腰痛でお困りなら新宿区の 整体院 慶新-KEISHIN-

なぜ”鍼灸”で腰痛が改善されないのか!?

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

あなたは腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

 

当院でも腰痛でお悩みの方が多く来院されます。

 

 

その方達の中で、「鍼灸」で治療をしたが腰痛が改善されないという方もいます。

 

 

なので、本日は『なぜ鍼灸で腰痛が改善されないのか』について解説します。

 

 

 

 

まず、鍼灸とは疾患や症状に適した経穴(ツボ)に金属の細い針を刺し、元々身体に備わっている病気を治す力を高めて元気にする治療法です。

 

 

鍼灸にはどのような効果があるのかというと、

 

 

①血液の循環を良くする。

 

 

②免疫細胞を活性化する。

 

 

③自律神経を整える。

 

 

このような効果があるとされています。

 

 

なので、身体がだるい、肩や首がこる、よく眠れない、食欲がない、風邪をよく引くなどという方には、効果があると思います。

 

 

また、腰痛の原因が筋肉の血流が悪くなって痛みが出ている場合は、鍼灸で改善されると思います。

 

 

実際に鍼灸で針治療をして、腰痛が良くなったという方も聞きます。

 

 

 

 

しかし、鍼灸で針治療をしても良くならないという方もいます。

 

 

それはなぜかというと、鍼灸は筋肉だけに対して行う治療だからです。

 

 

腰痛の原因は筋肉以外にもあります。

 

 

他に腰痛になる原因としては、関節の硬さなどの問題も考えられます。

 

 

関節が硬いことにより、筋肉も硬くなっている場合があります。

 

 

そのような場合、いくら針で筋肉を柔らかくして血流を良くしても、関節の硬さが残っているとまた筋肉が硬くなってしまいます。

 

 

それでは、根本的に腰痛が改善されることはありません。

 

 

他にも、腰痛の原因としては、神経や内臓、普段の姿勢、悪い習慣なども原因で考えられます。

 

 

当院では、関節の適切な調節や神経の動きを良くする治療、内臓の負担を減らす治療、使えていない筋肉を鍛える治療などもして、腰痛を改善することができます。

 

 

この機会に、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していきましょう。

 

 

なので、腰痛を治して、

 

 

「慢性的な痛みを無くしたい!」

「腰の痛みを無くして楽になりたい!」

「日常生活を痛み無く暮らしたい!」など

 

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

 

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ー整体院 慶新

副院長 伊東聖弥

夏の”冷え”が招く体のトラブル

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

「冷え」と聞くと、冬のイメージがあると思いますが、実は”夏”こそ注意が必要です。

 

 

・冷房の効きすぎ

・室温を調整できない環境

・冷たい飲み物を飲む

 

これらが原因で冷えを起こすことが多いのです。

 

 

女性は、男性に比べ筋肉量が少なく、脂肪が多いため冷えやすくなります。

 

 

筋肉は、エネルギーを燃焼し、体温を作り維持します。

 

 

脂肪は、体の熱を閉じ込める機能があります。

 

 

筋肉量が少ないと体温維持が難しく、一度冷えると保冷剤のように働いてしまいます。

 

 

 

 

【”冷え”が引き起こすトラブル】

 

① 自律神経が乱れる。

 

 

自律神経は、血流や体調の維持にも大きく関係するため、夏バテや熱中症を起こしやすくなります。

 

 

女性ホルモンやセロトニンとも関係するため、こんなトラブルも起きます。

 

 

・なかなか寝付けない、日中も眠い

・イライラや不安感、感情が不安定

・ダルさ、頭痛、胃腸のトラブル

・生理不順、生理痛がひどくなる など

 

 

 

② 風邪をひきやすくなる

 

内臓から冷えてしまうと、免疫力が低下してしまいます。

 

 

ウイルス性の病気は、乾燥する冬に流行するイメージがありますが、

 

いつもなら跳ね除けられるウイルスに感染しやすくなってしまうので、注意が必要です。

 

 

 

③ お腹を下しやすくなる

 

・冷たい物を摂取する

・お腹が冷える服を着る

 

 

そうすると胃腸の動きが悪くなってしまい、消化不良や栄養吸収が悪くなってしまいます。

 

 

暑い夏だからこそ、”冷え”には注意し、健康を保ちましょう!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

緊張性頭痛のセルフチェック

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、昨日お話しした「慢性頭痛のセルフチェック」についてお話ししたいと思います。

 

 

昨日の投稿でもお話ししましたが、慢性頭痛には4つの種類があります。

 

 

頭痛で悩む方の中には、病院へ受診はせずに市販の薬で対処している人も少なくないと思います。

 

 

自分がどの頭痛かを正しく知り、正しい対処をすることが大事です。

 

 

「緊張性頭痛」は、首・肩周りの筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで頭痛が起きます。

 

 

・長時間の同一姿勢

・悪い姿勢

・不適切な枕

・運動不足 などに加えて、強い精神的ストレスが原因になります。

 

 

 

 

【緊張性頭痛のセルフチェック】
① 頭の両側に起こる

② 圧迫・締め付けるような痛み

③ 我慢できる、仕事などをこなせる

④ 体を動かしても悪化しない

⑤ 吐き気、嘔吐はない

⑥ 光や音が気になっても、どちらか一方だけ

 

①〜④の2つ以上と、⑤⑥の両方が当てはまる場合には、”緊張性頭痛”が疑われます。

 

 

緊張性頭痛の痛みは、30分で治る人もいますし、1週間程度続く人もいたりと個人差があります。

 

 

頻繁に起こると大きなストレスになり、さらに頭痛が誘発されたり、違う症状が出てきたりと、

 

悪循環に陥るので、頭痛外来や神経内科などの専門医へ受診していただくことをおすすめします!

