腰痛でお困りなら新宿区の 整体院 慶新-KEISHIN-

猫背で腰痛の人はここを治療するべき!

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

猫背で腰痛を持っているあなたは横隔膜の治療をしていますでしょうか??

 

 

腰痛で悩んでいる方の中で、デスクワークの方やご高齢の方は猫背の方が多くいます。

 

 

筋肉のマッサージや電気治療、猫背姿勢の改善を治療で行っている方がいても、横隔膜の治療を受けている方は少ないと思います。

 

 

 

 

本日は、『猫背姿勢の人に対しての横隔膜治療』について解説します。

 

 

まず、横隔膜が硬くなることで腰痛が起きてくることがあります。

 

 

横隔膜は筋肉なので硬くなることがあります。

 

 

横隔膜が硬くなると、呼吸をする際などの肋骨の動きが少なくなります。

 

 

肋骨は、背骨と関節を構成しており、姿勢との関係も深いため、脊柱自体の動きも制限してしまうのです。

 

 

この横隔膜を緩める方法として電気治療は行えないですし、ただのマッサージで改善するのは難しいです。

 

 

筋肉が硬くなる機序として、関節の問題が原因になっていることが殆どです。

 

 

なので、ただ筋肉をマッサージするだけでなく、肋骨や脊柱へのアプローチを行わないと、次の日にはまた硬くなっているということが起きます。

 

 

横隔膜の場合には、肋骨全体の動きから呼吸を使ってアプローチを行った方が緩みやすくなります。

 

 

痛みの原因を見つけ、”見つけ出した原因に対して”アプローチをしていくことが根本治療であり、『検査』と『評価』で原因を見つけ出すことが、何を行うかより先に大事なことになってくるのです。

 

 

本当に筋肉の硬さが問題なのか、筋力が足りないことで痛み出ているのか、そもそも関節が動いていないからなのか、それとも神経自体の硬さが問題なのか、検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、このお尻の痛みが改善されることはありません。

 

 

治療を行う先生方に向けて、猫背姿勢の方に行うべき『横隔膜』の治療テクニックを紹介したYouTube動画をあげています。

 

 

興味のある方は是非ご覧ください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけ改善していくことができます!

 

なので、痛みを改善して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「楽になりたいデスクワークを行いたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

長年の慢性腰痛

坐骨神経痛

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脊柱管狭窄症

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産後の腰痛

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

お尻の痛みは狭窄症が本当の原因ではない!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、脊柱管狭窄症でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「お尻の痛みが全く改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『お尻の痛みは狭窄症が本当の原因ではない!?』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、お尻の痛みがある場合に、皆さんが行う治療として、ご自身や整体、接骨院などでマッサージやストレッチをすると思います。

 

 

マッサージやストレッチを行うことで、筋肉が伸びて筋肉の血流が良くなり、お尻の痛みが楽になる方もいると思います。

 

 

なので、お尻の痛みの改善のためにもマッサージやストレッチは効果的です。

 

 

しかし、マッサージやストレッチだけではお尻の痛みが改善されない場合があります。

 

 

お尻の痛みの原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

お尻の痛みの原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

 

 

 

お尻の痛みの原因で特に多いのが内閉鎖筋周囲の坐骨神経のポイントです。

 

 

内閉鎖筋とはお尻の筋肉です。

 

 

ここの内閉鎖筋周囲の坐骨神経のポイントが硬くなることで、お尻の痛みの原因になっていることが多いのです。

 

 

坐骨神経の問題は、マッサージだけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、お尻の痛みが改善されることはありません。

 

 

また、お尻の痛みの原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくてはお尻の痛みが改善されることはありません。

 

 

 

 

 

では、どのようにすればお尻の痛みが改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、お尻の痛みが改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、お尻の痛みを改善していくことができます!

 

 

なので、お尻の痛みを治して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」

「お尻の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

なぜ”鍼治療”で坐骨神経痛が改善されないのか!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、坐骨神経痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、坐骨神経痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「鍼治療をしているが坐骨神経痛が改善されない」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『なぜ”鍼治療”で坐骨神経痛が改善されないのか』について解説します。

 

 

 

 

 

まず、坐骨神経痛がある場合に、皆さんが行う治療として鍼治療があります。

 

 

鍼治療を行うことで、筋肉の血流が良くなり、坐骨神経痛が楽になる方もいると思います。

 

 

なので、坐骨神経痛の改善のためにも鍼治療は効果的です。

 

 

しかし、鍼治療だけでは坐骨神経痛が改善されない場合があります。

 

 

坐骨神経痛の原因は「筋肉」だけではありません。

 

 

坐骨神経痛の原因は筋肉以外に「神経」の問題があります。

 

 

 

 

坐骨神経痛の原因で特に多いのがS3神経根のポイントです。

 

 

S3神経根とは、仙骨から出ている神経のことです。

 

 

ここのS3神経根のポイントが硬くなることで、坐骨神経痛の原因になっていることが多くあります。

 

 

坐骨神経痛の問題は、鍼治療だけでは良くなりません。

 

 

なので、しっかり神経の治療をする必要があります。

 

 

そうしなくては、坐骨神経痛が改善されることはありません。

 

 

また、坐骨神経痛の原因は他にも多くあります。

 

 

その原因を見つけなくては坐骨神経痛が改善されることはありません。

 

 

 

 

 

 

では、どのようにすれば坐骨神経痛が改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、神経の問題以外にも、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、坐骨神経痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、坐骨神経痛を改善していくことができます!

 

 

なので、坐骨神経痛を治して、

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

”筋膜リリース”をしても腰痛が改善されない理由とは!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは、腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛の症状でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「筋膜リリースをしたが腰痛が改善されなかった」と聞くことが多くあります。

 

 

本日は、『なぜ筋膜リリースをしても腰痛が改善されないのか』について解説します。

 

 

 

 

まず、「筋膜」とはボディスーツのように全身を覆っている薄い膜です。

 

 

この筋膜が硬くなることで痛みの原因になる場合があります。

 

 

例えば、腰痛がある場合、腰の筋膜が硬くなって痛みが出ていることはほとんどありません。

 

 

お尻の筋膜や背中の筋膜など腰以外の筋膜が硬くなることで、腰の筋膜が引っ張られて痛みが出ている場合が多くあります。

 

 

この場合、お尻や背中などの硬くなった筋膜を解すことで腰痛が改善されるという原理です。

 

 

痛みの原因が筋膜だった場合、筋膜リリースを行えば良くなります。

 

 

最近だと、「筋膜専門の整体院」や「筋膜ローラー」など筋膜がとても注目されてきています。

 

 

しかし、筋膜リリースをしても良くならない場合もあります。

 

 

なぜかというと、筋膜以外にも腰痛になる原因がたくさんあるからです。

 

 

 

 

2016年の「山口県腰痛スタディ」という山口大学の整形外科医が発表した論文で、

 

 

腰痛患者320名を対象とした腰痛の原因が何かを調査した研究があります。

 

 

腰痛の原因の内訳としては、

 

 

椎間関節性   22%

筋・筋膜性   18%

椎間板性    13%

脊柱管狭窄症  11%

椎間板ヘルニア 7%

仙腸関節症   6%

その他     23%

 

 

このような結果になりました。

 

 

この結果から「筋膜」が原因で痛みが出ている確率は、腰痛全体のわずか「18%」しかないことがわかります。

 

 

なので、筋膜リリースだけでは腰痛が改善されない場合があるのです。

 

 

 

 

また、筋膜リリースをすることで腰痛が悪化することもあります。

 

 

筋膜の周囲には「神経」があります。

 

 

筋膜だと思ってリリースをしたところが実際は神経で、その神経を傷つけている場合があります。

 

 

そのことで、神経に炎症が起きて、痛みが悪化してしまうことがあります。

 

 

なので、神経の位置がわからずに、ただ筋膜リリースするだけの治療は危険です。

 

 

では、どのようにすれば腰痛が改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。

 

 

具体的には、どこの筋膜が原因なのか検査すること以外にも、関節は適切な位置にあるのか、神経に問題はないのか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、腰痛が改善されることはありません。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます!

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

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副院長 伊東聖弥

オフィスで働く人の”肩こり対策”

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたは肩こりにお悩みではないですか?

