腰痛でお困りなら新宿区の 整体院 慶新-KEISHIN-

肩の関節は1つじゃない!肩の痛みをなくす一番大事な考え方

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

肩の痛みで悩むあなたはどんな治療を受けているでしょうか??

 

 

よくある整体院や接骨院では、肩周囲のマッサージや電気治療肩甲骨の動きを出すいわゆる”肩甲骨剥がし”を行っていると思います。

 

 

当院に来られる肩の痛みで悩む人に今まで行った治療を聞いても、前述した治療を行っていたと言う方がほとんどです。

 

 

しかし、マッサージや電気治療、肩甲骨はがしだけでは痛みが改善されない場合があります。

 

 

 

本日は、『肩の治療で1番大事な考え方』について解説します。

 

 

まず、覚えておいてほしいことは『肩の関節はたくさんある』と言うことです。

 

 

一括りに”肩関節”といっても、解剖学的関節(関節包や軟骨で覆われている関節)は3つ機能的関節(機能的に関節の役割を行うもの)は2つ

計5つの関節で構成されています

 

解剖学的関節・・・肩甲上腕関節(肩甲骨ー上腕骨)、肩鎖関節(肩甲骨ー鎖骨)、胸鎖関節(胸骨ー鎖骨)

 

機能的関節・・・肩甲胸郭関節(肩甲骨ー肋骨)、第二肩関節(肩甲骨ー上腕骨)

 

 

これらの関節が正常に機能して、肩の運動が行われます。

 

 

なぜ治療を受けても改善しないのかというと、”原因”に対しての治療ではないからです。

 

 

確かに、肩甲骨が動かなくなっている人はとても多く、それが痛みの原因になっている場合もあります。筋肉の硬さも然りです。

 

 

しかし、その他の関節に問題があるかを診て治療をしているでしょうか?

 

 

また、筋肉が硬いからといって”筋肉だけ”にアプローチしても、関節自体の治療をしないと痛みがなくなることはありません。

 

 

肩の場合には、肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節、第二肩関節それぞれの問題となっている関節にそれぞれのアプローチが必要になってきます。

 

 

痛みの原因を見つけ、”見つけ出した原因に対して”アプローチをしていくことが根本治療であり、『検査』と『評価』で原因を見つけ出すことが、何を行うかより先に大事なことになってくるのです。

 

 

本当に筋肉の硬さが問題なのか、肩甲骨が動かないことだけが問題なのか、肩鎖関節が動いていないからなのか、関節の周りの組織が硬く動かないのが問題なのかなど、検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、肩の痛みが改善されることはありません。

 

 

治療を行う先生方に向けてですが、今回紹介した『肩関節』の説明と、

 

肩の痛みの原因になっていることの多い『肩鎖関節』の治療テクニックを紹介したYouTube動画をあげています。

 

 

興味のある方は是非ご覧ください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけ改善していくことができます!

 

 

なので、痛みを改善して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」
「楽になりたいデスクワークを行いたい!」
「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

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ー整体院 慶新
副院長 伊東聖弥

オフィスで働く人の”肩こり対策”

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたは肩こりにお悩みではないですか?

 

 

肩こりは女性に多いですが、その中でもオフィスでデスクワークをする人に特になりやすいです。

 

 

本日は、「”オフィスで働く人”の肩こり対策」をいくつかご紹介します。

 

 

いつでもできるので、覚えておくだけで今日から役に立ちます。

 

 

 

 

 

①うつむくような姿勢にならない

 

 

座った状態での前傾姿勢は体に大きな負担がかかります。

 

 

20〜30°下を向くように、椅子やパソコンを調整しましょう。

 

 

肩と耳の位置が大きくズレると良い姿勢とは言えません。

 

 

 

②同じ姿勢を長時間とらない

 

 

ずっと同じ姿勢でいると、腰痛の原因にもなる腸腰筋が硬くなります。

 

 

座りながら、「背中を反る→丸める」と骨盤の運動をしましょう

 

 

 

③室内の乾燥に注意する

 

 

目の疲れと肩こりは密接に関係します

 

 

室内が乾燥しているとドライアイになったり、パソコンを見ていると目が疲れやすくなります。

 

 

会社だと湿度の管理は難しいと思います。

 

 

休憩時間に濡らしたタオルを温め、目に当てましょう。

 

 

 

④体の”冷え”に注意する

 

 

体が冷えると、血行不良を招き肩こりになります。

 

 

会社では温度調節が難しいため、これからの季節は冷房冷えが多くなります。

 

 

いつでも体を温められるように、ストールや膝掛けを持ち歩きましょう。

 

 

これらの対策法を覚えておいて、デスクワークでの肩こりを予防しましょう!

 

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

夏の”冷え”対策方法!

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

『夏の”冷え”が招く体のトラブル』をまだ見ていない方は、是非見てください。

 

 

その記事では、実は、暑い夏”冷え”を起こしやすい!

 

 

そして、

 

①自律神経が乱れる

 

②風邪をひきやすくなる

 

③お腹を下しやすくなる

 

 

このようなことが体に起きる!と紹介しました。

 

 

 

本日は、「夏の冷え」の対策方法をご紹介します!

 

 

 

【冷えた時の温めポイント】

 

◎ここを温めよう!

 

・首 

肩・首からくる自律神経の乱れを予防しましょう

 

・お腹 

内臓が冷えると代謝が悪くなります

 

・足首 

足は重力の影響で血行が悪くなりやすい。むくみ予防にも効果的です。

 

 

 

 

【お風呂の入り方】

 

◎湯船につかろう!

 

 

夏はシャワーで済ましがちです。

 

 

38℃〜40℃で20分程度浸かるのが効果的です。

 

 

また、湯船につからない場合には、週1、2回15分程の足湯でも効果的です。

 

 

足湯をする場合には、湯船より高い42℃に設定しましょう。

 

 

 

 

 

 

【飲み物は常温の水】

 

◎こんなことに注意!

 

 

・冷水

内臓を冷やし、代謝や消化機能を下げてしまう。

 

 

・ジュース

砂糖により、血糖値が急激に上下し、体温が下がりやすく、血流を悪くする。

 

 

・コーヒー 

カフェインには、血管収縮作用があります。利用作用もあるため、体の水分が出てしまいます。

 

 

 

 

【かかとの上げ下げ運動】

 

 

◎スキマ時間に行いましょう

 

 

足先は、血流が悪くなりやすい。

 

 

「第二の心臓」と呼ばれる、ふくらはぎの運動を行い、

 

足に溜まった血液を戻すように促しましょう!

 

 

デスクワークの方は、座りながら行いましょう。

 

 

 

冷え性の対策をして、体のトラブルを予防しましょう!

 

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

夏の”冷え”が招く体のトラブル

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

「冷え」と聞くと、冬のイメージがあると思いますが、実は”夏”こそ注意が必要です。

 

 

・冷房の効きすぎ

・室温を調整できない環境

・冷たい飲み物を飲む

 

これらが原因で冷えを起こすことが多いのです。

 

 

女性は、男性に比べ筋肉量が少なく、脂肪が多いため冷えやすくなります。

 

 

筋肉は、エネルギーを燃焼し、体温を作り維持します。

 

 

脂肪は、体の熱を閉じ込める機能があります。

 

 

筋肉量が少ないと体温維持が難しく、一度冷えると保冷剤のように働いてしまいます。

 

 

 

 

【”冷え”が引き起こすトラブル】

 

① 自律神経が乱れる。

 

 

自律神経は、血流や体調の維持にも大きく関係するため、夏バテや熱中症を起こしやすくなります。

 

 

女性ホルモンやセロトニンとも関係するため、こんなトラブルも起きます。

 

 

・なかなか寝付けない、日中も眠い

・イライラや不安感、感情が不安定

・ダルさ、頭痛、胃腸のトラブル

・生理不順、生理痛がひどくなる など

 

 

 

② 風邪をひきやすくなる

 

内臓から冷えてしまうと、免疫力が低下してしまいます。

 

 

ウイルス性の病気は、乾燥する冬に流行するイメージがありますが、

 

いつもなら跳ね除けられるウイルスに感染しやすくなってしまうので、注意が必要です。

 

 

 

③ お腹を下しやすくなる

 

・冷たい物を摂取する

・お腹が冷える服を着る

 

 

そうすると胃腸の動きが悪くなってしまい、消化不良や栄養吸収が悪くなってしまいます。

 

 

暑い夏だからこそ、”冷え”には注意し、健康を保ちましょう!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
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その体の不調は”低血圧”が原因かも

