腰痛でお困りなら新宿区の 整体院 慶新-KEISHIN-

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2022/06/01(水)

”痛み止めの薬”で腰痛が改善されない理由とは!?

カテゴリー:腰痛, , 院長ブログ

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院にも、腰痛でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、痛み止めの薬を飲んでいるが良くなったり悪くなったりを繰り返してしまうという方もいます。

 

 

本日は、『痛み止めの薬で腰痛が改善されない理由』について解説します。

 

 

 

 

まず、薬は痛みを減らすためにとても有効な治療法です。

 

 

薬の主な役割としては、炎症を落ち着かせることがあげられます。

 

 

特に痛みがでてすぐの場合は、炎症により痛みがでているで、薬を飲むことで痛みが軽減していきます。

 

 

通常だと、腰痛が発症してから1ヶ月半の間で自己再生能力により徐々に痛みが減り、自然と痛みが半分以下になります。

 

 

しかし、1ヶ月以上症状が改善されない場合、腰痛が慢性化してきて症状が改善しにくくなってしまいます。

 

 

では、なぜ腰の痛みが改善されないのかというと、

 

 

腰痛が慢性化する時の痛みは、炎症による痛み以外にも原因はあるからです。

 

 

腰痛が慢性化している時の痛みは様々な原因があります。

 

 

例えば、痛みへの不安から長時間体を動かさずに不自然な姿勢続けると筋肉が硬まって腰痛が長引く原因になります。

 

 

他にも、痛みの信号を脳に送る神経が興奮したままになってしまい、腰の周りの組織が良くなってきている時でも、痛みの信号を脳に送り続けてしまい痛みが長引いてしまうことがあります。

 

 

なので、このような腰痛の根本的な原因が残っている場合、薬の効果が切れた時にまた痛みが戻ってしまうのです。

 

 

そうなると、薬がないと痛みが強く生活できなくなるので、薬を飲み続けてしまうのです。

 

 

 

 

ずっと薬を飲み続けた場合、体の負担も大きくなります。

 

 

薬を飲みすぎて、に負担がかかり体調が悪くなるという方もいます。

 

 

なので、薬の飲みすぎには気をつけなくてはなりません。

 

 

薬を飲んでも効かない腰痛は非常に辛いと思います。

 

 

生活や仕事に大きな支障をきたしてしまうので、いち早く解決しないと不安になってしまうと思います。

 

 

薬を飲んでも良くならない場合、他のところにも原因が隠されています。

 

 

その場合、何が原因なのかしっかり検査をして、治療する必要があります。

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけて、治療を行っていきます。

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

「慢性的な痛みを無くしたい!」

「腰の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

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諦めないでください!

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

 

 

 

 

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