腰痛でお困りなら新宿区の 整体院 慶新-KEISHIN-

オフィスで働く人の”肩こり対策”

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたは肩こりにお悩みではないですか?

 

 

肩こりは女性に多いですが、その中でもオフィスでデスクワークをする人に特になりやすいです。

 

 

本日は、「”オフィスで働く人”の肩こり対策」をいくつかご紹介します。

 

 

いつでもできるので、覚えておくだけで今日から役に立ちます。

 

 

 

 

 

①うつむくような姿勢にならない

 

 

座った状態での前傾姿勢は体に大きな負担がかかります。

 

 

20〜30°下を向くように、椅子やパソコンを調整しましょう。

 

 

肩と耳の位置が大きくズレると良い姿勢とは言えません。

 

 

 

②同じ姿勢を長時間とらない

 

 

ずっと同じ姿勢でいると、腰痛の原因にもなる腸腰筋が硬くなります。

 

 

座りながら、「背中を反る→丸める」と骨盤の運動をしましょう

 

 

 

③室内の乾燥に注意する

 

 

目の疲れと肩こりは密接に関係します

 

 

室内が乾燥しているとドライアイになったり、パソコンを見ていると目が疲れやすくなります。

 

 

会社だと湿度の管理は難しいと思います。

 

 

休憩時間に濡らしたタオルを温め、目に当てましょう。

 

 

 

④体の”冷え”に注意する

 

 

体が冷えると、血行不良を招き肩こりになります。

 

 

会社では温度調節が難しいため、これからの季節は冷房冷えが多くなります。

 

 

いつでも体を温められるように、ストールや膝掛けを持ち歩きましょう。

 

 

これらの対策法を覚えておいて、デスクワークでの肩こりを予防しましょう!

 

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

夏の”冷え”が招く体のトラブル

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

「冷え」と聞くと、冬のイメージがあると思いますが、実は”夏”こそ注意が必要です。

 

 

・冷房の効きすぎ

・室温を調整できない環境

・冷たい飲み物を飲む

 

これらが原因で冷えを起こすことが多いのです。

 

 

女性は、男性に比べ筋肉量が少なく、脂肪が多いため冷えやすくなります。

 

 

筋肉は、エネルギーを燃焼し、体温を作り維持します。

 

 

脂肪は、体の熱を閉じ込める機能があります。

 

 

筋肉量が少ないと体温維持が難しく、一度冷えると保冷剤のように働いてしまいます。

 

 

 

 

【”冷え”が引き起こすトラブル】

 

① 自律神経が乱れる。

 

 

自律神経は、血流や体調の維持にも大きく関係するため、夏バテや熱中症を起こしやすくなります。

 

 

女性ホルモンやセロトニンとも関係するため、こんなトラブルも起きます。

 

 

・なかなか寝付けない、日中も眠い

・イライラや不安感、感情が不安定

・ダルさ、頭痛、胃腸のトラブル

・生理不順、生理痛がひどくなる など

 

 

 

② 風邪をひきやすくなる

 

内臓から冷えてしまうと、免疫力が低下してしまいます。

 

 

ウイルス性の病気は、乾燥する冬に流行するイメージがありますが、

 

いつもなら跳ね除けられるウイルスに感染しやすくなってしまうので、注意が必要です。

 

 

 

③ お腹を下しやすくなる

 

・冷たい物を摂取する

・お腹が冷える服を着る

 

 

そうすると胃腸の動きが悪くなってしまい、消化不良や栄養吸収が悪くなってしまいます。

 

 

暑い夏だからこそ、”冷え”には注意し、健康を保ちましょう!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

その体の不調は”低血圧”が原因かも

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

脳血管障害や心筋梗塞など、様々な病気の危険因子になる「高血圧」の症状や予防法については、

 

本やTVでよく取り上げられていると思います。

 

 

しかし、女性を中心に「低血圧」で悩む人も多いので、

 

本日は「低血圧」の症状や予防法についてお話ししたいと思います。

 

 

低血圧によって引き起こる症状は様々です。

 

 

・頭痛

・肩こり

・耳鳴り

・めまい

・不整脈

・吐き気

・胃もたれ

・発汗

・動悸

・不眠 などです。

 

 

 

 

【あなたの低血圧のタイプは?】

 

同じ低血圧でも、複数の種類があります。

 

 

①本能性低血圧

 

「低血圧」の中で最も多いのが、この本能性低血圧です。

 

 

原因はよく分かっておらず、家族に低血圧の人がいる場合には、遺伝の可能性もあります。

 

 

他に病気の可能性がない場合には、本能性低血圧と診断されます。

 

 

②起立性低血圧

 

起き上がったときや立ち上がった時に、急にふらっとするのが起立性低血圧です。

 

 

横になった状態から、最大血圧が20mmHg以上下がる場合には、起立性低血圧とされます。

 

 

血圧を調整する自律神経の障害によっても起こります。

 

 

③二次性低血圧

 

病気や薬が原因で低血圧になります。血糖値のコントロールがうまくいかない時に起こりやすいです。

 

 

循環器疾患、内分泌疾患、パーキンソン病、がん、甲状腺異常などの病気によっても起こります。

 

 

高齢者には、薬による副作用や食後に起こる場合もあります。

 

 

 

 

 

 

【低血圧の予防策】

 

 

①食事を見直そう!