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

脳血管障害や心筋梗塞など、様々な病気の危険因子になる「高血圧」の症状や予防法については、

 

本やTVでよく取り上げられていると思います。

 

 

しかし、女性を中心に「低血圧」で悩む人も多いので、

 

本日は「低血圧」の症状や予防法についてお話ししたいと思います。

 

 

低血圧によって引き起こる症状は様々です。

 

 

・頭痛

・肩こり

・耳鳴り

・めまい

・不整脈

・吐き気

・胃もたれ

・発汗

・動悸

・不眠 などです。

 

 

 

 

【あなたの低血圧のタイプは?】

 

同じ低血圧でも、複数の種類があります。

 

 

①本能性低血圧

 

「低血圧」の中で最も多いのが、この本能性低血圧です。

 

 

原因はよく分かっておらず、家族に低血圧の人がいる場合には、遺伝の可能性もあります。

 

 

他に病気の可能性がない場合には、本能性低血圧と診断されます。

 

 

②起立性低血圧

 

起き上がったときや立ち上がった時に、急にふらっとするのが起立性低血圧です。

 

 

横になった状態から、最大血圧が20mmHg以上下がる場合には、起立性低血圧とされます。

 

 

血圧を調整する自律神経の障害によっても起こります。

 

 

③二次性低血圧

 

病気や薬が原因で低血圧になります。血糖値のコントロールがうまくいかない時に起こりやすいです。

 

 

循環器疾患、内分泌疾患、パーキンソン病、がん、甲状腺異常などの病気によっても起こります。

 

 

高齢者には、薬による副作用や食後に起こる場合もあります。

 

 

 

 

 

 

【低血圧の予防策】

 

 

①食事を見直そう!

 

3食きちんと食べましょう。

 

 

魚や肉、大豆製品などのタンパク質と、野菜や海藻類に多く含まれるミネラルをしっかり摂りましょう。

 

 

塩分とクエン酸、水分を積極的に摂取するのも効果的です。

 

 

②血液を心臓に戻す運動を!

 

低血圧の人は、手・足などの末端部の血液が心臓にうまく戻らない!

 

 

ふくらはぎは「第二の心臓」と言われており、足に下がる血液を上に戻してくれます。

 

 

座っているときも、かかと上げを行い血液循環を良くしましょう!

 

 

低血圧を改善して様々な体の不調を予防しましょう!

 

 

 

 

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肩こりになりやすい生活習慣

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩こり」についてお話ししたいと思います。

 

 

肩こりに悩む人はとても多いです。

 

 

肩こりがひどいと、肩の痛みや頭痛になることが多いです。

 

 

普段の生活で何気なく行っている習慣が、この肩こりの原因になっていることがあります。

 

 

いくつかご紹介しますので、自分の生活を振り返って、

 

 

肩こりの原因がないか考えてみてください。

 

 

 

①前屈みの姿勢でデスクワークをしている

 

 

②電話のとき、片方の肩とアゴで受話器を挟む

 

 

③立っているとき、腕組みをする

 

 

④椅子に浅く腰をかけ、背もたれに寄りかかる

 

 

⑤荷物やバッグをいつも同じ手。肩で持っている

 

 

 

⑥寝転がって、本やテレビ、スマホをみている

 

 

これらの習慣は肩こりが起こりやすくなります。

 

 

無意識にやっている人も多いので、注意しましょう!

 

 

普段の生活を見直すことが肩こり解消の近道かもしれません!

 

 

 

 

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「痛み」の原因は痛い場所にない!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「痛みがどこからくるのか」ついてお話ししたいと思います。

 

 

多くの人が痛みを訴える場合、

 

「前に屈むと腰が痛いんです。」

「歩いたときに膝が痛いんです。」など

 

関節を指して、痛みを表します。

 

 

では、痛くなっている原因はどこにあるでしょうか?

 

 

腰が痛いひとは腰でしょうか?

 

膝が痛い人は膝に原因があるでしょうか?

 

 

いいえ。痛い場所とは別の場所に原因があります。

 

 

”痛み”は『動き過ぎ』か『動かな過ぎ』によって出現します。

 

 

腰は小さい骨が積木のように連なってできており、

 

1つ1つが少しずつ動くので、本来であれば大きな運動は行えません。

 

 

腰の運動は、股関節や肩甲骨、胸椎などの動きが連動しなければいけません。

 

 

しかし、連動しなければいけない関節が動かなくなるとどうなりますか?

 

 

そうです。

 

本来動かないはずの腰が動かないといけなくなり、負担が大きくなってしまいます。

 

 

この負担が重なると、『痛み』という危険信号になってしまいます。

 

 

では、この場合の痛みの原因はどこになりますか?

 

 

腰は”被害者”ですよね。

 

動いていない関節が原因になるのです。

 

 

 

腰をマッサージしても良くならない、

 

一時的に楽になってもすぐに元に戻ってしまう、

 

という人も多いですが、それは本当の原因に対して治療していないからです。

 

 

『治す』ためには、正しい治療を受けなければいけません。

 

 

そのために、まずは『本当の原因を見つけること』が絶対に必要です。

 

 

その場しのぎではなく、根本的に治したい人、腰痛でお悩みの方は、是非お電話でご相談ください!

 

 

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何のために『湿布』を貼るのか

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「湿布の効果」ついてお話ししたいと思います。

 

 

腰痛だけではなく、肩こりや膝の痛みに対して、湿布を貼っている人は多いと思います。

 

 

あなたは湿布を何のために貼っていますか?

 

 

中には、湿布を貼ると痛みが楽になるという人もいると思いますが、

 

「効果はあまり感じないけど出されるから毎日貼っている」

「毎日貼っているから、貼らないと不安」という人も少なくないと思います。

 

 

湿布を貼り続けて、治るでしょうか?

 

 

 

湿布は、「一時的に痛みを感じなくしている」に過ぎません。

 

 

まず痛みというのは、腰痛や肩こりが起きると、痛みを感じる部位から特定の酵素が働きます。

 

 

そして、痛みの元になる「プロスタグランジン」という物質がたくさん作られます。

 

 

この物質ができると、脊髄から脳に痛みの信号が送られて「痛み」を感じます。

 

 

湿布は、汗腺や毛穴、皮膚の隙間から痛みを抑える成分が染み込み、痛みの信号を弱めています。

 

 

これは、あくまでも痛みを感じにくくしているだけで、痛みの元である”プロスタグランジン”は作られたままになっているのです。

 

 

痛みの元”プロスタグランジン”が作られる原因に対して治療をしないと、治ることはありません。

 

 

皮膚を麻痺させているだけなので、湿布が効かなくなると今まで以上に痛みを感じます。

 

また痛いから湿布を貼る。さらに痛くて貼る、、湿布がないと不安。と湿布依存になってしまいます。

 

 

湿布は安く手に入るとはいえ、毎日3枚を貼っていたら、1年間で結構な出費になると思います。

 

 

痛みを誤魔化すのではなく、原因に対しての治療をして根本から治しませんか?

 

 

ご相談だけでも構いませんので、お電話お待ちしております!!

 

 

 

 

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万病のもと”ストレス”の原因とチェック法

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「ストレス」ついてお話ししたいと思います。

 

 

ストレスは『万病のもと』とも言われており、体に様々な悪影響を及ぼします。

 

 

人がストレスを受けると、副腎と言うところから「ストレスホルモン」が分泌されます。

 

 

このストレスホルモンは自律神経(交感神経)を活発にして、血圧を上昇させます。

 

 

このようにストレスによって起こる体の反応を「ストレス反応」と言います。

 

 

ストレスの原因が1つだけであれば、ストレス反応は比較的治まりやすいですが、

 

原因が複数であれば、ストレスホルモンが大量に分泌されてしまいます。

 

 

その結果、血圧が異常に高くなり、脳卒中心筋梗塞を引き起こすのです。

 

 

脳卒中や心筋梗塞だけではなく、様々な病気に関係してきます。

 

 

【ストレスに関わる病気】

 

がんとストレスの関係については、国立がん研究センターが18年にも及ぶ研究から、

 

「ストレスを長期間受けている人では、がんの発症リスクが11%高くなる」と発表されています。

 

 

 

【ストレスの原因】

 

ストレスの原因は2つあります。

 

 

1つ目は「人生の節目に経験する出来事」です。

 

進学、就職、結婚、出産、転職、昇進、離婚など。

 

 

2つ目は「日常の出来事」です。

 

家庭内トラブル、人間関係トラブル、仕事の負担、家事の負担など。

 

 

一般的に良いとされる出来事(昇進、結婚、進学など)でもストレスを受けます。

 

 

・ストレスのサイン・チェック方

 

 

自分だけでなく、家族や友達にも確認してもらうと良いと思います!