 

 

肩こりは女性に多いですが、その中でもオフィスでデスクワークをする人に特になりやすいです。

 

 

本日は、「”オフィスで働く人”の肩こり対策」をいくつかご紹介します。

 

 

いつでもできるので、覚えておくだけで今日から役に立ちます。

 

 

 

 

 

①うつむくような姿勢にならない

 

 

座った状態での前傾姿勢は体に大きな負担がかかります。

 

 

20〜30°下を向くように、椅子やパソコンを調整しましょう。

 

 

肩と耳の位置が大きくズレると良い姿勢とは言えません。

 

 

 

②同じ姿勢を長時間とらない

 

 

ずっと同じ姿勢でいると、腰痛の原因にもなる腸腰筋が硬くなります。

 

 

座りながら、「背中を反る→丸める」と骨盤の運動をしましょう

 

 

 

③室内の乾燥に注意する

 

 

目の疲れと肩こりは密接に関係します

 

 

室内が乾燥しているとドライアイになったり、パソコンを見ていると目が疲れやすくなります。

 

 

会社だと湿度の管理は難しいと思います。

 

 

休憩時間に濡らしたタオルを温め、目に当てましょう。

 

 

 

④体の”冷え”に注意する

 

 

体が冷えると、血行不良を招き肩こりになります。

 

 

会社では温度調節が難しいため、これからの季節は冷房冷えが多くなります。

 

 

いつでも体を温められるように、ストールや膝掛けを持ち歩きましょう。

 

 

これらの対策法を覚えておいて、デスクワークでの肩こりを予防しましょう!

 

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

肩こりになりやすい生活習慣

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩こり」についてお話ししたいと思います。

 

 

肩こりに悩む人はとても多いです。

 

 

肩こりがひどいと、肩の痛みや頭痛になることが多いです。

 

 

普段の生活で何気なく行っている習慣が、この肩こりの原因になっていることがあります。

 

 

いくつかご紹介しますので、自分の生活を振り返って、

 

 

肩こりの原因がないか考えてみてください。

 

 

 

①前屈みの姿勢でデスクワークをしている

 

 

②電話のとき、片方の肩とアゴで受話器を挟む

 

 

③立っているとき、腕組みをする

 

 

④椅子に浅く腰をかけ、背もたれに寄りかかる

 

 

⑤荷物やバッグをいつも同じ手。肩で持っている

 

 

 

⑥寝転がって、本やテレビ、スマホをみている

 

 

これらの習慣は肩こりが起こりやすくなります。

 

 

無意識にやっている人も多いので、注意しましょう!

 

 

普段の生活を見直すことが肩こり解消の近道かもしれません!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

圧迫骨折後の腰痛はしょうがない!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「圧迫骨折後の腰痛」についてお話ししたいと思います。

 

 

圧迫骨折はご存知でしょうか?

 

 

詳しく知りたい方は、過去に『寝たきりにつながる「圧迫骨折」とは』という記事を記載してますので、そちらをご覧ください!

 

 

圧迫骨折は転んで尻もちをついたときに、背骨が圧迫され潰れるように骨折してしまいます。

 

 

高齢者に多く、寝たきりになるケースも多いです。

 

 

 

圧迫骨折になった場合、入院しないケースもあります。

 

 

その場合には、少し頑丈なコルセットを処方され、「安静に」と言われます。

 

 

安静期間は、人によって異なりますが、1〜2ヶ月経った後にも腰痛が残存する方が多いです。

 

 

お医者さんから、「骨折後は仕方がない。」と言われることが多いみたいです。

 

 

本当に、仕方がない痛みなのでしょうか?

 

 

結論から言うと、そんなことはありません。

 

 

圧迫骨折後の腰痛は、背中を反るように動くと痛みを訴える人が多いです。

 

 

しかし、何回かお話ししたことがあるように、

 

腰の動きは、腰だけでなく「肩甲骨」「股関節」の連動した動きが必要です。

 

 

なので、肩甲骨や股関節の動きをしっかり出してあげることで改善するケースがあります。

 

 

と言うのも、頑丈なコルセットをつけると、強制的に体が動かないように制限されます。

 

 

それに加え、圧迫骨折の人が痛みのない姿勢を取ろうとすると、

 

背骨の圧が逃げる背中を丸めるような姿勢になります。

 

 

この姿勢が、肩甲骨が寄り辛くなり、

 

さらにお尻の筋肉が硬くなり股関節が動きにくくしてしまいます。

 

 

 

 

確かに、圧迫骨折になった直後は、安静が第一です。

 

 

しかし、いつまで経っても取れない痛みは、「骨折」自体の痛みではなく、

 

その後に起きる「二次的」な痛みの場合があります。

 

 

しょうがないと言われたからと諦めないでください!

 

 

腰痛でお困りの方は、是非ご相談ください!!

 

 

 

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ー整体院 慶新
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緊張性頭痛のセルフチェック

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、昨日お話しした「慢性頭痛のセルフチェック」についてお話ししたいと思います。

 

 

昨日の投稿でもお話ししましたが、慢性頭痛には4つの種類があります。

 

 

頭痛で悩む方の中には、病院へ受診はせずに市販の薬で対処している人も少なくないと思います。

 

 

自分がどの頭痛かを正しく知り、正しい対処をすることが大事です。

 

 

「緊張性頭痛」は、首・肩周りの筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで頭痛が起きます。

 

 

・長時間の同一姿勢

・悪い姿勢

・不適切な枕

・運動不足 などに加えて、強い精神的ストレスが原因になります。

 

 

 

 

【緊張性頭痛のセルフチェック】
① 頭の両側に起こる

② 圧迫・締め付けるような痛み

③ 我慢できる、仕事などをこなせる

④ 体を動かしても悪化しない

⑤ 吐き気、嘔吐はない

⑥ 光や音が気になっても、どちらか一方だけ

 

①〜④の2つ以上と、⑤⑥の両方が当てはまる場合には、”緊張性頭痛”が疑われます。

 

 

緊張性頭痛の痛みは、30分で治る人もいますし、1週間程度続く人もいたりと個人差があります。

 

 

頻繁に起こると大きなストレスになり、さらに頭痛が誘発されたり、違う症状が出てきたりと、

 

悪循環に陥るので、頭痛外来や神経内科などの専門医へ受診していただくことをおすすめします!

 

 

自分の頭痛を正しく理解して、正しい対処をしましょう!

 

 

頭痛解消のセルフエクササイズも過去に公開してますので、是非チェックしてください!!

 

 

 

 

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肩の構造は複雑!

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩」の構造について簡単にお話ししたいと思います。

 

 

肩は体の中でもすごく複雑な関節であり、実は、5つの関節からなる複合体なのです!

 

 

「肩を触って下さい」と言ったら、ほとんどの人が同じ場所を触ると思いますが、

たくさんの関節が肩の動きや安定に関わっています。

 

 

①肩甲上腕関節

 

②胸鎖関節

 

③肩鎖関節

 

④第2肩関節

 

⑤肩甲胸郭関節

 

この5つの関節です。

 

 

①肩甲上腕関節

 

肩甲骨と上腕骨からなる関節で、五十肩で痛いとここを指す人が多いです。

 

 

 

②胸鎖関節

 

胸骨と鎖骨からなる関節です。

 

 

 

 

③肩鎖関節

 

肩甲骨と鎖骨からなる関節です。

 

 

 

鎖骨はこの2つの関節を介して、体幹と肩甲骨を連結しています。

 

肩を動かすと言っても、腕の骨だけでなく肩甲骨はもちろん鎖骨も動いています。

 

逆に、この鎖骨で成る関節が動かなくなると、

 

肩甲骨が上手に動かなくなったり、腕を上げた際の動かしにくさや硬さなどに繋がります。

 

この関節は、40代からあまり機能しなくなるとも言われています。

 

 

 

④第2肩関節

 

 

名前から想像できないですが、肩甲骨の烏口肩峰アーチと言われる場所と上腕骨からなります。

 

①肩甲上腕関節の機能を向上させたり、はさみこみで痛みに繋がる腱板と言われる筋肉の抑え込みなどをしています。

 

 

 

 

⑤肩甲胸郭関節

 

 

肩甲骨と肋骨面からなります。

 

腕を上げる際には、肩甲上腕リズムと言い決まった角度から腕の骨に連動して肩甲骨が動きます。

 

上腕骨の基盤となり、安定性にも関与します。

 

 

 

このように肩関節は1つだけでなく、5つの関節からなり、様々な影響を受ける関節です。

 

 

痛みや動かしにくさなどの原因が1つではないということです。

 

 

