシーではなく、電車で来られるようになりました!」

 

 

 

Q, 同じように腰痛で悩んでいる方にメッセージをお願いします

 

「整形外科で治らない時は、試していただいた方がいいと思います。自分で体験すれば、分かると思います!」

 

 

 

実際のリアルな声をお聞き下さい!!

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お客様の声 M様「仕事が楽しくなりました!」

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、当院に通われた方の喜びの声を聞いていただきたいと思います。

 

 

腰痛で悩んでいる方の参考になればと思います!

 

 

 

 

Q, 当院に来る前の悩みは?

 

「高校から、腰痛と太もものしびれが続いていました。」

 

 

 

Q, それに対して何をしていましたか?

 

「整骨院やマッサージに通って、頭痛の緩和をしていました。」

 

 

 

Q, 当院をどのように知りましたか?

 

「チラシを見て、『腰痛は治る』と見て電話しました。」

 

 

 

Q, 治療受けた感想を教えてください

 

「治療を受けていくうちに、腰痛が和らいでいくので驚きました。今では、長時間のデスクワークでも痛みが出なくなり良かったです。」

 

 

 

Q, 同じように腰痛で悩んでいる方にメッセージをお願いします

 

「腰痛は本当に治すことができます。ここに通えば、一回治療を受けるだけでも実感できるので、是非、同じ悩みのある方は体験してみて下さい!」

 

 

 

実際の喜びの声はこちら
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階段を上がるときに付け根が痛い人はこのストレッチ!

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、階段を上がるときに足の付け根が痛いという方が多いため、太ももの付け根の痛みを解消する簡単ストレッチを紹介します。

 

 

腰痛の方でも、重要になってくるのが「腸腰筋」という筋肉です。

 

 

「腸腰筋」は「大腰筋」と「腸骨筋」の2つからなる筋肉です。

 

 

この「大腰筋」が硬くなったり動かなくなると腰が痛くなることが多いのですが、「腸骨筋」が硬い人も多いです。

 

 

「腸骨筋」は足を曲げるときに働く筋肉であり、階段を上がるときや足を深く曲げたときに痛い人は、この筋肉が原因になっていることが多いです。

 

 

この「腸骨筋」を柔らかくすると痛みが改善するケースが多いです。

 

 

筋肉を柔らかくするのは、自分では難しいと思っている人も多いかと思いますが、自分でもできるんです!

 

 

まず確認してほしいのは、「腸骨筋」が原因かどうかです。

 

 

腰のくびれを触り、下に移動すると、コツンと骨に当たると思います。

 

 

骨に当たったらおへそ方向に指を2本分移動したところに「腸骨筋」があります。

 

 

ここを指で押さえて階段を上る時と同じ運動をやっていただき、痛みが楽になれば、原因が「腸骨筋」だと言えます。

 

 

腸骨筋が原因の方は、このストレッチを是非、試してみてください!

 

 

動画はこちら

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【脊柱管狭窄症】しびれ消失ストレッチ

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、以前お話しした「脊柱管狭窄症」のしびれを改善する簡単ツボ押しストレッチをお教えします。

 

 

歩いているとしびれが強くなったり、すぐに休みたくなる人は是非、試して頂きたいと思います。

 

 

歩いていると、痛み・しびれが強くなったり、休みたくなることを「間欠性跛行」と言います。

 

 

脊柱管狭窄症の代表的な症状ではありますが、間欠性跛行=脊柱管狭窄症ではありません。

 

 

脊柱管とは脊髄の神経が通るトンネルのようなものです。

 

そのトンネルが狭くなることで神経が圧迫されるものなので、様々な神経の問題が起きます。

 

 

例えば、筋肉が弱くなり小さくなってしまう「萎縮」であったり、尿・便が勝手に出てしまう「膀胱直腸障害」が起きてしまいます。

 

 

この神経的な症状がなく、しびれや痛みだけの場合には、筋肉が硬いことが原因であることが多いのです。

 

では、どこをストレッチすればいいのか。

 

 

「脊柱管狭窄症」と診断される人は、骨盤が過度に後ろへ倒れていて、足の付け根の前が張っていることが多いです。

 

 

ここを緩め、姿勢が改善されると「間欠性跛行」がなくなるケースが多いので、是非試してみてください!!