 

 

普通に生活をしていてもストレスは受けるものです。

 

 

体が出すサインを見逃さず、上手に付き合って、様々な病気から身を守りましょう!!

 

 

 

 

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緊張性頭痛のセルフチェック

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、昨日お話しした「慢性頭痛のセルフチェック」についてお話ししたいと思います。

 

 

昨日の投稿でもお話ししましたが、慢性頭痛には4つの種類があります。

 

 

頭痛で悩む方の中には、病院へ受診はせずに市販の薬で対処している人も少なくないと思います。

 

 

自分がどの頭痛かを正しく知り、正しい対処をすることが大事です。

 

 

「緊張性頭痛」は、首・肩周りの筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで頭痛が起きます。

 

 

・長時間の同一姿勢

・悪い姿勢

・不適切な枕

・運動不足 などに加えて、強い精神的ストレスが原因になります。

 

 

 

 

【緊張性頭痛のセルフチェック】
① 頭の両側に起こる

② 圧迫・締め付けるような痛み

③ 我慢できる、仕事などをこなせる

④ 体を動かしても悪化しない

⑤ 吐き気、嘔吐はない

⑥ 光や音が気になっても、どちらか一方だけ

 

①〜④の2つ以上と、⑤⑥の両方が当てはまる場合には、”緊張性頭痛”が疑われます。

 

 

緊張性頭痛の痛みは、30分で治る人もいますし、1週間程度続く人もいたりと個人差があります。

 

 

頻繁に起こると大きなストレスになり、さらに頭痛が誘発されたり、違う症状が出てきたりと、

 

悪循環に陥るので、頭痛外来や神経内科などの専門医へ受診していただくことをおすすめします!

 

 

自分の頭痛を正しく理解して、正しい対処をしましょう!

 

 

頭痛解消のセルフエクササイズも過去に公開してますので、是非チェックしてください!!

 

 

 

 

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慢性頭痛の種類!あなたはどれ?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「慢性頭痛の種類について」お話ししたいと思います。

 

 

頭痛には、「慢性頭痛」「二次生頭痛」があります。

 

 

慢性頭痛は、原因となる疾患はないが頭痛を繰り返すもので、

 

15歳以上の日本人の約40%の人が悩んでいるとされています。

 

 

慢性頭痛は4種類ありますが、自分がどのタイプかを見極め対処することが大事です。

 

片頭痛…ズキズキと痛む

 

緊張性頭痛…頭全体が締めつけられるように痛む

 

群発頭痛…片目の奥や側頭部に激痛を感じる

 

他に薬の使い過ぎによる頭痛があります。

 

 

”片頭痛”と”緊張性頭痛”は、ストレスや疲労、寝不足などの共通因子があるため、合併して起こることもあります。

 

 

 

合併して起こる症状には、日によって”片頭痛”と”緊張性頭痛”が起こるタイプと

 

日常的に”緊張性頭痛”が起こっていて、たまに”片頭痛”が起こる2つのタイプがあります。

 

 

 

合併型が疑われる場合には、自己判断で適切に対処することは難しいので

 

頭痛外来や神経内科などの専門医への受診をおすすめします。

 

 

 

 

「二次性頭痛」は原因となる病気がある頭痛で、突然激しい頭痛が起きるくも膜下出血や、

 

高熱を伴う髄膜炎、数週間の間に進行する脳腫瘍など、命に関わる危険なものがあります。

 

 

50歳以上で初めて強い頭痛が起こった場合には、「二次性頭痛」が疑われるのでなるべく早く医療機関に行って受診をしてください!

 

 

「片頭痛のセルフチェック」も過去に投稿しているので是非、確認してください!!

 

 

 

 

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ミネラルの役割について

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「ミネラル」の役割について簡単にお話ししたいと思います。

 

 

食品や料理に「ミネラルが豊富」と表記してあると、体に良い感じがしますよね!

 

 

でも、ミネラルが実際に体でどんな役割を担っているのかを知っている人は少ないです。

 

 

「ミネラル」とは、脂質、糖質、タンパク質、ビタミンに並ぶ5大栄養素の1つです。

 

 

カロリーはなくエネルギー源にはならないので、「無機質」とも言われます。

 

 

例えば、カルシウムやマグネシウムなんかはミネラルの一種です。

 

 

ミネラルの役割として『補酵素』としての働きが重要です。

 

 

まず、「酵素」は生体内で生じる化学反応の触媒になるものです。

 

 

この酵素がないと、必要なエネルギーを作り出せないや食べ物の消化ができなくなってしまいます。

 

 

『補酵素』とは、「酵素」の働きを補助するものです。なのでミネラルが不足すると、酵素が働けなくなってしまいます。

 

 

 

ミネラルの働きの一例をご紹介します。

 

 

・骨を強くするには、カルシウム!しかし、マグネシウムもバランスよく摂取しないと、体に十分に吸収されません。

 

 

・体液の濃度を一定に保つ働きがありますが、ナトリウムの過剰摂取で”むくみ”の原因になります。

 

 

・筋収縮の調整などがあります。”足がよくつる!”そんな人はマグネシウム不足が原因になっているかもしれません。

 

 

ミネラルが不足すると、体に様々な不調が生じます。

 

しかし、サプリメントでの摂取は偏りやすくなるのでオススメしません!

 

 

食事をもう一度見直してみてはいかがでしょう!

 

 

「腰痛」や「五十肩」など、皆様の健康の手助けになるよう投稿をしていますので、

 

他の記事も是非ご覧になってください!

 

 

 

 

 

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肩の構造は複雑!

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩」の構造について簡単にお話ししたいと思います。

 

 

肩は体の中でもすごく複雑な関節であり、実は、5つの関節からなる複合体なのです!

 

 

「肩を触って下さい」と言ったら、ほとんどの人が同じ場所を触ると思いますが、

たくさんの関節が肩の動きや安定に関わっています。

 

 

①肩甲上腕関節

 

②胸鎖関節

 

③肩鎖関節

 

④第2肩関節

 

⑤肩甲胸郭関節

 

この5つの関節です。

 

 

①肩甲上腕関節

 

肩甲骨と上腕骨からなる関節で、五十肩で痛いとここを指す人が多いです。

 

 

 

②胸鎖関節

 

胸骨と鎖骨からなる関節です。

 

 

 

 

③肩鎖関節

 

肩甲骨と鎖骨からなる関節です。

 

 

 

鎖骨はこの2つの関節を介して、体幹と肩甲骨を連結しています。

 

肩を動かすと言っても、腕の骨だけでなく肩甲骨はもちろん鎖骨も動いています。

 

逆に、この鎖骨で成る関節が動かなくなると、

 

肩甲骨が上手に動かなくなったり、腕を上げた際の動かしにくさや硬さなどに繋がります。

 

この関節は、40代からあまり機能しなくなるとも言われています。

 

 

 

④第2肩関節

 

 

名前から想像できないですが、肩甲骨の烏口肩峰アーチと言われる場所と上腕骨からなります。

 

①肩甲上腕関節の機能を向上させたり、はさみこみで痛みに繋がる腱板と言われる筋肉の抑え込みなどをしています。

 

 

 

 

⑤肩甲胸郭関節

 

 

肩甲骨と肋骨面からなります。

 

腕を上げる際には、肩甲上腕リズムと言い決まった角度から腕の骨に連動して肩甲骨が動きます。

 

上腕骨の基盤となり、安定性にも関与します。

 

 

 

このように肩関節は1つだけでなく、5つの関節からなり、様々な影響を受ける関節です。

 

 

痛みや動かしにくさなどの原因が1つではないということです。

 

 

体幹や胸郭、肩甲骨などの動きも大事なのです!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
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偏頭痛のセルフチェック

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、あなたの頭痛が偏頭痛かどうかが分かるセルフチェックをしたいと思います。

 

 

頭痛を持っている人は少ないくないと思いますが、

中には病院へ行かずに市販の痛み止めで対処している人もいるかと思います。

 

 

自分で簡単に偏頭痛かを確認できるセルフチェックを紹介します。

 

 

 

【偏頭痛チェック】

 

①頭の片側に起こる

②ズキンズキンと拍動性の痛み

③我慢できない・仕事などに支障

④体を動かすと痛みが悪化

⑤頭痛が起こると吐き気

⑥光・音に敏感になる

 

 

①〜④のうち2つ以上が当てはまり、⑤,⑥のうちどちらか1つ以上が当てはまる場合には、偏頭痛であると考えられます。

 

 

50歳以上で初めて偏頭痛のような症状を経験した場合には、

脳の病気が疑われる場合もあるので受診することが勧められます。

 

 

上記のチェック以外にも、空腹感生あくびイライラ手足のむくみなどの予兆が起こるケースもあります。

 

 

また、偏頭痛の人の1〜2割の人に、閃輝暗点といった視野の中央にギザギザした光が現れることがあります。

 

 

閃輝暗点は5〜60分間ほど続き、消えてから60分以内、または閃輝暗点に伴って頭痛が生じます。

 

 

 

 

女性患者さんの過半数は、自身の月経に関連して偏頭痛が起こることを自覚しています。

 

 

月経時の偏頭痛は、他の時期の頭痛に比べて持続時間が長い、痛みが強い、薬が効きにくいなどの特徴があるみたいです。

 

 

 

偏頭痛の引き金には、次のようなものがあります。

 

・月経、排卵

・出産、更年期

・空腹・ストレス

・眩しい光、強いにおい

・人混み、騒音

・天候の変化

・温度変化

・アルコール などがあります。

 

 

まだ、診断を受けていない方や偏頭痛が疑われる方はこのようなことに注意してみてください!