体幹や胸郭、肩甲骨などの動きも大事なのです!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

偏頭痛のセルフチェック

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、あなたの頭痛が偏頭痛かどうかが分かるセルフチェックをしたいと思います。

 

 

頭痛を持っている人は少ないくないと思いますが、

中には病院へ行かずに市販の痛み止めで対処している人もいるかと思います。

 

 

自分で簡単に偏頭痛かを確認できるセルフチェックを紹介します。

 

 

 

【偏頭痛チェック】

 

①頭の片側に起こる

②ズキンズキンと拍動性の痛み

③我慢できない・仕事などに支障

④体を動かすと痛みが悪化

⑤頭痛が起こると吐き気

⑥光・音に敏感になる

 

 

①〜④のうち2つ以上が当てはまり、⑤,⑥のうちどちらか1つ以上が当てはまる場合には、偏頭痛であると考えられます。

 

 

50歳以上で初めて偏頭痛のような症状を経験した場合には、

脳の病気が疑われる場合もあるので受診することが勧められます。

 

 

上記のチェック以外にも、空腹感生あくびイライラ手足のむくみなどの予兆が起こるケースもあります。

 

 

また、偏頭痛の人の1〜2割の人に、閃輝暗点といった視野の中央にギザギザした光が現れることがあります。

 

 

閃輝暗点は5〜60分間ほど続き、消えてから60分以内、または閃輝暗点に伴って頭痛が生じます。

 

 

 

 

女性患者さんの過半数は、自身の月経に関連して偏頭痛が起こることを自覚しています。

 

 

月経時の偏頭痛は、他の時期の頭痛に比べて持続時間が長い、痛みが強い、薬が効きにくいなどの特徴があるみたいです。

 

 

 

偏頭痛の引き金には、次のようなものがあります。

 

・月経、排卵

・出産、更年期

・空腹・ストレス

・眩しい光、強いにおい

・人混み、騒音

・天候の変化

・温度変化

・アルコール などがあります。

 

 

まだ、診断を受けていない方や偏頭痛が疑われる方はこのようなことに注意してみてください!

 

あまりにも症状がひどい場合には早めに受診してください!!

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

肩こり・腰痛予防の基本姿勢

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩こり・腰痛予防の基本姿勢」についてお話ししたいと思います。

 

 

肩こりや腰痛の対策として基本となるのが「姿勢の改善」です。

 

 

最も肩こりになりやすいのが「猫背」です。

 

 

姿勢を良くしようと背中を反ったり、胸だけ張ったりすると、かえって肩こりになりやすいです。

 

 

「立つ姿勢」「座る姿勢」に分けて基本的なポイントをお教えします。

 

 

【立つ姿勢】

 

①膝を伸ばす

 

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

 

③軽く肩甲骨を後方に引き、胸を張る

 

④あごを引く⑤頭が真上から引っ張られている感覚で背筋を伸ばす

 

 

ご家族様や近くにいる人に横から確認してもらいましょう!

 

 

真横から見て、

 

耳→肩→大腿骨の出っ張り→膝→外くるぶし が

 

一直線になっていれば良い姿勢といえます。

 

 

 

【座る姿勢】

 

①少し浅めに座り、背もたれにもたれない

 

②おへその下に力を入れて骨盤を立てる

 

③背筋を伸ばす

 

※④デスクワークの方は、目線が20〜30°下に向くように、椅子の高さやパソコンの角度を調整する

 

 

椅子は、膝と股関節が同じ高さになるのが目安です。

 

 

長い時間、同じ姿勢を続けていると筋肉に負担がかかります。

 

 

良い姿勢で座るだけでなく、30〜1時間に一回は立ち上がり動くことが大事です。

 

 

基本となる姿勢をもう一度意識して「肩こり・腰痛」を予防しましょう!!

 

 

 

 

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院長希代拓哉

”巻き肩”を解消するセルフエクササイズ

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、昨日お話しした「巻き肩」のセルフエクササイズをお教えしたいと思います。

 

 

昨日の投稿は見ていただきましたか?

 

 

見ていない方は、見ていただけると分かると思いますが、

 

「巻き肩」であると、身体に様々な悪影響を及ぼします。

 

肩こり・腰痛

顔のむくみ

頬のむくみ

バストダウン  などです。

 

 

「巻き肩」の原因になっている代表的な筋は、小胸筋という筋肉です。

 

 

”小胸筋”は、多くの人が知っている”大胸筋”の下に存在する筋肉です。

 

 

肩甲骨から肋骨に付き、肩甲骨を前に出す働きをします。

 

 

この筋肉が硬くなっていたり、短縮していると”巻き肩”を助長してしまいます。

 

 

では、セルフエクササイズをお教えします!

 

①両手を体の後ろで組む

 

②肩甲帯を寄せるように胸を張る

 

③組んだ手を上げていく

 

④体を前に倒す

 

 

①手のひらを上に向ける

 

②壁に手を引っ掛ける

 

③上げた手と反対側に体を向ける

 

※胸の前が伸びていることを意識しましょう!

 

 

 

非常に簡単なので、この2つをやってみましょう!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

現代人に多い”巻き肩”のデメリット

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「巻き肩」についてお話ししたいと思います。

 

 

「巻き肩」はご存知でしょうか?

 

 

デスクワークやスマートフォンの普及により現代人に多いとされている「巻き肩」は、肩が前に出てきている状態をあらわします。

 

 

正常な姿勢では、肩と耳たぶが一直線になるのですが、耳たぶより肩が前に出てしまうのです。

 

 

自身で簡単に確認できる方法として、仰向けに寝た時に肩が床から浮いている人は巻き肩と言えます。

 

 

では、この巻き肩は身体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

 

 

①肩こり・腰痛

 

 

筋肉はそれぞれ適切に働ける長さ(生理学的静止長)が決まっています。

 

 

このバランスが崩れると、力が発揮できずに負担がかかってしまいます。

 

 

全身の筋肉は、筋・筋膜で繋がっているため、肩の負担から腰へと波及するのです。

 

 

②顔のむくみ

 

 

鎖骨周囲には、リンパ節やリンパ管が豊富に存在しています。

 

 

鎖骨のズレや筋の過剰な収縮により、局所的な循環不全に陥ってしまいます。

 

 

それによりリンパ液が停滞し、顔が浮腫んでしまうのです。

 

 

③頬の垂れ下がり

 

 

巻き肩だと、肩甲骨が外に開き首も前に突出します。

 

 

頭を保持するために首の筋肉に過剰な負担がかかります。

 

 

首の筋肉の緊張は顔面筋の疲労の原因となるため、

 

頬が垂れ下がったり、リフトアップの効果がなくなったりします。

 

 

 

④バストダウン

 

 

巻き肩だと”猫背”になりやすいです。

 

 

猫背姿勢だとバストが下を向いてしまうため、重力の影響を受けやすくなり下に引っ張られてしまいます。

 

 

バストは脂肪組織なので、重力に抵抗できないのです。

 

 

 

このように身体に及ぼす悪影響がたくさんあるのです。

 

 

この巻き肩の原因とケア方法は後日お教えします!!

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

ダイエット成功しない理由

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「ダイエットが成功しない理由」についてお話ししたいと思います。

 

 

今、外出自粛が続き、体重が増えてしまった人も多いと思いますが、

 

同時にダイエットを始めた、もしくは始めようとしている人も多いと思います。

 

 

しかし、ダイエットをしている人のほとんどが失敗した経験があると思います。

 

 

「ジムに行っても体重が落ちない!」「運動しているのに…」という人もいます。

 

 

一括りに「ダイエット」と言っても、食事を制限するものや、運動量を増やすなど様々な方法があります。

 

 

しかし、ダイエットで大事なポイントは「食事」「運動」のバランスです。

 

 

脂肪を1kg減らすのに、約7000kcalを消費しなければなりません。

 

 

7000kcalを運動で消費しようとした場合、

 

体重60kgの人はウォーキングで39時間ランニングの場合は16時間が必要です。

 

 

この運動量は、結構大変だと思います。

 

 

だから必要なのが「食事の管理」なのです。

 

 

毎食の食事量、栄養価のバランスを考える癖をつければ、自ずと体重は減っていきます。

 

 

逆にやってはいけないのは、短期間で減量しようと、

 

炭水化物を全く食べなかったり、夜ご飯を抜いたりすることです。

 

 

こういうダイエットは、食生活が戻った時にリバウンドをしてしまいます。

 

 

体にも悪いですし、頑張った時間が無駄になってしまうので、リバウンドは避けなければいけません。

 

 

ダイエットは、「健康」のもと「減量」をするものなので、お忘れなく!!