 

3食きちんと食べましょう。

 

 

魚や肉、大豆製品などのタンパク質と、野菜や海藻類に多く含まれるミネラルをしっかり摂りましょう。

 

 

塩分とクエン酸、水分を積極的に摂取するのも効果的です。

 

 

②血液を心臓に戻す運動を!

 

低血圧の人は、手・足などの末端部の血液が心臓にうまく戻らない!

 

 

ふくらはぎは「第二の心臓」と言われており、足に下がる血液を上に戻してくれます。

 

 

座っているときも、かかと上げを行い血液循環を良くしましょう!

 

 

低血圧を改善して様々な体の不調を予防しましょう!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

肩こりになりやすい生活習慣

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「肩こり」についてお話ししたいと思います。

 

 

肩こりに悩む人はとても多いです。

 

 

肩こりがひどいと、肩の痛みや頭痛になることが多いです。

 

 

普段の生活で何気なく行っている習慣が、この肩こりの原因になっていることがあります。

 

 

いくつかご紹介しますので、自分の生活を振り返って、

 

 

肩こりの原因がないか考えてみてください。

 

 

 

①前屈みの姿勢でデスクワークをしている

 

 

②電話のとき、片方の肩とアゴで受話器を挟む

 

 

③立っているとき、腕組みをする

 

 

④椅子に浅く腰をかけ、背もたれに寄りかかる

 

 

⑤荷物やバッグをいつも同じ手。肩で持っている

 

 

 

⑥寝転がって、本やテレビ、スマホをみている

 

 

これらの習慣は肩こりが起こりやすくなります。

 

 

無意識にやっている人も多いので、注意しましょう!

 

 

普段の生活を見直すことが肩こり解消の近道かもしれません!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

万病のもと”ストレス”の原因とチェック法

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「ストレス」ついてお話ししたいと思います。

 

 

ストレスは『万病のもと』とも言われており、体に様々な悪影響を及ぼします。

 

 

人がストレスを受けると、副腎と言うところから「ストレスホルモン」が分泌されます。

 

 

このストレスホルモンは自律神経(交感神経)を活発にして、血圧を上昇させます。

 

 

このようにストレスによって起こる体の反応を「ストレス反応」と言います。

 

 

ストレスの原因が1つだけであれば、ストレス反応は比較的治まりやすいですが、

 

原因が複数であれば、ストレスホルモンが大量に分泌されてしまいます。

 

 

その結果、血圧が異常に高くなり、脳卒中心筋梗塞を引き起こすのです。

 

 

脳卒中や心筋梗塞だけではなく、様々な病気に関係してきます。

 

 

【ストレスに関わる病気】

 

がんとストレスの関係については、国立がん研究センターが18年にも及ぶ研究から、

 

「ストレスを長期間受けている人では、がんの発症リスクが11%高くなる」と発表されています。

 

 

 

【ストレスの原因】

 

ストレスの原因は2つあります。

 

 

1つ目は「人生の節目に経験する出来事」です。

 

進学、就職、結婚、出産、転職、昇進、離婚など。

 

 

2つ目は「日常の出来事」です。

 

家庭内トラブル、人間関係トラブル、仕事の負担、家事の負担など。

 

 

一般的に良いとされる出来事(昇進、結婚、進学など)でもストレスを受けます。

 

 

・ストレスのサイン・チェック方

 

 

自分だけでなく、家族や友達にも確認してもらうと良いと思います!

 

 

普通に生活をしていてもストレスは受けるものです。

 

 

体が出すサインを見逃さず、上手に付き合って、様々な病気から身を守りましょう!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

緊張性頭痛のセルフチェック

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、昨日お話しした「慢性頭痛のセルフチェック」についてお話ししたいと思います。

 

 

昨日の投稿でもお話ししましたが、慢性頭痛には4つの種類があります。

 

 

頭痛で悩む方の中には、病院へ受診はせずに市販の薬で対処している人も少なくないと思います。

 

 

自分がどの頭痛かを正しく知り、正しい対処をすることが大事です。

 

 

「緊張性頭痛」は、首・肩周りの筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで頭痛が起きます。

 

 

・長時間の同一姿勢

・悪い姿勢

・不適切な枕

・運動不足 などに加えて、強い精神的ストレスが原因になります。

 

 

 

 