 

あまりにも症状がひどい場合には早めに受診してください!!

 

 

 

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筋肉をつける栄養素はこれ!

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「筋肉をつけたい人が摂るべき栄養」についてお話ししたいと思います。

 

 

家事を行うときや階段を上がるときなど、「年を重ねるごとに筋肉が減ったなー」と感じる人は少なくないと思います。

 

 

筋肉をつけるためには運動はもちろん必要ですが、”効率よく”増やすためには栄養素がとても重要です。

 

 

特に大切な栄養素が「タンパク質」です。

 

 

筋肉はタンパク質からできており、合成と分解が常に繰り返されています。

 

 

食事でタンパク質をしっかりと摂取し、合成を活発にすることが大切です。

 

 

タンパク質には2種類存在します。

 

肉・魚・卵・牛乳などに多く含まれる「動物性タンパク質」

 

 

大豆や穀物などに多く含まれる「植物性タンパク質」です。

 

 

どちらもバランスよく摂るのが理想です。

 

 

肉を食べるときには脂肪分の少ない赤身を選ぶのがおすすめです。

 

 

 

では、どのくらい摂取すれば良いのでしょうか?

 

 

タンパク質を摂取する量は、「筋肉を維持する量」「筋肉を増やす量」で目安が変わります。

 

 

筋肉が十分にある人が維持するために摂る量は『1日に体重1kgあたり1g』です。

 

体重が60kgであれば1日に60gのタンパク質が必要です。

 

 

 

筋肉を増やすために摂るタンパク質の量は『1日に体重1kgあたり1.2〜1.5g』です。

 

体重が60kgであれば1日に72〜90gの摂取が必要です。

 

 

しかし、腎臓が悪い人などは、タンパク質の摂取に制限が必要な場合もあるのでお医者さんに相談してください。

 

 

 

タンパク質だけではありません。

 

 

筋肉にとってもう1つ大事な栄養素が「ビタミンD」です。

 

 

ビタミンDには、体内のカルシウムの吸収を促し骨を強くしたり、筋肉の合成を促す働きがあります。

 

 

魚介類やきのこ類、卵に多く含まれています。

 

 

また、日光に当たると体内で生成されるため、日に当たることも大切です

 

 

ご高齢になるほど、肉や魚が減ったり、炭水化物中心の食事になることが多いです。

 

 

筋肉を維持・増やすためには食事のメニューを工夫し、健康を保ちましょう!!

 

 

 

 

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内臓脂肪と皮下脂肪の違い

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「脂肪」についてお話ししたいと思います。

 

 

「脂肪」と聞いて思い浮かべるものは2種類あると思います。

 

 

「内臓脂肪」「皮下脂肪」ですね。

 

 

この2つの脂肪の違いを詳しく知っていますか?

 

 

知識を深めることで、それぞれの脂肪がついてしまう原因や注意点などが分かると思います!

 

 

体脂肪は、人間の体の約20%程を占めていると言われています。

 

 

脂肪の働きには、大切な臓器を保護したり、体温調節をしてくれています。

 

 

なので身体にとって必ずしも悪いものではないということです。

 

 

しかし、必要量を上回ってしまうとそうではありません。

 

 

・内臓脂肪

 

胃腸や肝臓などの内臓まわりにつく脂肪のことです。

 

 

付きすぎると、血糖値や血圧が高くなります。

 

また血中の中性脂肪やコレステロール を増やすなどの悪影響があります。

 

 

生活習慣病と大きく関係するのは内臓脂肪です。

 

内臓脂肪がつく原因としては、食べ過ぎや運動不足が挙げられます。

 

 

主に糖質の過剰摂取が原因となるケースが多いです。

 

 

また、内臓脂肪は女性と比べ男性の方がつきやすいとされています。

 

 

内臓脂肪は、皮下脂肪に比べ1個の細胞の大きさが小さく、エネルギーとして消費されやすいです。

 

 

つきやすい反面、落としやすい組織でもあるのです。

 

 

 

 

・皮下脂肪

 

 

皮膚と筋肉の間に蓄えられる脂肪のことです。

 

 

寒さや衝撃などの外からの刺激から守るクッションの役割をしています。

 

 

皮下脂肪が増えると見た目だけでなく、膝や腰などの整形外科疾患のリスクが高くなります。

 

 

皮下脂肪も、内臓脂肪と同様に食べ過ぎや運動不足が原因になることが多いです。

 

 

一般的には、男性よりも女性に多くつきやすいと言われています。

 

 

脂肪燃焼は、内臓脂肪燃焼→皮下脂肪燃焼の順で行われます。

 

 

まず、内臓脂肪の燃焼から先に行われるので、皮下脂肪は内臓脂肪に比べ落としにくいという特徴があります。

 

 

落とすためには短期間ではなく長期間のアプローチが必要となってきます。

 

 

食事の見直しや運動習慣の改善が大切になってきます。

 

 

過去の投稿で食事について書いているものもあるので、是非、参考にしてください!

 

 

これからも皆さんの手助けになるような投稿をしていきたいと思っていますので、確認してくださいね!!

 

 

 

 

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肩こり・腰痛予防の基本姿勢

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩こり・腰痛予防の基本姿勢」についてお話ししたいと思います。

 

 

肩こりや腰痛の対策として基本となるのが「姿勢の改善」です。

 

 

最も肩こりになりやすいのが「猫背」です。

 

 

姿勢を良くしようと背中を反ったり、胸だけ張ったりすると、かえって肩こりになりやすいです。

 

 

「立つ姿勢」「座る姿勢」に分けて基本的なポイントをお教えします。

 

 

【立つ姿勢】

 

①膝を伸ばす

 

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

 

③軽く肩甲骨を後方に引き、胸を張る

 

④あごを引く⑤頭が真上から引っ張られている感覚で背筋を伸ばす

 

 

ご家族様や近くにいる人に横から確認してもらいましょう!

 

 

真横から見て、

 

耳→肩→大腿骨の出っ張り→膝→外くるぶし が

 

一直線になっていれば良い姿勢といえます。

 

 

 

【座る姿勢】

 

①少し浅めに座り、背もたれにもたれない

 

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

 

③背筋を伸ばす

 

※④デスクワークの方は、目線が20〜30°下に向くように、椅子の高さやパソコンの角度を調整する

 

 

椅子は、膝と股関節が同じ高さになるのが目安です。

 

 

長い時間、同じ姿勢を続けていると筋肉に負担がかかります。

 

 

良い姿勢で座るだけでなく、30〜1時間に一回は立ち上がり動くことが大事です。

 

 

基本となる姿勢をもう一度意識して「肩こり・腰痛」を予防しましょう!!

 

 

 

 

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現代人に多い”巻き肩”のデメリット

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「巻き肩」についてお話ししたいと思います。

 

 

「巻き肩」はご存知でしょうか?