 

 

オンラインでのダイエットサロンもやっているので、気になる方や話を聞きたい方は、気軽にお電話ください!!

 

 

詳しくはこちらの動画をご覧ください!

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ー整体院 慶新
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姿勢によって腰への負担が全然違う

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「姿勢による腰への負担の違い」についてお話ししたいと思います。

 

 

人は、普通に生活をしていれば、様々な姿勢をとります。

 

 

その姿勢によって腰にかかる負担は違います。

 

 

どの姿勢で負担がかかるのかを知っていただき、腰痛予防に役立てて欲しいと思います。

 

 

では、①寝ている姿勢 ②座っている姿勢 ③立っている姿勢

 

 

この3つの姿勢の中で、一番腰への負担がない姿勢はどれか分かりますか?

 

 

①寝ている姿勢 です。

これは、自分の体感でも分かると思います。

 

 

では、②座っている姿勢と③立っている姿勢で負担が少ないのはどちらでしょう?

 

 

これは、③立っている姿勢です。

 

 

実は、この3つのうち一番腰へ負担がかかるの姿勢は、座っている姿勢なのです。

 

 

立っている姿勢に比べて、寝ている姿勢の腰への負担は1/4です。

 

 

座っている姿勢は、立っている姿勢の1.4倍の負担が腰にかかります。それに加えて、座った状態で前傾姿勢をとった場合には1.85倍にもなります。

 

 

人の頭の重さは、約5kg程あると言われています。体が一直線になっていれば、

 

前後の筋肉がバランスよく活動してくれますが、頭が前方にズレていると、

 

それ以上前に行かないように、後ろの筋肉がいつも以上に頑張ってしまいます。

 

 

猫背で首が前に出ていて背中が丸まっている人は、座っているだけでも腰への負担が高くなるということです。

 

 

これは肩こりの酷い人にも同じようなことが言えます。

 

 

また、デスクワークや座った状態で作業をしていると、

 

自然に下の写真のような腰への負担が大きい姿勢になってしまう人がとても多いので注意が必要です。

 

 

 

腰痛を予防するためにも、姿勢を改善することは重要になってきます!!

 

 

自分の姿勢を意識してみて下さい!

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

生理痛と骨盤の歪みの関係

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「生理痛と骨盤の歪みの関係」についてお話ししたいと思います。

 

 

「骨盤が歪む」という言葉を良く目にすることが多いと思いますが、具体的にどうなるのかまでは知らない人がほとんどです。

 

 

生理周期と骨盤の動きがとても関係性が深いので、そこに焦点を当てて説明したいと思います。

 

 

生理周期に合わせて、骨盤は開いたり閉じたりします。

 

 

生理周期は、4つの過程に分けられます。

 

①生理直前(黄体期)

 

②生理中(月経期)

 

③生理直後(卵胞期)

 

④排卵期 です。

 

 

①生理直前から骨盤が開き始め、②生理中に骨盤が最も開きます。

 

 

このとき、プロスタグランジンというホルモンが分泌されます。

 

 

このホルモンが子宮を収縮させ、古い子宮内膜を体外へ排出させる動きを促します。

 

 

プロスタグランジンは痛みを感じさせるホルモンでもあります。

 

 

③生理直後になると、骨盤は閉じ始めます。

 

 

④排卵期になると、エストロゲンというホルモンの分泌量が最大となり、骨盤が最も閉じます。

 

 

この骨盤の開閉運動により、効率よく子宮内膜を体外へ排出することができるのですが、

 

 

骨盤が歪んでいる人はどうでしょう。

 

 

骨盤といっても、1つの骨ではなく、複数の骨の集合体です。複数の骨の配列が乱れている状態が骨盤が歪んでしまっている状態です。

 

 

骨の位置関係が崩れていると、骨盤の開閉運動がスムーズに行えません。

 

 

これでは、①生理直前の時期に排出されるプロスタグランジン(痛みを感じさせるホルモン)を過剰に分泌し、

 

子宮を収縮させることによって、子宮内膜を排出させるしかありません。

 

 

そうなると、当然ですが生理痛がひどくなるのです。

 

 

逆に開いた骨盤が閉じなくなると、ヒップラインが下がるなど、

 

女性にとっては避けたい見た目の問題が出てきます。

 

 

さらに骨盤が開いた状態であると、骨盤周囲の血流が悪くなります。

 

 

そうなれば、子宮の血流も悪くなるため、生理後半の痛みに繋がります。

 

 

骨盤の歪みは、生理痛を増悪させたり、見た目上の問題を起こすのです。

 

 

骨盤の歪みを整えてあげることは、生理周期に応じた開閉運動を促すことや、

 

子宮周囲の血流を保つこと、子宮に加わるストレスを減らす目的でも有効なのです!!

 

 

痛み止めの薬だけで対応している人は、このような根本治療があるということを覚えていただいて、

 

対症療法から抜け出していただけると嬉しいです!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
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猫背を治すべき理由

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「猫背姿勢だとどのようなことが起こるか」をお話ししたいと思います。

 

 

今では、ご高齢の方だけでなく若い人でも多い「猫背」。

 

 

猫背であるだけで体に良くないことがたくさん起きるのです。

 

 

代表的なデメリットを5つ簡単にご紹介します。

 

 

①肩こり・腰痛の原因になる

 

人間の頭は約5kg程の重さがあると言われています。

 

 

猫背であることによって、頭が前に位置すると、首の筋肉が緊張してしまいます。

 

 

運動するときだけでなく、姿勢を保持するために常に働く筋肉があります。

 

 

筋肉は、基本的には骨に付着するため、猫背のように骨の位置関係がズレてしまうと、

 

正しいバランスが取れなくなり、過剰に働かなくてはいけない筋肉が出てきます。

 

 

慢性的に疲労が溜まるため、筋肉が硬くなってしまい血流も悪くなってしまうのです。

 

 

 

②顔や首回りの”むくみ”の原因になる

 

上記したように、慢性的に筋の緊張が高くなってしまうと循環不全を招きます。

 

 

その結果、停滞した血液の水分の一部が血管外に流出し”むくみ”を生じさせます。

 

 

猫背は、顔が大きく見えてしまう原因の1つになるわけです。

 

 

 

③太りやすい・痩せにくい体になる

 

猫背になると、胸と腹部が圧迫されます。

 

 

この状態になると、横隔膜と胸郭の動きが不十分になり、呼吸が浅くなってしまいます。

 

 

横隔膜の上下運動は腹部の血流量を増加させる働きがあるので、血流量が低下し、基礎代謝の低下へとつながります。

 

 

基礎代謝が減ると、消費カロリーが減ってしまい体重増加につながります。

 

 

体重増加による体への影響は挙げようとしてもキリがないので注意が必要です。

 

 

 

④内臓全般の機能低下

 

 

腹部の血流量が低下することは説明しましたが、それは腹腔内の臓器への血流量も低下することを意味しています。

 

 

肝臓での解毒機能、小腸での消化・吸収機能、大腸の蠕動運動など様々な活動が阻害されます。

 

 

また女性の場合、猫背により胸郭と骨盤の距離が近づくため、子宮にもストレスがかかります。

 

 

それによる生理痛の悪化も、大きなデメリットです。

 

 

 

⑤バストダウン

 

胸にある小胸筋や大胸筋が短縮してしまい筋力低下を生じます。

 

 

バストの土台ともされる筋肉の支えがなくなるため、垂れ下がってしまうのです。

 

 

以上のように「猫背」は様々な悪影響を及ぼします。姿勢を改善して健康を保ちましょう!

 

 

 

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ー整体院 慶新
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病院では教えてくれない”頭痛”の秘密

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「頭痛の秘密」についてお話ししたいと思います。

 

 

頭痛に悩む人は多いと思いますが、多くの人は”頭痛”について正しく理解をしていないのが現状です。

 

 

病院に行っても、「偏頭痛」と言われたり、痛み止めの薬を処方されるだけの方が多いです。

 

 

まず、知っていただきたいのは”頭痛には2種類ある”ということです。

 

 

①緊張性頭痛

②片頭痛

の2つがあります。

 

 

②の片頭痛はよく効くと思いますが、これは脳の血管が拡張して神経を圧迫することで起きます。

 

 

①の緊張性頭痛は、筋肉が硬くなることで血流が悪くなり頭痛が起きます。

 

 

肩・首の筋肉が硬いと頭痛になりやすく、姿勢が悪い人やデスクワークをしている人に多いです。

 

 

①の場合には、筋肉が原因で起きているため、筋肉を緩められれば解消するのです。

 

 

筋肉を緩めるのは、自分でできる方法もあるので、薬に頼らず頭痛を改善していただきたいです。

 

 

今後、自分でできる”頭痛”の解消法もお教えしますので、見逃さないように確認お願いします!