 

 

動画はこちら

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変形性膝関節症と診断された方へ

 

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

今日は、膝の痛みについてお話ししたいと思います。

 

 

高齢者の方で、特に女性は膝が痛く、病院に行って「変形性膝関節症」と診断される人が多いと思います。

 

 

この「変形性膝関節症」は女性に多いです。

 

 

これは、骨盤や大腿骨の骨の角度が男性と女性で違うことが大きな要因です。

 

 

関節の軟骨がすり減って、変形することが原因とされています。

 

治療といえば、湿布や注射、痛み止めの薬、また「膝を伸ばす筋肉をつけましょう」と言われることが多いです。

 

 

末期になってくると手術をする人も多いと思います。

 

 

ただ、手術をしても痛みが治らなかったり、手術によって入院期間が延びて、違う痛みが出る人をたくさん見てきました。

 

 

骨が擦れることによって痛みが出る人は、本当に末期の人であって、それ以外は筋によって痛みが出ていることが多いです。

 

 

膝の内側が痛いことが多いと思いますが、注目してほしいのが外側の筋肉です。

 

 

O脚だと、外側の筋肉がつっぱっている状態になるのです。

 

 

「手術をしてもしなくても良い」と言われている人や「O脚になってきた」という方は、筋肉を緩めると痛みが改善するケースが多いです。

 

 

今回、お教えするストレッチは、外側の引っ張られている筋肉を緩める体操です。

 

 

膝が痛いけど何をやってもよくならない方や、病院に行こうと思っている人は是非試してみてください!

 

動画はこちら!!

↓↓↓

 

 

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サプリだけじゃダメ!骨粗鬆症の予防法

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日、お話しするのは「骨粗鬆症」についてです。

 

 

この「骨粗鬆症」、日本には約1000万人以上の患者さんがいると言われています。

 

 

骨粗鬆症になって痛みがあるわけではありませんが、手をついたり転んだ際に骨折しやすくなってしまします。

 

 

体の骨は、生きている中で、「溶かして壊される」と「新たに作られる」を繰り返しています。

 

 

しかし、このバランスが崩れることで、骨がスカスカになってしまいます。

 

 

「骨粗鬆症」は女性ホルモンの減少が深く関わっているため、閉経後の女性が圧倒的に多いです。

 

 

皆さんは、この「骨粗鬆症」の予防法は何が思いつきますか?

 

 

多くの方は、カルシウムを多く摂取することをあげると思います。

 

 

ビタミンD、ビタミンKやタンパク質なども大事ですが、この食事面だけの予防法では骨は十分に強くなりません。

 

 

テレビのコマーシャルや広告でもよく見る「サプリメント」!

 

気になっている方や、実際に飲んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけを頼りにしている人は注意です!

 

 

「骨粗鬆症」にならないために、もう一つ気にしないといけないのは『運動』です。

 

 

その理由を詳しく説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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脊柱管狭窄症の知っていてほしい新常識

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、知らない人も多い「脊柱管狭窄症」の常識についてお話しします。

 

 

脊柱管狭窄症は、

 

変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などによって、神経が圧迫されます。

 

 

脊柱管とは脊髄の神経が通るトンネルのようなものです。

 

 

そのトンネルが狭くなることで神経が圧迫され、神経の血流量が低下して発症します。

 

 

この脊柱管狭窄症を代表する症状は、「間欠性跛行」です。

 

 

間欠性跛行は、歩いているとだんだん痛み・しびれが強くなり歩けなくなるというものです。

 

 

では、この間欠性跛行がある方は「脊柱管狭窄症」と言えるでしょうか?

 

 

これを知っていてほしいのですが、

 

必ずしも間欠性跛行=「脊柱管狭窄症」ではありません。

 

 

しかしながら、この間欠性跛行で「脊柱管狭窄症」だと言われる人が多いのです。

 

 

では、他にどのような症状が出るのか、

 

何が原因でどういう人がその診断を疑うべきか

 

 

脊柱管狭窄症の真実をお話しした動画はこちらです!!

 

 

是非、ご覧になって「脊柱管狭窄症」の常識を変えて下さい!

↓↓↓

 

 

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脊柱管狭窄症
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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

コレステロールの基礎知識・値を下げる方法!

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日はいつもと少し違う「栄養」についてお話しします!

 

栄養の中でも、多くの方が悩む「コレステロール 」についてです。

 

 

コレステロールは皆さんが知っているものだと思いますが、高くなると体にどのような影響を及ぼすのか、ご存知ですか?

 

 

コレステロールには、悪玉と善玉があり、

悪玉コレステロールは動脈硬化を促進し、善玉コレステロールは動脈硬化を防ぎます。

 

 

また、高血圧・喫煙・糖尿病・慢性腎臓病などがあると、動脈硬化になりやすくなってしまいます。

 

 

動脈硬化は、心筋梗塞や心不全、脳梗塞など、様々な病気を引き起こす可能性が高くなります。

 

 

このコレステロール値を下げるにはどんなことをすれば良いのでしょう。

 

①禁煙

②運動

③食事管理

④服薬

 

この4つが挙げられます。

 

 

運動も大事ですが、体の不調や悪天候などで継続するのは難しい人が多いです。

 

 

日常で継続するためにお勧めするのは、食事を見直すことです。

 

 

食品の裏面表記にある「〇〇」を避けるよう気をつければコレステロール値が下がるのです!

 

 

それを説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

足先のしびれの正体!

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

今日は、「足のしびれ」についてお話しします。

 

 

足がしびれる=腰痛が酷い というイメージをお持ちの方がいると思いますが、そうではありません。

 

 

病院で診てもらうと、「ヘルニア」と診断されることが多いでしょう。

 

 

でも、そのしびれは本当にヘルニアが原因でしょうか?