 

 

デスクワークやスマートフォンの普及により現代人に多いとされている「巻き肩」は、肩が前に出てきている状態をあらわします。

 

 

正常な姿勢では、肩と耳たぶが一直線になるのですが、耳たぶより肩が前に出てしまうのです。

 

 

自身で簡単に確認できる方法として、仰向けに寝た時に肩が床から浮いている人は巻き肩と言えます。

 

 

では、この巻き肩は身体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

 

 

①肩こり・腰痛

 

 

筋肉はそれぞれ適切に働ける長さ(生理学的静止長)が決まっています。

 

 

このバランスが崩れると、力が発揮できずに負担がかかってしまいます。

 

 

全身の筋肉は、筋・筋膜で繋がっているため、肩の負担から腰へと波及するのです。

 

 

②顔のむくみ

 

 

鎖骨周囲には、リンパ節やリンパ管が豊富に存在しています。

 

 

鎖骨のズレや筋の過剰な収縮により、局所的な循環不全に陥ってしまいます。

 

 

それによりリンパ液が停滞し、顔が浮腫んでしまうのです。

 

 

③頬の垂れ下がり

 

 

巻き肩だと、肩甲骨が外に開き首も前に突出します。

 

 

頭を保持するために首の筋肉に過剰な負担がかかります。

 

 

首の筋肉の緊張は顔面筋の疲労の原因となるため、

 

頬が垂れ下がったり、リフトアップの効果がなくなったりします。

 

 

 

④バストダウン

 

 

巻き肩だと”猫背”になりやすいです。

 

 

猫背姿勢だとバストが下を向いてしまうため、重力の影響を受けやすくなり下に引っ張られてしまいます。

 

 

バストは脂肪組織なので、重力に抵抗できないのです。

 

 

 

このように身体に及ぼす悪影響がたくさんあるのです。

 

 

この巻き肩の原因とケア方法は後日お教えします!!

 

 

 

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なぜ「水を飲め」と言われるのか

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「水分摂取」についてお話ししたいと思います。

 

 

多くの人が、「水はたくさん飲まないといけない」ということは聞いたことあると思います。

 

 

お医者さんにも言われたことがある人もいると思います。

 

 

では、どのようにどのくらい飲めば良いのでしょうか?

 

 

今日は、それを説明していきます。水を飲むと体にいいことがたくさんあります。

 

①代謝を改善する

 

私たちの体を60兆個の細胞から構成されています。

 

 

古い細胞から新しい細胞へ交換するのは、「代謝」というシステムです。

 

 

その「代謝」には『水分』と『熱エネルギー(体温)』が必要なのです。

 

 

水分が不足していると、古い細胞がそのままになってしまいます。

 

 

 

②デトックス効果

 

水分を摂取することで、排便・排尿が促され老廃物が外へ排出されます。

 

 

便秘になってしまうと、腸に残留した便から毒素が発生し、血液に乗って全身を巡ってしまいます。

 

 

毒素を外へ出そうと、ニキビや吹き出物ができるばかりか、腐敗便は発がん物質を発生させてしまうのです。

 

 

 

③血液循環の改善

 

血液は水分なので、水分摂取により血液の環流量も増加します。

 

 

血の巡りが良くなると、冷え性やむくみの改善効果が期待できます。

 

 

では、どのくらい水分を摂れば良いのか?

 

 

それは『体重(kg)×30ml=最低限の水分摂取量』となります。

 

 

また、『体重20kgあたり1Lの水分摂取が必要』とも言われています。

 

 

一気に大量の水分を摂ると、腎臓や胃腸に負担がかかるので、こまめに飲みましょう。

 

 

 

では、何を飲んで水分摂取すれば良いのでしょう?

 

 

オススメするのは、常温の水です。

 

 

冷たいと、『代謝』に必要な『熱エネルギー』が奪われてしまいます。

 

 

また、ジュースだと糖分や食品添加物の

 

コーヒーやお茶だと、カフェインの過剰摂取になってしまいます。

 

 

これらを守って、水分摂取を心掛けましょう!!

 

 

意識しないと摂れない量なので、まずはコップ一杯から始めましょう!!

 

 

 

 

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姿勢によって腰への負担が全然違う

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「姿勢による腰への負担の違い」についてお話ししたいと思います。

 

 

人は、普通に生活をしていれば、様々な姿勢をとります。

 

 

その姿勢によって腰にかかる負担は違います。

 

 

どの姿勢で負担がかかるのかを知っていただき、腰痛予防に役立てて欲しいと思います。

 

 

では、①寝ている姿勢 ②座っている姿勢 ③立っている姿勢

 

 

この3つの姿勢の中で、一番腰への負担がない姿勢はどれか分かりますか?

 

 

①寝ている姿勢 です。

これは、自分の体感でも分かると思います。

 

 

では、②座っている姿勢と③立っている姿勢で負担が少ないのはどちらでしょう?

 

 

これは、③立っている姿勢です。

 

 

実は、この3つのうち一番腰へ負担がかかるの姿勢は、座っている姿勢なのです。

 

 

立っている姿勢に比べて、寝ている姿勢の腰への負担は1/4です。

 

 

座っている姿勢は、立っている姿勢の1.4倍の負担が腰にかかります。それに加えて、座った状態で前傾姿勢をとった場合には1.85倍にもなります。

 

 

人の頭の重さは、約5kg程あると言われています。体が一直線になっていれば、

 

前後の筋肉がバランスよく活動してくれますが、頭が前方にズレていると、

 

それ以上前に行かないように、後ろの筋肉がいつも以上に頑張ってしまいます。

 

 

猫背で首が前に出ていて背中が丸まっている人は、座っているだけでも腰への負担が高くなるということです。

 

 

これは肩こりの酷い人にも同じようなことが言えます。

 

 

また、デスクワークや座った状態で作業をしていると、

 

自然に下の写真のような腰への負担が大きい姿勢になってしまう人がとても多いので注意が必要です。

 

 

 

腰痛を予防するためにも、姿勢を改善することは重要になってきます!!

 

 

自分の姿勢を意識してみて下さい!

 

 

 

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生理痛と骨盤の歪みの関係

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「生理痛と骨盤の歪みの関係」についてお話ししたいと思います。

 

 

「骨盤が歪む」という言葉を良く目にすることが多いと思いますが、具体的にどうなるのかまでは知らない人がほとんどです。

 

 

生理周期と骨盤の動きがとても関係性が深いので、そこに焦点を当てて説明したいと思います。

 

 

生理周期に合わせて、骨盤は開いたり閉じたりします。

 

 

生理周期は、4つの過程に分けられます。

 

①生理直前(黄体期)

 

②生理中(月経期)

 

③生理直後(卵胞期)

 

④排卵期 です。

 

 

①生理直前から骨盤が開き始め、②生理中に骨盤が最も開きます。

 

 

このとき、プロスタグランジンというホルモンが分泌されます。

 

 

このホルモンが子宮を収縮させ、古い子宮内膜を体外へ排出させる動きを促します。

 

 

プロスタグランジンは痛みを感じさせるホルモンでもあります。

 

 

③生理直後になると、骨盤は閉じ始めます。

 

 

④排卵期になると、エストロゲンというホルモンの分泌量が最大となり、骨盤が最も閉じます。

 

 

この骨盤の開閉運動により、効率よく子宮内膜を体外へ排出することができるのですが、

 

 

骨盤が歪んでいる人はどうでしょう。

 

 

骨盤といっても、1つの骨ではなく、複数の骨の集合体です。複数の骨の配列が乱れている状態が骨盤が歪んでしまっている状態です。

 

 

骨の位置関係が崩れていると、骨盤の開閉運動がスムーズに行えません。

 

 

これでは、①生理直前の時期に排出されるプロスタグランジン(痛みを感じさせるホルモン)を過剰に分泌し、

 

子宮を収縮させることによって、子宮内膜を排出させるしかありません。

 

 

そうなると、当然ですが生理痛がひどくなるのです。

 

 

逆に開いた骨盤が閉じなくなると、ヒップラインが下がるなど、

 

女性にとっては避けたい見た目の問題が出てきます。

 

 

さらに骨盤が開いた状態であると、骨盤周囲の血流が悪くなります。

 

 

そうなれば、子宮の血流も悪くなるため、生理後半の痛みに繋がります。

 

 

骨盤の歪みは、生理痛を増悪させたり、見た目上の問題を起こすのです。

 

 

骨盤の歪みを整えてあげることは、生理周期に応じた開閉運動を促すことや、

 

子宮周囲の血流を保つこと、子宮に加わるストレスを減らす目的でも有効なのです!!

 

 

痛み止めの薬だけで対応している人は、このような根本治療があるということを覚えていただいて、

 

対症療法から抜け出していただけると嬉しいです!