 

 

詳しく説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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“糖尿病”になってはいけない理由

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

 

本日は、「糖尿病」についてお話ししたいと思います。

 

 

「糖尿病」は、医療従事者の中でも、なりたくない病気と言われています。

 

 

糖尿病の怖いところは、糖尿病になっていることに気付きにくいところにあります。

 

 

他の病気には、初期症状がありますが、「糖尿病」にはほぼないのです。

 

最初には、

 

・喉が渇く

・疲れやすい

・痩せてくる

 

といった変化が出てきますが、だからと言って「糖尿病」を疑う人はあまりいません。

 

 

体に異変を感じた頃にはどんどん症状が進んでいってしまっているのです。

 

 

代表的な症状として、

・腎臓病

・網膜症

・神経障害 があります。

 

 

腎臓がうまく機能しなくなると、人工的に血中の老廃物などを抜くために2日に1回、半日かかる「人工透析」を受けに行かなければいけません。

 

人工透析後は、体重が一気に落ちるため、疲労感や血圧低下などがみられる場合もあります。

 

 

 

網膜症は末期に現れ、失明する場合もあります。

 

 

 

神経障害は、手足が痺れたり、触っている感覚が分からなくなったりします。

 

知らないうちにできた傷が膿んでしまい、壊死してしまうこともあるのです。

 

 

 

病院に行き血糖値を測る方もいると思いますが、症状などを理解しておくことも、早期発見と予防意識の向上につながると思います!

 

 

詳しく説明した動画もあるので、是非見ていただき、理解を深めて下さい!

 

動画はこちら

↓↓↓

 

 

 

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ー整体院 慶新
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お客様の声「歩くだけで辛かったのが数回でなくなりました!」

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日も、当院に通われた方の喜びの声を聞いていただきたいと思います。

 

 

同じ悩みを抱える方の参考になればと思います!

 

 

Q, 当院に来る前の悩みは?

 

「5年前から脊柱管狭窄症と言われ、足のしびれと腰の痛みがありました。急に腰が酷くなったが、骨に異常はないと医者から言われ、同じ治療を続けると言われました。」

 

 

 

Q,マッサージや電磁波の治療でどうなりましたか?

 

「直後は少し楽になりますが、時間が経つと張ってしまう。」

 

 

 

Q, 当院をどのように知りましたか?

 

「折り込みチラシを見て、電話しました。」

 

 

 

Q, 治療受けた感想を教えてください

 

「歩くのも容易ではなく、タクシーを待ってるだけでしんどかったですが、最初の治療で気をつけながら歩けるようになりました」

 

 

 

Q,今まで受けていた治療と違う点はありましたか?

 

「全く、違う感じです。だんだん良くなっているのが分かります。もうタクシーではなく、電車で来られるようになりました!」

 

 

 

Q, 同じように腰痛で悩んでいる方にメッセージをお願いします

 

「整形外科で治らない時は、試していただいた方がいいと思います。自分で体験すれば、分かると思います!」

 

 

 

実際のリアルな声をお聞き下さい!!

↓↓↓

 

 

 

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お客様の声 M様「仕事が楽しくなりました!」

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、当院に通われた方の喜びの声を聞いていただきたいと思います。

 

 

腰痛で悩んでいる方の参考になればと思います!

 

 

 

 

Q, 当院に来る前の悩みは?

 

「高校から、腰痛と太もものしびれが続いていました。」

 

 

 

Q, それに対して何をしていましたか?

 

「整骨院やマッサージに通って、頭痛の緩和をしていました。」

 

 

 

Q, 当院をどのように知りましたか?

 

「チラシを見て、『腰痛は治る』と見て電話しました。」

 

 

 

Q, 治療受けた感想を教えてください

 

「治療を受けていくうちに、腰痛が和らいでいくので驚きました。今では、長時間のデスクワークでも痛みが出なくなり良かったです。」

 

 

 

Q, 同じように腰痛で悩んでいる方にメッセージをお願いします

 

「腰痛は本当に治すことができます。ここに通えば、一回治療を受けるだけでも実感できるので、是非、同じ悩みのある方は体験してみて下さい!」

 

 

 

実際の喜びの声はこちら
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階段を上がるときに付け根が痛い人はこのストレッチ!

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、階段を上がるときに足の付け根が痛いという方が多いため、太ももの付け根の痛みを解消する簡単ストレッチを紹介します。

 

 

腰痛の方でも、重要になってくるのが「腸腰筋」という筋肉です。

 

 

「腸腰筋」は「大腰筋」と「腸骨筋」の2つからなる筋肉です。

 

 

この「大腰筋」が硬くなったり動かなくなると腰が痛くなることが多いのですが、「腸骨筋」が硬い人も多いです。

 

 

「腸骨筋」は足を曲げるときに働く筋肉であり、階段を上がるときや足を深く曲げたときに痛い人は、この筋肉が原因になっていることが多いです。

 

 

この「腸骨筋」を柔らかくすると痛みが改善するケースが多いです。

 

 

筋肉を柔らかくするのは、自分では難しいと思っている人も多いかと思いますが、自分でもできるんです!

 

 

まず確認してほしいのは、「腸骨筋」が原因かどうかです。

 

 

腰のくびれを触り、下に移動すると、コツンと骨に当たると思います。

 

 

骨に当たったらおへそ方向に指を2本分移動したところに「腸骨筋」があります。

 

 

ここを指で押さえて階段を上る時と同じ運動をやっていただき、痛みが楽になれば、原因が「腸骨筋」だと言えます。

 

 

腸骨筋が原因の方は、このストレッチを是非、試してみてください!

 

 

動画はこちら

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【脊柱管狭窄症】しびれ消失ストレッチ

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、以前お話しした「脊柱管狭窄症」のしびれを改善する簡単ツボ押しストレッチをお教えします。

 

 

歩いているとしびれが強くなったり、すぐに休みたくなる人は是非、試して頂きたいと思います。

 

 

歩いていると、痛み・しびれが強くなったり、休みたくなることを「間欠性跛行」と言います。

 

 

脊柱管狭窄症の代表的な症状ではありますが、間欠性跛行=脊柱管狭窄症ではありません。

 

 

脊柱管とは脊髄の神経が通るトンネルのようなものです。

 

そのトンネルが狭くなることで神経が圧迫されるものなので、様々な神経の問題が起きます。

 

 

例えば、筋肉が弱くなり小さくなってしまう「萎縮」であったり、尿・便が勝手に出てしまう「膀胱直腸障害」が起きてしまいます。

 

 

この神経的な症状がなく、しびれや痛みだけの場合には、筋肉が硬いことが原因であることが多いのです。

 

では、どこをストレッチすればいいのか。

 

 

「脊柱管狭窄症」と診断される人は、骨盤が過度に後ろへ倒れていて、足の付け根の前が張っていることが多いです。

 

 

ここを緩め、姿勢が改善されると「間欠性跛行」がなくなるケースが多いので、是非試してみてください!!

 

 

動画はこちら

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変形性膝関節症と診断された方へ

 

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

今日は、膝の痛みについてお話ししたいと思います。

 

 

高齢者の方で、特に女性は膝が痛く、病院に行って「変形性膝関節症」と診断される人が多いと思います。

 

 

この「変形性膝関節症」は女性に多いです。

 

 

これは、骨盤や大腿骨の骨の角度が男性と女性で違うことが大きな要因です。

 

 

関節の軟骨がすり減って、変形することが原因とされています。

 

治療といえば、湿布や注射、痛み止めの薬、また「膝を伸ばす筋肉をつけましょう」と言われることが多いです。

 

 

末期になってくると手術をする人も多いと思います。

 

 

ただ、手術をしても痛みが治らなかったり、手術によって入院期間が延びて、違う痛みが出る人をたくさん見てきました。

 

 

骨が擦れることによって痛みが出る人は、本当に末期の人であって、それ以外は筋によって痛みが出ていることが多いです。

 

 

膝の内側が痛いことが多いと思いますが、注目してほしいのが外側の筋肉です。

 

 

O脚だと、外側の筋肉がつっぱっている状態になるのです。

 

 

「手術をしてもしなくても良い」と言われている人や「O脚になってきた」という方は、筋肉を緩めると痛みが改善するケースが多いです。

 

 

今回、お教えするストレッチは、外側の引っ張られている筋肉を緩める体操です。

 

 

膝が痛いけど何をやってもよくならない方や、病院に行こうと思っている人は是非試してみてください!