【緊張性頭痛のセルフチェック】
① 頭の両側に起こる

② 圧迫・締め付けるような痛み

③ 我慢できる、仕事などをこなせる

④ 体を動かしても悪化しない

⑤ 吐き気、嘔吐はない

⑥ 光や音が気になっても、どちらか一方だけ

 

①〜④の2つ以上と、⑤⑥の両方が当てはまる場合には、”緊張性頭痛”が疑われます。

 

 

緊張性頭痛の痛みは、30分で治る人もいますし、1週間程度続く人もいたりと個人差があります。

 

 

頻繁に起こると大きなストレスになり、さらに頭痛が誘発されたり、違う症状が出てきたりと、

 

悪循環に陥るので、頭痛外来や神経内科などの専門医へ受診していただくことをおすすめします!

 

 

自分の頭痛を正しく理解して、正しい対処をしましょう!

 

 

頭痛解消のセルフエクササイズも過去に公開してますので、是非チェックしてください!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

慢性頭痛の種類!あなたはどれ?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「慢性頭痛の種類について」お話ししたいと思います。

 

 

頭痛には、「慢性頭痛」「二次生頭痛」があります。

 

 

慢性頭痛は、原因となる疾患はないが頭痛を繰り返すもので、

 

15歳以上の日本人の約40%の人が悩んでいるとされています。

 

 

慢性頭痛は4種類ありますが、自分がどのタイプかを見極め対処することが大事です。

 

片頭痛…ズキズキと痛む

 

緊張性頭痛…頭全体が締めつけられるように痛む

 

群発頭痛…片目の奥や側頭部に激痛を感じる

 

他に薬の使い過ぎによる頭痛があります。

 

 

”片頭痛”と”緊張性頭痛”は、ストレスや疲労、寝不足などの共通因子があるため、合併して起こることもあります。

 

 

 

合併して起こる症状には、日によって”片頭痛”と”緊張性頭痛”が起こるタイプと

 

日常的に”緊張性頭痛”が起こっていて、たまに”片頭痛”が起こる2つのタイプがあります。

 

 

 

合併型が疑われる場合には、自己判断で適切に対処することは難しいので

 

頭痛外来や神経内科などの専門医への受診をおすすめします。

 

 

 

 

「二次性頭痛」は原因となる病気がある頭痛で、突然激しい頭痛が起きるくも膜下出血や、

 

高熱を伴う髄膜炎、数週間の間に進行する脳腫瘍など、命に関わる危険なものがあります。

 

 

50歳以上で初めて強い頭痛が起こった場合には、「二次性頭痛」が疑われるのでなるべく早く医療機関に行って受診をしてください!

 

 

「片頭痛のセルフチェック」も過去に投稿しているので是非、確認してください!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
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偏頭痛のセルフチェック

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、あなたの頭痛が偏頭痛かどうかが分かるセルフチェックをしたいと思います。

 

 

頭痛を持っている人は少ないくないと思いますが、

中には病院へ行かずに市販の痛み止めで対処している人もいるかと思います。

 

 

自分で簡単に偏頭痛かを確認できるセルフチェックを紹介します。

 

 

 

【偏頭痛チェック】

 

①頭の片側に起こる

②ズキンズキンと拍動性の痛み

③我慢できない・仕事などに支障

④体を動かすと痛みが悪化

⑤頭痛が起こると吐き気

⑥光・音に敏感になる

 

 

①〜④のうち2つ以上が当てはまり、⑤,⑥のうちどちらか1つ以上が当てはまる場合には、偏頭痛であると考えられます。

 

 

50歳以上で初めて偏頭痛のような症状を経験した場合には、

脳の病気が疑われる場合もあるので受診することが勧められます。

 

 

上記のチェック以外にも、空腹感生あくびイライラ手足のむくみなどの予兆が起こるケースもあります。

 

 

また、偏頭痛の人の1〜2割の人に、閃輝暗点といった視野の中央にギザギザした光が現れることがあります。

 

 

閃輝暗点は5〜60分間ほど続き、消えてから60分以内、または閃輝暗点に伴って頭痛が生じます。

 

 

 

 

女性患者さんの過半数は、自身の月経に関連して偏頭痛が起こることを自覚しています。

 

 

月経時の偏頭痛は、他の時期の頭痛に比べて持続時間が長い、痛みが強い、薬が効きにくいなどの特徴があるみたいです。

 

 

 

偏頭痛の引き金には、次のようなものがあります。

 

・月経、排卵

・出産、更年期

・空腹・ストレス

・眩しい光、強いにおい

・人混み、騒音

・天候の変化

・温度変化

・アルコール などがあります。

 

 

まだ、診断を受けていない方や偏頭痛が疑われる方はこのようなことに注意してみてください!

 

あまりにも症状がひどい場合には早めに受診してください!!

 

 

 

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