 

 

ヘルニアが原因だと、しびれ以外にたくさんの症状が出ます。

 

 

みなさんに知ってていただきたいのは、筋肉が硬くなってもしびれが出ることがあるということです。

 

 

足の神経の近くにある筋肉が硬くなると神経を圧迫してしまうのです。

 

 

腰痛やしびれなどの症状がない人を検査しても、75%の人に「ヘルニア」の所見がみられます。

 

 

しびれがあるからといって、それは必ずしもヘルニアではないですし、歳のせいでもないということを覚えていて下さい!

 

 

足先のしびれがある人は、このストレッチを試してみて下さい!

 

 

ストレッチ方法はこちら!!

 

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

朝起きたときに腰が痛いあなたはこのストレッチ


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたは、朝起きたときに腰が痛い時はありませんか?

 

 

寝ている体勢から起きて立つ。これは誰もが朝必ず行う動作です。

 

 

あなたは、痛いまま我慢していませんか?

 

このまま我慢していると、朝起きるのが億劫になります。

 

中には、その後、寝たきりになってしまう方もいます。

 

 

そういう方を増やしたくないですし、あなたにそうなって欲しくありません。

 

 

そうならないためには、しっかりと原因を知る必要があります。

 

 

原因を理解していれば、その場しのぎの治療から脱することができます!

 

 

そして、自分で簡単にできるストレッチを行って腰痛が改善したらどうでしょう?

 

本日、紹介するストレッチは、押しながら動くだけの簡単ストレッチ方法となっています。

 

 

朝起きて腰が痛い、腰痛が怖いという人は是非やって見てください!

 

ストレッチ方法はこちらです!!
↓↓↓

 

 

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前屈みの腰痛にはこのストレッチ!


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「前屈みの腰痛」についてお話ししていきたいと思います。

 

 

あなたは、下に置いてある物を拾おうとしたときなど、腰を曲げて前屈みの姿勢で痛くなりませんか?

 

 

「腰痛」の一括りで考えてる人が、医療従事者の中でも多いのですが

 

 

腰痛の原因は一つだけでなく、たくさんあります。

 

 

原因になる筋肉によって、症状も様々です。

 

 

このことを念頭において治療をしてもらわないと、いつまで経っても【その場しのぎ】の治療を受けることになります。

 

 

前屈みの腰痛では、お尻の筋肉が原因になっていることが多いです。

 

 

このお尻の筋肉は、体の中でも非常に大きく分厚い筋肉であるため、負担がかかりやすく硬くなっている人がほとんどです。

 

 

しかし、この筋肉の柔らかさを取り戻すことで腰痛が楽になる方も非常に多いです。

 

 

なので、今日はお尻に筋肉を簡単に柔らかくするストレッチ方法をお教えします。

 

 

是非、お試しください!!

動画はこちら

↓↓↓

 

 

 

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【第2弾】頭痛解消法を教えます


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

昨日に引き続き、頭痛の第2弾です!

 

 

頭痛でお悩みのあなたは原因を理解してますか?

 

 

痛み止めの薬を飲んで楽になるからと良いと思っていませんか?

 

 

正しく原因を理解すれば、あなたの頭痛は根本的に改善するかもしれません。

 

 

まず頭痛には2種類あることをご存知でしょうか。

 

 

1.緊張性の頭痛

 

2.血流不全による頭痛

 

 

1つ目の緊張性頭痛は自律神経が関係しますが

 

2つ目は、首の筋肉が関係しています。

 

 

頭痛と同時に首・肩こりが酷い方が多いと思います。

 

 

筋肉が原因の場合には、セルフエクササイズでも頭痛が楽になるケースが多いです。

 

 

今回も昨日と違う方法の簡単ケア方法をお伝えします!

 

 

是非お試しください!!

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

自分でも【頭痛】を治せます


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は「頭痛」についてお話ししたいと思います。

 

 

最近では「頭痛に悩んでいる」という声を多く聞きます。

 

 

病院に行っても、痛み止めの薬を処方されるだけの方がほとんどだと思います。

 

 

実際に、脳波やCT検査、MRI検査で異常が見つかる方は少ないと思います。

 

 

痛み止めの薬は、痛みを抑え込む、痛みを感じなくさせているだけで、

 

 

根本的な「治療」とは言えません。

 

 

そもそも何が原因で、頭痛になるのでしょうか。

 

 

原因の中の1つに、「筋肉」があります。

 

 

首や肩の筋肉が硬まってしまうと、脳へいく血流が滞ってしまい、頭痛になることがあります。

 

 

筋肉を柔らかくする、緩めることで頭痛が解消する方もとても多いです。

 

 

そこで、本日は自分でできる【簡単!頭痛解消法】をお教えします。

 

 

頭痛で悩んでいる方、そうでない方も目が楽になったり、頭が軽くなるので

是非やってみて下さい!

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