 

 

 

 

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猫背を治すべき理由

 

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新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「猫背姿勢だとどのようなことが起こるか」をお話ししたいと思います。

 

 

今では、ご高齢の方だけでなく若い人でも多い「猫背」。

 

 

猫背であるだけで体に良くないことがたくさん起きるのです。

 

 

代表的なデメリットを5つ簡単にご紹介します。

 

 

①肩こり・腰痛の原因になる

 

人間の頭は約5kg程の重さがあると言われています。

 

 

猫背であることによって、頭が前に位置すると、首の筋肉が緊張してしまいます。

 

 

運動するときだけでなく、姿勢を保持するために常に働く筋肉があります。

 

 

筋肉は、基本的には骨に付着するため、猫背のように骨の位置関係がズレてしまうと、

 

正しいバランスが取れなくなり、過剰に働かなくてはいけない筋肉が出てきます。

 

 

慢性的に疲労が溜まるため、筋肉が硬くなってしまい血流も悪くなってしまうのです。

 

 

 

②顔や首回りの”むくみ”の原因になる

 

上記したように、慢性的に筋の緊張が高くなってしまうと循環不全を招きます。

 

 

その結果、停滞した血液の水分の一部が血管外に流出し”むくみ”を生じさせます。

 

 

猫背は、顔が大きく見えてしまう原因の1つになるわけです。

 

 

 

③太りやすい・痩せにくい体になる

 

猫背になると、胸と腹部が圧迫されます。

 

 

この状態になると、横隔膜と胸郭の動きが不十分になり、呼吸が浅くなってしまいます。

 

 

横隔膜の上下運動は腹部の血流量を増加させる働きがあるので、血流量が低下し、基礎代謝の低下へとつながります。

 

 

基礎代謝が減ると、消費カロリーが減ってしまい体重増加につながります。

 

 

体重増加による体への影響は挙げようとしてもキリがないので注意が必要です。

 

 

 

④内臓全般の機能低下

 

 

腹部の血流量が低下することは説明しましたが、それは腹腔内の臓器への血流量も低下することを意味しています。

 

 

肝臓での解毒機能、小腸での消化・吸収機能、大腸の蠕動運動など様々な活動が阻害されます。

 

 

また女性の場合、猫背により胸郭と骨盤の距離が近づくため、子宮にもストレスがかかります。

 

 

それによる生理痛の悪化も、大きなデメリットです。

 

 

 

⑤バストダウン

 

胸にある小胸筋や大胸筋が短縮してしまい筋力低下を生じます。

 

 

バストの土台ともされる筋肉の支えがなくなるため、垂れ下がってしまうのです。

 

 

以上のように「猫背」は様々な悪影響を及ぼします。姿勢を改善して健康を保ちましょう!

 

 

 

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あなたの腰痛の原因は内臓!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「腰痛と内臓の関係性」についてお話しします。

 

 

腰痛と聞けば、背骨や筋肉、神経が原因だと考えるでしょうが、

 

 

「内臓」も大きく関係していることをご存知でしょうか?

 

 

まず前提として知ってていただきたいのは、腰痛は「大腰筋」から来るパターンが多いということです。

 

 

そして、この「大腰筋」が様々な内臓と関係しているのです。

 

その説明をさせていただきます!

 

 

腰痛に関係する内臓の1つ目は『腎臓』です。

 

 

腎臓は、大腰筋の前にあります。

 

 

内臓も筋肉の一種なので、疲弊して硬くなってしまうと、大腰筋にも影響します。

 

 

 

続いて、2つ目は『心臓』です。

 

心臓には、「心膜」という膜が覆っており、大腰筋の筋膜と繋がっています。

 

 

腎臓と同様に、心臓が疲弊した場合には、同じ膜の繋がりで大腰筋まで波及します。

 

 

 

3つ目は『肝臓』です。

 

まず、肝臓は大腰筋に近い場所にあるため、硬さが波及します。腎臓と同様です。

 

 

さらに、肝臓と横隔膜が「腹膜」という膜で繋がっており、大腰筋へと繋がっています。

 

 

肝臓の機能が低下すると、血液が滞り、硬くなって重量が増します。

 

 

すると、横隔膜が肝臓の重さに引っ張られ、大腰筋に大きな影響を及ぼします。

 

 

 

こういった内臓が関係する場合、筋肉だけを緩めただけでは腰痛を根本的に治すことはできません。

 

 

筋肉や骨格はもちろん、「内臓」を原因の1つとして捉えないといけません。

 

 

ただ、「内臓が影響している」ということを知らない施術者が多いのが現実です。

 

 

あなた自身も正しい知識を身につけ、対症療法から根本治療に近づきましょう!

 

 

根本治療を行いたい方は、是非、お電話ください!!

 

 

長年の慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

病院では教えてくれない”頭痛”の秘密

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「頭痛の秘密」についてお話ししたいと思います。

 

 

頭痛に悩む人は多いと思いますが、多くの人は”頭痛”について正しく理解をしていないのが現状です。

 

 

病院に行っても、「偏頭痛」と言われたり、痛み止めの薬を処方されるだけの方が多いです。

 

 

まず、知っていただきたいのは”頭痛には2種類ある”ということです。

 

 

①緊張性頭痛

②片頭痛

の2つがあります。

 

 

②の片頭痛はよく効くと思いますが、これは脳の血管が拡張して神経を圧迫することで起きます。

 

 

①の緊張性頭痛は、筋肉が硬くなることで血流が悪くなり頭痛が起きます。

 

 

肩・首の筋肉が硬いと頭痛になりやすく、姿勢が悪い人やデスクワークをしている人に多いです。

 

 

①の場合には、筋肉が原因で起きているため、筋肉を緩められれば解消するのです。

 

 

筋肉を緩めるのは、自分でできる方法もあるので、薬に頼らず頭痛を改善していただきたいです。

 

 

今後、自分でできる”頭痛”の解消法もお教えしますので、見逃さないように確認お願いします!

 

 

詳しく説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

お客様の声「歩くだけで辛かったのが数回でなくなりました!」

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日も、当院に通われた方の喜びの声を聞いていただきたいと思います。

 

 

同じ悩みを抱える方の参考になればと思います!

 

 

Q, 当院に来る前の悩みは?

 

「5年前から脊柱管狭窄症と言われ、足のしびれと腰の痛みがありました。急に腰が酷くなったが、骨に異常はないと医者から言われ、同じ治療を続けると言われました。」

 

 

 

Q,マッサージや電磁波の治療でどうなりましたか?

 

「直後は少し楽になりますが、時間が経つと張ってしまう。」

 

 

 

Q, 当院をどのように知りましたか?

 

「折り込みチラシを見て、電話しました。」

 

 

 

Q, 治療受けた感想を教えてください

 

「歩くのも容易ではなく、タクシーを待ってるだけでしんどかったですが、最初の治療で気をつけながら歩けるようになりました」

 

 

 

Q,今まで受けていた治療と違う点はありましたか?

 

「全く、違う感じです。だんだん良くなっているのが分かります。もうタクシーではなく、電車で来られるようになりました!」

 

 

 

Q, 同じように腰痛で悩んでいる方にメッセージをお願いします

 

「整形外科で治らない時は、試していただいた方がいいと思います。自分で体験すれば、分かると思います!」

 

 

 

実際のリアルな声をお聞き下さい!!

↓↓↓

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

お客様の声 M様「仕事が楽しくなりました!」

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、当院に通われた方の喜びの声を聞いていただきたいと思います。

 

 

腰痛で悩んでいる方の参考になればと思います!

 

 

 

 

Q, 当院に来る前の悩みは?

 

「高校から、腰痛と太もものしびれが続いていました。」

 

 

 

Q, それに対して何をしていましたか?

 

「整骨院やマッサージに通って、頭痛の緩和をしていました。」

 

 

 

Q, 当院をどのように知りましたか?

 

「チラシを見て、『腰痛は治る』と見て電話しました。」

 

 

 

Q, 治療受けた感想を教えてください

 

「治療を受けていくうちに、腰痛が和らいでいくので驚きました。今では、長時間のデスクワークでも痛みが出なくなり良かったです。」

 

 

 

Q, 同じように腰痛で悩んでいる方にメッセージをお願いします

 

「腰痛は本当に治すことができます。ここに通えば、一回治療を受けるだけでも実感できるので、是非、同じ悩みのある方は体験してみて下さい!」

 

 

 

実際の喜びの声はこちら
↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
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階段を上がるときに付け根が痛い人はこのストレッチ!