 

動画はこちら!!

↓↓↓

 

 

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サプリだけじゃダメ!骨粗鬆症の予防法

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日、お話しするのは「骨粗鬆症」についてです。

 

 

この「骨粗鬆症」、日本には約1000万人以上の患者さんがいると言われています。

 

 

骨粗鬆症になって痛みがあるわけではありませんが、手をついたり転んだ際に骨折しやすくなってしまします。

 

 

体の骨は、生きている中で、「溶かして壊される」と「新たに作られる」を繰り返しています。

 

 

しかし、このバランスが崩れることで、骨がスカスカになってしまいます。

 

 

「骨粗鬆症」は女性ホルモンの減少が深く関わっているため、閉経後の女性が圧倒的に多いです。

 

 

皆さんは、この「骨粗鬆症」の予防法は何が思いつきますか?

 

 

多くの方は、カルシウムを多く摂取することをあげると思います。

 

 

ビタミンD、ビタミンKやタンパク質なども大事ですが、この食事面だけの予防法では骨は十分に強くなりません。

 

 

テレビのコマーシャルや広告でもよく見る「サプリメント」!

 

気になっている方や、実際に飲んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけを頼りにしている人は注意です!

 

 

「骨粗鬆症」にならないために、もう一つ気にしないといけないのは『運動』です。

 

 

その理由を詳しく説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

長年の慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
ぎっくり腰
脊柱管狭窄症
すべり症
産後の腰痛
股関節痛
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諦めないでください!

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

脊柱管狭窄症の知っていてほしい新常識

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、知らない人も多い「脊柱管狭窄症」の常識についてお話しします。

 

 

脊柱管狭窄症は、

 

変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などによって、神経が圧迫されます。

 

 

脊柱管とは脊髄の神経が通るトンネルのようなものです。

 

 

そのトンネルが狭くなることで神経が圧迫され、神経の血流量が低下して発症します。

 

 

この脊柱管狭窄症を代表する症状は、「間欠性跛行」です。

 

 

間欠性跛行は、歩いているとだんだん痛み・しびれが強くなり歩けなくなるというものです。

 

 

では、この間欠性跛行がある方は「脊柱管狭窄症」と言えるでしょうか?

 

 

これを知っていてほしいのですが、

 

必ずしも間欠性跛行=「脊柱管狭窄症」ではありません。

 

 

しかしながら、この間欠性跛行で「脊柱管狭窄症」だと言われる人が多いのです。

 

 

では、他にどのような症状が出るのか、

 

何が原因でどういう人がその診断を疑うべきか

 

 

脊柱管狭窄症の真実をお話しした動画はこちらです!!

 

 

是非、ご覧になって「脊柱管狭窄症」の常識を変えて下さい!

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

コレステロールの基礎知識・値を下げる方法!

 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日はいつもと少し違う「栄養」についてお話しします!

 

栄養の中でも、多くの方が悩む「コレステロール 」についてです。

 

 

コレステロールは皆さんが知っているものだと思いますが、高くなると体にどのような影響を及ぼすのか、ご存知ですか?

 

 

コレステロールには、悪玉と善玉があり、

悪玉コレステロールは動脈硬化を促進し、善玉コレステロールは動脈硬化を防ぎます。

 

 

また、高血圧・喫煙・糖尿病・慢性腎臓病などがあると、動脈硬化になりやすくなってしまいます。

 

 

動脈硬化は、心筋梗塞や心不全、脳梗塞など、様々な病気を引き起こす可能性が高くなります。

 

 

このコレステロール値を下げるにはどんなことをすれば良いのでしょう。

 

①禁煙

②運動

③食事管理

④服薬

 

この4つが挙げられます。

 

 

運動も大事ですが、体の不調や悪天候などで継続するのは難しい人が多いです。

 

 

日常で継続するためにお勧めするのは、食事を見直すことです。

 

 

食品の裏面表記にある「〇〇」を避けるよう気をつければコレステロール値が下がるのです!

 

 

それを説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

足先のしびれの正体!

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

今日は、「足のしびれ」についてお話しします。

 

 

足がしびれる=腰痛が酷い というイメージをお持ちの方がいると思いますが、そうではありません。

 

 

病院で診てもらうと、「ヘルニア」と診断されることが多いでしょう。

 

 

でも、そのしびれは本当にヘルニアが原因でしょうか?

 

 

ヘルニアが原因だと、しびれ以外にたくさんの症状が出ます。

 

 

みなさんに知ってていただきたいのは、筋肉が硬くなってもしびれが出ることがあるということです。

 

 

足の神経の近くにある筋肉が硬くなると神経を圧迫してしまうのです。

 

 

腰痛やしびれなどの症状がない人を検査しても、75%の人に「ヘルニア」の所見がみられます。

 

 

しびれがあるからといって、それは必ずしもヘルニアではないですし、歳のせいでもないということを覚えていて下さい!

 

 

足先のしびれがある人は、このストレッチを試してみて下さい!

 

 

ストレッチ方法はこちら!!

 

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

朝起きたときに腰が痛いあなたはこのストレッチ


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたは、朝起きたときに腰が痛い時はありませんか?

 

 

寝ている体勢から起きて立つ。これは誰もが朝必ず行う動作です。

 

 

あなたは、痛いまま我慢していませんか?

 

このまま我慢していると、朝起きるのが億劫になります。

 

中には、その後、寝たきりになってしまう方もいます。

 

 

そういう方を増やしたくないですし、あなたにそうなって欲しくありません。

 

 

そうならないためには、しっかりと原因を知る必要があります。

 

 

原因を理解していれば、その場しのぎの治療から脱することができます!

 

 

そして、自分で簡単にできるストレッチを行って腰痛が改善したらどうでしょう?

 

本日、紹介するストレッチは、押しながら動くだけの簡単ストレッチ方法となっています。

 

 

朝起きて腰が痛い、腰痛が怖いという人は是非やって見てください!

 

ストレッチ方法はこちらです!!
↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
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前屈みの腰痛にはこのストレッチ!


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「前屈みの腰痛」についてお話ししていきたいと思います。

 

 

あなたは、下に置いてある物を拾おうとしたときなど、腰を曲げて前屈みの姿勢で痛くなりませんか?

 

 

「腰痛」の一括りで考えてる人が、医療従事者の中でも多いのですが

 

 

腰痛の原因は一つだけでなく、たくさんあります。

 

 

原因になる筋肉によって、症状も様々です。

 

 

このことを念頭において治療をしてもらわないと、いつまで経っても【その場しのぎ】の治療を受けることになります。

 

 

前屈みの腰痛では、お尻の筋肉が原因になっていることが多いです。

 

 

このお尻の筋肉は、体の中でも非常に大きく分厚い筋肉であるため、負担がかかりやすく硬くなっている人がほとんどです。

 

 

しかし、この筋肉の柔らかさを取り戻すことで腰痛が楽になる方も非常に多いです。

 

 

なので、今日はお尻に筋肉を簡単に柔らかくするストレッチ方法をお教えします。

 

 

是非、お試しください!!

動画はこちら

↓↓↓

 

 

 

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ー整体院 慶新
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【第2弾】頭痛解消法を教えます


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

昨日に引き続き、頭痛の第2弾です!

 

 

頭痛でお悩みのあなたは原因を理解してますか?

 

 

痛み止めの薬を飲んで楽になるからと良いと思っていませんか?

 

 

正しく原因を理解すれば、あなたの頭痛は根本的に改善するかもしれません。

 

 

まず頭痛には2種類あることをご存知でしょうか。

 

 

1.緊張性の頭痛

 

2.血流不全による頭痛

 

 

1つ目の緊張性頭痛は自律神経が関係しますが

 

2つ目は、首の筋肉が関係しています。

 

 

頭痛と同時に首・肩こりが酷い方が多いと思います。

 

 

筋肉が原因の場合には、セルフエクササイズでも頭痛が楽になるケースが多いです。

 

 

今回も昨日と違う方法の簡単ケア方法をお伝えします!