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、階段を上がるときに足の付け根が痛いという方が多いため、太ももの付け根の痛みを解消する簡単ストレッチを紹介します。

 

 

腰痛の方でも、重要になってくるのが「腸腰筋」という筋肉です。

 

 

「腸腰筋」は「大腰筋」と「腸骨筋」の2つからなる筋肉です。

 

 

この「大腰筋」が硬くなったり動かなくなると腰が痛くなることが多いのですが、「腸骨筋」が硬い人も多いです。

 

 

「腸骨筋」は足を曲げるときに働く筋肉であり、階段を上がるときや足を深く曲げたときに痛い人は、この筋肉が原因になっていることが多いです。

 

 

この「腸骨筋」を柔らかくすると痛みが改善するケースが多いです。

 

 

筋肉を柔らかくするのは、自分では難しいと思っている人も多いかと思いますが、自分でもできるんです!

 

 

まず確認してほしいのは、「腸骨筋」が原因かどうかです。

 

 

腰のくびれを触り、下に移動すると、コツンと骨に当たると思います。

 

 

骨に当たったらおへそ方向に指を2本分移動したところに「腸骨筋」があります。

 

 

ここを指で押さえて階段を上る時と同じ運動をやっていただき、痛みが楽になれば、原因が「腸骨筋」だと言えます。

 

 

腸骨筋が原因の方は、このストレッチを是非、試してみてください!

 

 

動画はこちら

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ー整体院 慶新
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【脊柱管狭窄症】しびれ消失ストレッチ

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、以前お話しした「脊柱管狭窄症」のしびれを改善する簡単ツボ押しストレッチをお教えします。

 

 

歩いているとしびれが強くなったり、すぐに休みたくなる人は是非、試して頂きたいと思います。

 

 

歩いていると、痛み・しびれが強くなったり、休みたくなることを「間欠性跛行」と言います。

 

 

脊柱管狭窄症の代表的な症状ではありますが、間欠性跛行=脊柱管狭窄症ではありません。

 

 

脊柱管とは脊髄の神経が通るトンネルのようなものです。

 

そのトンネルが狭くなることで神経が圧迫されるものなので、様々な神経の問題が起きます。

 

 

例えば、筋肉が弱くなり小さくなってしまう「萎縮」であったり、尿・便が勝手に出てしまう「膀胱直腸障害」が起きてしまいます。

 

 

この神経的な症状がなく、しびれや痛みだけの場合には、筋肉が硬いことが原因であることが多いのです。

 

では、どこをストレッチすればいいのか。

 

 

「脊柱管狭窄症」と診断される人は、骨盤が過度に後ろへ倒れていて、足の付け根の前が張っていることが多いです。

 

 

ここを緩め、姿勢が改善されると「間欠性跛行」がなくなるケースが多いので、是非試してみてください!!

 

 

動画はこちら

↓↓↓

 

 

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変形性膝関節症と診断された方へ

 

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

今日は、膝の痛みについてお話ししたいと思います。

 

 

高齢者の方で、特に女性は膝が痛く、病院に行って「変形性膝関節症」と診断される人が多いと思います。

 

 

この「変形性膝関節症」は女性に多いです。

 

 

これは、骨盤や大腿骨の骨の角度が男性と女性で違うことが大きな要因です。

 

 

関節の軟骨がすり減って、変形することが原因とされています。

 

治療といえば、湿布や注射、痛み止めの薬、また「膝を伸ばす筋肉をつけましょう」と言われることが多いです。

 

 

末期になってくると手術をする人も多いと思います。

 

 

ただ、手術をしても痛みが治らなかったり、手術によって入院期間が延びて、違う痛みが出る人をたくさん見てきました。

 

 

骨が擦れることによって痛みが出る人は、本当に末期の人であって、それ以外は筋によって痛みが出ていることが多いです。

 

 

膝の内側が痛いことが多いと思いますが、注目してほしいのが外側の筋肉です。

 

 

O脚だと、外側の筋肉がつっぱっている状態になるのです。

 

 

「手術をしてもしなくても良い」と言われている人や「O脚になってきた」という方は、筋肉を緩めると痛みが改善するケースが多いです。

 

 

今回、お教えするストレッチは、外側の引っ張られている筋肉を緩める体操です。

 

 

膝が痛いけど何をやってもよくならない方や、病院に行こうと思っている人は是非試してみてください!

 

動画はこちら!!

↓↓↓

 

 

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サプリだけじゃダメ!骨粗鬆症の予防法

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日、お話しするのは「骨粗鬆症」についてです。

 

 

この「骨粗鬆症」、日本には約1000万人以上の患者さんがいると言われています。

 

 

骨粗鬆症になって痛みがあるわけではありませんが、手をついたり転んだ際に骨折しやすくなってしまします。

 

 

体の骨は、生きている中で、「溶かして壊される」と「新たに作られる」を繰り返しています。

 

 

しかし、このバランスが崩れることで、骨がスカスカになってしまいます。

 

 

「骨粗鬆症」は女性ホルモンの減少が深く関わっているため、閉経後の女性が圧倒的に多いです。

 

 

皆さんは、この「骨粗鬆症」の予防法は何が思いつきますか?

 

 

多くの方は、カルシウムを多く摂取することをあげると思います。

 

 

ビタミンD、ビタミンKやタンパク質なども大事ですが、この食事面だけの予防法では骨は十分に強くなりません。

 

 

テレビのコマーシャルや広告でもよく見る「サプリメント」!

 

気になっている方や、実際に飲んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけを頼りにしている人は注意です!

 

 

「骨粗鬆症」にならないために、もう一つ気にしないといけないのは『運動』です。

 

 

その理由を詳しく説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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脊柱管狭窄症の知っていてほしい新常識

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、知らない人も多い「脊柱管狭窄症」の常識についてお話しします。

 

 

脊柱管狭窄症は、

 

変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などによって、神経が圧迫されます。

 

 

脊柱管とは脊髄の神経が通るトンネルのようなものです。

 

 

そのトンネルが狭くなることで神経が圧迫され、神経の血流量が低下して発症します。

 

 

この脊柱管狭窄症を代表する症状は、「間欠性跛行」です。

 

 

間欠性跛行は、歩いているとだんだん痛み・しびれが強くなり歩けなくなるというものです。

 

 

では、この間欠性跛行がある方は「脊柱管狭窄症」と言えるでしょうか?

 

 

これを知っていてほしいのですが、

 

必ずしも間欠性跛行=「脊柱管狭窄症」ではありません。

 

 

しかしながら、この間欠性跛行で「脊柱管狭窄症」だと言われる人が多いのです。

 

 

では、他にどのような症状が出るのか、

 

何が原因でどういう人がその診断を疑うべきか

 

 

脊柱管狭窄症の真実をお話しした動画はこちらです!!

 

 

是非、ご覧になって「脊柱管狭窄症」の常識を変えて下さい!

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

コレステロールの基礎知識・値を下げる方法!

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日はいつもと少し違う「栄養」についてお話しします!

 

栄養の中でも、多くの方が悩む「コレステロール 」についてです。

 

 

コレステロールは皆さんが知っているものだと思いますが、高くなると体にどのような影響を及ぼすのか、ご存知ですか?

 

 

コレステロールには、悪玉と善玉があり、

悪玉コレステロールは動脈硬化を促進し、善玉コレステロールは動脈硬化を防ぎます。

 

 

また、高血圧・喫煙・糖尿病・慢性腎臓病などがあると、動脈硬化になりやすくなってしまいます。

 

 

動脈硬化は、心筋梗塞や心不全、脳梗塞など、様々な病気を引き起こす可能性が高くなります。

 

 

このコレステロール値を下げるにはどんなことをすれば良いのでしょう。

 

①禁煙

②運動

③食事管理

④服薬

 

この4つが挙げられます。

 

 

運動も大事ですが、体の不調や悪天候などで継続するのは難しい人が多いです。

 

 

日常で継続するためにお勧めするのは、食事を見直すことです。

 

 

食品の裏面表記にある「〇〇」を避けるよう気をつければコレステロール値が下がるのです!

 

 

それを説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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院長希代拓哉

足先のしびれの正体!

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

今日は、「足のしびれ」についてお話しします。

 

 

足がしびれる=腰痛が酷い というイメージをお持ちの方がいると思いますが、そうではありません。

 

 

病院で診てもらうと、「ヘルニア」と診断されることが多いでしょう。

 

 

でも、そのしびれは本当にヘルニアが原因でしょうか?

 

 

ヘルニアが原因だと、しびれ以外にたくさんの症状が出ます。

 

 

みなさんに知ってていただきたいのは、筋肉が硬くなってもしびれが出ることがあるということです。

 

 

足の神経の近くにある筋肉が硬くなると神経を圧迫してしまうのです。

 

 

腰痛やしびれなどの症状がない人を検査しても、75%の人に「ヘルニア」の所見がみられます。

 

 

しびれがあるからといって、それは必ずしもヘルニアではないですし、歳のせいでもないということを覚えていて下さい!