 

 

是非お試しください!!

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
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自分でも【頭痛】を治せます


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は「頭痛」についてお話ししたいと思います。

 

 

最近では「頭痛に悩んでいる」という声を多く聞きます。

 

 

病院に行っても、痛み止めの薬を処方されるだけの方がほとんどだと思います。

 

 

実際に、脳波やCT検査、MRI検査で異常が見つかる方は少ないと思います。

 

 

痛み止めの薬は、痛みを抑え込む、痛みを感じなくさせているだけで、

 

 

根本的な「治療」とは言えません。

 

 

そもそも何が原因で、頭痛になるのでしょうか。

 

 

原因の中の1つに、「筋肉」があります。

 

 

首や肩の筋肉が硬まってしまうと、脳へいく血流が滞ってしまい、頭痛になることがあります。

 

 

筋肉を柔らかくする、緩めることで頭痛が解消する方もとても多いです。

 

 

そこで、本日は自分でできる【簡単!頭痛解消法】をお教えします。

 

 

頭痛で悩んでいる方、そうでない方も目が楽になったり、頭が軽くなるので

是非やってみて下さい!

↓↓↓

 

 

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足がよくつる!そんな方に伝えたい


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

たくさん歩いた日の寝ているときに、足がつって目が覚める。

 

 

こんな経験ありませんか?

 

 

足がつると、目覚めが悪く、1日中足が痛いってことも少なくありません。

 

 

なんで足がつるか知っていますか?

 

 

「水をたくさん飲んでください。」と言われている方も多いと思います。

 

 

みなさんが1つ思い浮かぶとしたら、この飲水量です。

ただ、これだけではありません。

 

 

水を飲む量を気をつけているけど、いまだに足がよくつるという方に知っていただきたいことがあります。

 

 

それは、足の筋肉の硬さが関係しているということ。

 

 

このことをお医者さんから言われている方はあまりいないと思います。

 

 

足の筋肉が硬くなっていると、血流が悪くなってしまうので、足がつりやすくなってしますのです。

 

 

今日は、足がつる方に有効な【自分で簡単に行える足のケア方法】をお教えしたいと思います。

 

 

この動画では、

足がつりやすい人の3つのポイント、足のケア方法、生活の注意点を説明していますので

 

是非ご覧いただき、今日から試していただきたいと思います!

 

 

動画はこちらから!
↓↓↓

 

 

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O脚矯正方法を公開します


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたはO脚ではないですか?

 

 

年齢関係なく、女性に多くなっています。

 

 

よくある事だと思って、治療をしていないと

 

 

かなりの可能性で、将来「あのとき治しておけば良かった…」と後悔することになると思います。

 

 

それはなぜか?「O脚」と「膝痛」には深い関係があるからです。

 

 

O脚の方で「膝の内側が痛い」と訴える方が非常に多いです。

 

 

まだ膝が痛くないという方であっても、注意が必要です。

 

 

できるうちから、痛くないうちからケアをしましょう。

 

 

太ももの内側の筋肉が硬くなることが原因でO脚になる方が多いです。

 

 

今日は、自分でできる簡単ケア方法をお教えします。

 

 

是非、試してO脚を改善しましょう!!
↓↓↓

 

 

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外反母趾を治す簡単ストレッチ

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、女性に多い「外反母趾」についてお話しします。

 

 

あなたは外反母趾ですか?

 

 

今は、20代、30代であっても外反母趾になる方が多くなっています。

 

 

高齢者や長い時間、放置している方は骨が変形していることが多いのですが、

 

 

若い方やそこまで痛みが出ていない方は、指についている筋肉が引っ張っることで、外反母趾になっていることが多いです。

 

 

外反母趾であっても痛みのない方もいます。しかし、痛みがなくてもしっかりと治すことを強くお勧めしています。

 

 

それはなぜか?

 

 

「痛くないから」と放っておいて、後悔する人が非常に多いからです。

 

 

今日の動画では、

 

 

・外反母趾を放置するとどうなる?

・簡単なケア方法

・生活で注意する事

 

 

この3つをお教えしていますので、是非ご覧ください
↓↓↓

 

 

 

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肩こりの人がやるべき3つのケア


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

当院には、腰痛の患者様だけでなく、肩こりで悩む方も非常に多いため、本日も肩こりについてお話をしたいと思います。

 

 

病院や整体院に行ったときに「肩こりは姿勢のせい。」と言われたことありませんか?

 

 

しかし、何をすればいいのかを具体的に教えてくれる先生は少な思います。

 

 

それを教えないと、皆さんは自分で姿勢を気をつけることしかできないのです。

 

 

姿勢をずっと気をつけるのはとても難しいことですし、その姿勢が本当に良い姿勢なのかは自分では分かりにくいと思います。

 

 

4月10日の『肩こりで悩む人に共通する3つのこと』に記載した

 

 

①首の位置

 

 

②肩の位置

 

 

③肩甲骨の動き

 

 

に対するケア方法をお教えします。

 

 

本日、お伝えする3つの運動は、短い時間、座っていても、立っている状態でも行える運動なので

 

 

是非覚えていただき、空いている時間に行っていただけると

 

 

あなたの肩こりは少しでも楽になるのではないかと思います。

 

 

そのケア方法はこちら
↓↓↓

 

 

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腰痛の真実をお伝えします

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、腰痛の真実についてお話ししたいと思います。

 

 

病院や接骨院に行って、何をしてもらっていますか?

 

 

多くの人が、腰を温めたり電気を流し、薬と湿布を処方してもらってると思います。

 

 

ただ、それをやって改善していますか?直後には楽になっているが、すぐに痛くなってしまうという方が非常に多いのが現状です。

 

 

ここでお伝えしたいことは、あなたの腰痛の原因は本当に腰にありますか?ということです。

 

 

そういうのも、腰痛患者の85%は原因不明と発表していて、日本のお医者さんもそれを認めています。

 

 

筋肉や筋膜が原因の場合には、診断できないことがほとんどです。

 

 

さらに、筋肉・筋膜が原因だった場合、腰に原因がないことがほとんどです。

 

 

また、「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」と診断された方にも、聞きたいことがあります。

 

 

あなたは本当に「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」ですか?

 

その言葉の意味を知りたい方はこちらをご覧ください。

 

↓↓↓

 

 

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緊急事態宣言に伴う臨時休業のお知らせ

 

いつも整体院慶新-KEISHIN-をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受けまして、4月11日より休業させて頂く事になりました。

休業期間は、緊急事態宣言の5月31日までになります。

営業再開に関しましては、ホームページ上にてお知らせさせて頂きます。

突然のご連絡になり、皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解・ご協力の程お願い申し上げます。

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肩こりで悩む人に共通する3つのこと


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、昨日に引き続き、「肩こり」についてお伝えいたします。

 

 

肩こりで悩む人に共通する3つのポイントがあるのはご存知でしょうか。

 

 

肩こりになる要因は人それぞれだと思います。

 

・デスクワークをしている

・姿勢が悪い

・スマホの見過ぎ

・肩をあまり動かさない など

 

 

ただ、上に挙げた人の体にも共通するポイントが3つ存在します。

 

 

それは、①首の位置 ②肩の位置 ③肩甲骨の動き の3つです。

 

 

あなたの体はどうでしょう。確認してみましょう!

 

 

それを詳しく説明した動画はこちら

↓↓↓

 

 

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実感する!筋膜による肩こり改善


 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、簡単に行える「肩こり」の筋膜治療を体感できるストレッチをお教えします。

 

 

 

実際に肩や首の痛みがなくても、肩こりに悩む方は多いと思います。

 

 

病院や接骨院で、「首・肩の筋肉が張っていますね」や「凝ってますね」と、言われませんか?

 

 

ただ、そこをマッサージしても、良くならない方が多いのが現状です。

 

 

そのような悩みを抱えるあなたに、筋膜治療を体感して、原因が様々な場所に存在するということを知っていただきたいと思います。

 

非常に簡単なストレッチですのでお試しください!

 

 

ストレッチ方法はこちら

↓↓↓

 

 

 

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生理痛と腰痛の関係について


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、生理痛と腰痛の関係についてお話しします。

 

 

腰痛に悩む人の中で、生理中になると腰痛がひどくなったり、腰痛のない方でも生理が来ると腰が痛くなるということはありませんか?

 

 

意識していない方もいるかと思いますが、言われてみればそうかも。という方も少なくないと思います。

 

 

あまり聞かないことかもしれませんが、「生理」と「腰痛」には深い関わりがあるのです。

 

 

筋肉には、筋膜という膜で包まれ全身が繋がっています。

 

 

そのため、腰だけでなく様々な場所が原因で腰痛が起きるのです。

 

 

ただ、筋肉だけでなく、内臓にも包む膜が存在します。

 

 

それは、もちろん子宮にもあります。

 

 

腰痛にどう関係するのか、そのときのストレッチ方法、予防方法もお伝えします。

 

 

是非、こちらをご覧ください!
↓↓↓

 

 

 

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歩くと痛くなる脊柱管狭窄症のケア方法


 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「脊柱管狭窄症」の方に効果のあるケア方法をお伝えします。

 

 

「病院で脊柱管狭窄症と診断された。」という方が非常に多く、中には、「手術しかない」と言われたという人もいます。

 

 

しかし、手術をした方でも、痺れや痛みに悩んでる方を多く見てきました。

 

 

 

あなたは、本当に手術をしなければ、治らないのでしょうか。

 

 

本当の原因を見つけることができれば、手術をしなくて済むと思っています。

 

 

 

脊柱管狭窄症では、

「長い距離を歩くと、足・腰が痛くなる」や「痺れが強くなる」等の症状が多く聞かれます。

 

 

本日は、そんな方に有効なケア方法をお教えしたいと思います。

 

 

簡単に行えますので是非ご覧ください!

 

 

その方法はこちら!↓↓↓

 

 

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五十肩のストレッチ方法


 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、【五十肩】についての真実とストレッチをお伝えします。

 

 

腰痛だけでなく、肩の痛みを訴える人がとても多いので、

肩の痛みに関して書かせていただきます。

 

 

肩が痛くて病院に行った際に、なんという診断をされ、何の治療をしましたか?

 

 

多くは、「五十肩」「肩関節周囲炎」と診断されることが多いと思います。

 

 

どこが原因かを教えてもらいましたか?

 

 

なんと、肩が痛い人の80%は原因不明だと言われています。

 

 

レントゲンやCTなどの検査で映らないものは見逃されやすく、診断が難しくなります。

 

 

検査で映らないものとは筋肉です。

 

筋肉は、様々な繋がりがある為、肩の筋肉が肩の痛みの原因になるとは限らないのです。

 

 

今日は、肩の痛みの原因になり得る腕の筋肉のストレッチ方法を紹介します!

 

 

薬や湿布などの対症療法から脱却する為に、根本的な原因を見つけましょう!

 

 

ストレッチ方法はこちら↓↓↓

 

 

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猫背のあなたへ、簡単な腰痛ストレッチ


 

こんにちは!

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

昨日に引き続き、腰痛に対する簡単なセルフエクササイズをお教えします。

 

 

猫背の方にとても有効なセルフエクササイズです!

 

 

あなたは猫背の様に腰が丸まった姿勢ではないですか?

 

 

 

腰痛と姿勢にも深い関係があります。

 

 

今日の注目している筋肉もお尻の筋肉です。

 

 

姿勢によって必ず、負担が大きくかかる筋肉がでしまいます。

 

 

負担の大きい筋肉は硬くなりやすく、それを放っておくと、痛みの原因にもなります。

 

 

 

「年齢だから。」と、何もケアをしないと腰痛は治らないだけでなく、もっと酷くなってしまいます。

 

 

そうならない為にも、日頃の身体ケアが大切になってきます。

 

 

 

本日、紹介するセルフエクササイズは、自宅で寝ながら行える運動です。

 

 

非常に簡単ですので、是非、今日からお試しください!

 

ストレッチ方法はこちら↓↓↓

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ー整体院 慶新
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腰痛の原因!お尻の筋肉の緩め方


 

こんにちは!

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、腰痛でお悩みのあなたに自宅で行える、簡単セルフストレッチをお教えします!

 

 

病院や整形外科に行っても、腰を温めたり、電気を流す。

 

 

また、痛み止めの薬や湿布しか処方されないという方が多いのではないでしょうか。

 

 

それは対症療法でしかなく、腰痛が良くなっていないことがその証拠です。

 

 

皆さんには、腰自体に原因がないことが多いという事実を知っていただきたいです。

 

 

本当の原因を治療しない限り、腰痛が治ることはないのです。

 

 

 

全身の筋肉は筋膜という膜で繋がってるため、腰以外の筋肉から影響を受け、

腰や背中に痛みが出ることがほとんどです。

 

 

その中の1つとして、お尻の筋肉が原因になることがあります。

 

 

今回は、腰痛の原因の一つとなる、お尻の筋肉を緩める方法を紹介します!!

 

 

 

1分程度の短時間で、座ったまま行える簡単なストレッチとなっているので、是非試してみて下さい!

 

 

ストレッチ方法はこちらからご覧ください
↓↓↓

 

 

長年の慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
ぎっくり腰
脊柱管狭窄症
すべり症
産後の腰痛
股関節痛
猫背性腰痛

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

病院では教えない坐骨神経痛の真実

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-
院長の希代拓哉です。

 

 

本日は坐骨神経痛の
痛みと痺れのメカニズムについてお話ししますね!

 

 

痛みや痺れは

 

 

どこからくるかあなたは知っていますか?

 

 

整形外科や病院では

 

 

お尻から太もも裏の痛みやしびれを訴えると
あなたにすることは

 

 

レントゲンを撮って

 

 

骨には異常がありません

 

 

痛み止めと湿布

 

 

これで痛みと痺れの原因はわかるのでしょうか?

 

 

私はこれではわからないと思います。

 

 

それはなぜか?

 

 

痛みと痺れはここからくることがほとんどだからです。
↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

 

 

坐骨神経痛の知識とストレッチ方法

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-
院長の希代拓哉です。

 

今日は坐骨神経痛についての知識とストレッチ方法をお伝えしたいと思います。

 

 

まず、知識からこの写真から分かるようにお尻〜太もも裏にかけて坐骨神経はあります。

 

 

いわゆる坐骨神経痛というのは『梨状筋症候群』といって

 

 

お尻の筋肉が緊張、硬くなることによって

 

 

坐骨神経が圧迫され、
痛みやしびれが出現すると言われています。

 

 

しかし、「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」と診断されている方も
多くいることが事実です。

 

 

ですので、坐骨神経痛の本当の原因とは?

 

 

これから坐骨神経痛への考えが変わります。

 

 

アプローチ方法も変わることでしょう。

 

 

ぜひストレッチ方法をご覧ください

↓↓↓

 

 

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坐骨神経痛
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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

 

はじめまして!整体院慶新 院長希代拓哉です!

はじめまして!

新宿区で「唯一」の慢性腰痛専門整体院の院長の希代拓哉(きたいたくや)といいます。

 

今日は自己紹介をさせていただきます。

 

現在24歳です!

先月まで理学療法士として某総合病院で働かせていただいていました。

 

病院では整形外科(手術後)はもちろん、呼吸器内科、神経難病、脳梗塞など様々な患者様を担当させていただきました。

 

私が自分の整体院をもったのには理由があります。

 

様々な患者様を治療させていただいた中で、痛みが原因でやりたいことを我慢して過ごしている方、病院に行ってもろくに話も聞かず湿布しか処方してくれない病院への不信感から痛みをあきらめていた方などたくさんの方をみてきました。その中で、最も多かったのが”腰痛”でした!

 

そんな腰痛の方々がもう一度痛みのない生活を送り、やりたいことを思いっきりできる身体を手に入れる手助けができる場を作れればと思い整体院を立ち上げました。

 

また、病院勤務時代、ガンや肺炎が原因で亡くなっていく姿をたくさん目の当たりにしてきました。

 

その中で、
「こうなる前に自分が何かできないのか?」
という疑問から今の予防医学に進むきっかけになっています。

 

もうあの時の悔しさや無力感は味わいたくないです。

 

今の痛みが強くなり、将来の寝たきりに繋がることを知っているのは私だけです。

そして、「あなた」のその痛みと真剣に向き合い、よくできるのも私だけです。

 

 

いつでも相談できるような身近な「かかりつけ」になれればと考えています。

 

 

私の知識ですが、私が気づいたことをブログには書いていこうと思いますので遊びに来てください(^^)/

 

 

少しでも「あなた」の役に立てればと思います(^^)

 

 

それでは今日はここまでで。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました(^^)/

 

 

ではまた明日。

 

 

-整体院 慶新
院長 希代拓哉

 

 

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