 

 

足先のしびれがある人は、このストレッチを試してみて下さい!

 

 

ストレッチ方法はこちら!!

 

↓↓↓

 

 

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朝起きたときに腰が痛いあなたはこのストレッチ


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたは、朝起きたときに腰が痛い時はありませんか?

 

 

寝ている体勢から起きて立つ。これは誰もが朝必ず行う動作です。

 

 

あなたは、痛いまま我慢していませんか?

 

このまま我慢していると、朝起きるのが億劫になります。

 

中には、その後、寝たきりになってしまう方もいます。

 

 

そういう方を増やしたくないですし、あなたにそうなって欲しくありません。

 

 

そうならないためには、しっかりと原因を知る必要があります。

 

 

原因を理解していれば、その場しのぎの治療から脱することができます!

 

 

そして、自分で簡単にできるストレッチを行って腰痛が改善したらどうでしょう?

 

本日、紹介するストレッチは、押しながら動くだけの簡単ストレッチ方法となっています。

 

 

朝起きて腰が痛い、腰痛が怖いという人は是非やって見てください!

 

ストレッチ方法はこちらです!!
↓↓↓

 

 

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前屈みの腰痛にはこのストレッチ!


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「前屈みの腰痛」についてお話ししていきたいと思います。

 

 

あなたは、下に置いてある物を拾おうとしたときなど、腰を曲げて前屈みの姿勢で痛くなりませんか?

 

 

「腰痛」の一括りで考えてる人が、医療従事者の中でも多いのですが

 

 

腰痛の原因は一つだけでなく、たくさんあります。

 

 

原因になる筋肉によって、症状も様々です。

 

 

このことを念頭において治療をしてもらわないと、いつまで経っても【その場しのぎ】の治療を受けることになります。

 

 

前屈みの腰痛では、お尻の筋肉が原因になっていることが多いです。

 

 

このお尻の筋肉は、体の中でも非常に大きく分厚い筋肉であるため、負担がかかりやすく硬くなっている人がほとんどです。

 

 

しかし、この筋肉の柔らかさを取り戻すことで腰痛が楽になる方も非常に多いです。

 

 

なので、今日はお尻に筋肉を簡単に柔らかくするストレッチ方法をお教えします。

 

 

是非、お試しください!!

動画はこちら

↓↓↓

 

 

 

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【第2弾】頭痛解消法を教えます


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

昨日に引き続き、頭痛の第2弾です!

 

 

頭痛でお悩みのあなたは原因を理解してますか?

 

 

痛み止めの薬を飲んで楽になるからと良いと思っていませんか?

 

 

正しく原因を理解すれば、あなたの頭痛は根本的に改善するかもしれません。

 

 

まず頭痛には2種類あることをご存知でしょうか。

 

 

1.緊張性の頭痛

 

2.血流不全による頭痛

 

 

1つ目の緊張性頭痛は自律神経が関係しますが

 

2つ目は、首の筋肉が関係しています。

 

 

頭痛と同時に首・肩こりが酷い方が多いと思います。

 

 

筋肉が原因の場合には、セルフエクササイズでも頭痛が楽になるケースが多いです。

 

 

今回も昨日と違う方法の簡単ケア方法をお伝えします!

 

 

是非お試しください!!

↓↓↓

 

 

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自分でも【頭痛】を治せます


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は「頭痛」についてお話ししたいと思います。

 

 

最近では「頭痛に悩んでいる」という声を多く聞きます。

 

 

病院に行っても、痛み止めの薬を処方されるだけの方がほとんどだと思います。

 

 

実際に、脳波やCT検査、MRI検査で異常が見つかる方は少ないと思います。

 

 

痛み止めの薬は、痛みを抑え込む、痛みを感じなくさせているだけで、

 

 

根本的な「治療」とは言えません。

 

 

そもそも何が原因で、頭痛になるのでしょうか。

 

 

原因の中の1つに、「筋肉」があります。

 

 

首や肩の筋肉が硬まってしまうと、脳へいく血流が滞ってしまい、頭痛になることがあります。

 

 

筋肉を柔らかくする、緩めることで頭痛が解消する方もとても多いです。

 

 

そこで、本日は自分でできる【簡単!頭痛解消法】をお教えします。

 

 

頭痛で悩んでいる方、そうでない方も目が楽になったり、頭が軽くなるので

是非やってみて下さい!

↓↓↓

 

 

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足がよくつる!そんな方に伝えたい


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

たくさん歩いた日の寝ているときに、足がつって目が覚める。

 

 

こんな経験ありませんか?

 

 

足がつると、目覚めが悪く、1日中足が痛いってことも少なくありません。

 

 

なんで足がつるか知っていますか?

 

 

「水をたくさん飲んでください。」と言われている方も多いと思います。

 

 

みなさんが1つ思い浮かぶとしたら、この飲水量です。

ただ、これだけではありません。

 

 

水を飲む量を気をつけているけど、いまだに足がよくつるという方に知っていただきたいことがあります。

 

 

それは、足の筋肉の硬さが関係しているということ。

 

 

このことをお医者さんから言われている方はあまりいないと思います。

 

 

足の筋肉が硬くなっていると、血流が悪くなってしまうので、足がつりやすくなってしますのです。

 

 

今日は、足がつる方に有効な【自分で簡単に行える足のケア方法】をお教えしたいと思います。

 

 

この動画では、

足がつりやすい人の3つのポイント、足のケア方法、生活の注意点を説明していますので

 

是非ご覧いただき、今日から試していただきたいと思います!

 

 

動画はこちらから!
↓↓↓

 

 

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O脚矯正方法を公開します


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたはO脚ではないですか?

 

 

年齢関係なく、女性に多くなっています。

 

 

よくある事だと思って、治療をしていないと

 

 

かなりの可能性で、将来「あのとき治しておけば良かった…」と後悔することになると思います。

 

 

それはなぜか?「O脚」と「膝痛」には深い関係があるからです。

 

 

O脚の方で「膝の内側が痛い」と訴える方が非常に多いです。

 

 

まだ膝が痛くないという方であっても、注意が必要です。

 

 

できるうちから、痛くないうちからケアをしましょう。

 

 

太ももの内側の筋肉が硬くなることが原因でO脚になる方が多いです。

 

 

今日は、自分でできる簡単ケア方法をお教えします。

 

 

是非、試してO脚を改善しましょう!!
↓↓↓

 

 

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外反母趾を治す簡単ストレッチ

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、女性に多い「外反母趾」についてお話しします。

 

 

あなたは外反母趾ですか?

 

 

今は、20代、30代であっても外反母趾になる方が多くなっています。

 

 

高齢者や長い時間、放置している方は骨が変形していることが多いのですが、

 

 

若い方やそこまで痛みが出ていない方は、指についている筋肉が引っ張っることで、外反母趾になっていることが多いです。

 

 

外反母趾であっても痛みのない方もいます。しかし、痛みがなくてもしっかりと治すことを強くお勧めしています。

 

 

それはなぜか?

 

 

「痛くないから」と放っておいて、後悔する人が非常に多いからです。

 

 

今日の動画では、

 

 

・外反母趾を放置するとどうなる?

・簡単なケア方法

・生活で注意する事

 

 

この3つをお教えしていますので、是非ご覧ください
↓↓↓

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

 

 

肩こりの人がやるべき3つのケア


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

当院には、腰痛の患者様だけでなく、肩こりで悩む方も非常に多いため、本日も肩こりについてお話をしたいと思います。

 

 

病院や整体院に行ったときに「肩こりは姿勢のせい。」と言われたことありませんか?

 

 

しかし、何をすればいいのかを具体的に教えてくれる先生は少な思います。

 

 

それを教えないと、皆さんは自分で姿勢を気をつけることしかできないのです。

 

 

姿勢をずっと気をつけるのはとても難しいことですし、その姿勢が本当に良い姿勢なのかは自分では分かりにくいと思います。

 

 

4月10日の『肩こりで悩む人に共通する3つのこと』に記載した

 

 

①首の位置

 

 

②肩の位置

 

 

③肩甲骨の動き

 

 

に対するケア方法をお教えします。

 

 

本日、お伝えする3つの運動は、短い時間、座っていても、立っている状態でも行える運動なので

 

 

是非覚えていただき、空いている時間に行っていただけると

 

 

あなたの肩こりは少しでも楽になるのではないかと思います。

 

 

そのケア方法はこちら
↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

 

 

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