 

 

自分の頭痛を正しく理解して、正しい対処をしましょう!

 

 

頭痛解消のセルフエクササイズも過去に公開してますので、是非チェックしてください!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

偏頭痛のセルフチェック

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、あなたの頭痛が偏頭痛かどうかが分かるセルフチェックをしたいと思います。

 

 

頭痛を持っている人は少ないくないと思いますが、

中には病院へ行かずに市販の痛み止めで対処している人もいるかと思います。

 

 

自分で簡単に偏頭痛かを確認できるセルフチェックを紹介します。

 

 

 

【偏頭痛チェック】

 

①頭の片側に起こる

②ズキンズキンと拍動性の痛み

③我慢できない・仕事などに支障

④体を動かすと痛みが悪化

⑤頭痛が起こると吐き気

⑥光・音に敏感になる

 

 

①〜④のうち2つ以上が当てはまり、⑤,⑥のうちどちらか1つ以上が当てはまる場合には、偏頭痛であると考えられます。

 

 

50歳以上で初めて偏頭痛のような症状を経験した場合には、

脳の病気が疑われる場合もあるので受診することが勧められます。

 

 

上記のチェック以外にも、空腹感生あくびイライラ手足のむくみなどの予兆が起こるケースもあります。

 

 

また、偏頭痛の人の1〜2割の人に、閃輝暗点といった視野の中央にギザギザした光が現れることがあります。

 

 

閃輝暗点は5〜60分間ほど続き、消えてから60分以内、または閃輝暗点に伴って頭痛が生じます。

 

 

 

 

女性患者さんの過半数は、自身の月経に関連して偏頭痛が起こることを自覚しています。

 

 

月経時の偏頭痛は、他の時期の頭痛に比べて持続時間が長い、痛みが強い、薬が効きにくいなどの特徴があるみたいです。

 

 

 

偏頭痛の引き金には、次のようなものがあります。

 

・月経、排卵

・出産、更年期

・空腹・ストレス

・眩しい光、強いにおい

・人混み、騒音

・天候の変化

・温度変化

・アルコール などがあります。

 

 

まだ、診断を受けていない方や偏頭痛が疑われる方はこのようなことに注意してみてください!

 

あまりにも症状がひどい場合には早めに受診してください!!

 

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

ダイエット成功しない理由

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「ダイエットが成功しない理由」についてお話ししたいと思います。

 

 

今、外出自粛が続き、体重が増えてしまった人も多いと思いますが、

 

同時にダイエットを始めた、もしくは始めようとしている人も多いと思います。

 

 

しかし、ダイエットをしている人のほとんどが失敗した経験があると思います。

 

 

「ジムに行っても体重が落ちない!」「運動しているのに…」という人もいます。

 

 

一括りに「ダイエット」と言っても、食事を制限するものや、運動量を増やすなど様々な方法があります。

 

 

しかし、ダイエットで大事なポイントは「食事」「運動」のバランスです。

 

 

脂肪を1kg減らすのに、約7000kcalを消費しなければなりません。

 

 

7000kcalを運動で消費しようとした場合、

 

体重60kgの人はウォーキングで39時間ランニングの場合は16時間が必要です。

 

 

この運動量は、結構大変だと思います。

 

 

だから必要なのが「食事の管理」なのです。

 

 

毎食の食事量、栄養価のバランスを考える癖をつければ、自ずと体重は減っていきます。

 

 

逆にやってはいけないのは、短期間で減量しようと、

 

炭水化物を全く食べなかったり、夜ご飯を抜いたりすることです。

 

 

こういうダイエットは、食生活が戻った時にリバウンドをしてしまいます。

 

 

体にも悪いですし、頑張った時間が無駄になってしまうので、リバウンドは避けなければいけません。

 

 

ダイエットは、「健康」のもと「減量」をするものなので、お忘れなく!!

 

 

オンラインでのダイエットサロンもやっているので、気になる方や話を聞きたい方は、気軽にお電話ください!!

 

 

詳しくはこちらの動画をご覧ください!

↓↓↓

 

 

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ー整体院 慶新
院長希代拓哉

サプリメントの真実

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「サプリメント」についてお話ししたいと思います。

 

 

今は、コンビニでも通販でも気軽に購入できて、身近にある『サプリメント』

 

 

摂れば摂れるだけ体に良いものではありません。

 

 

企業が謳う効能を鵜呑みにしていたら危ないです。

 

 

今、最も売れているのは『グルコサミン』『グルコサミン』

 

 

「関節痛を和らげる」や「すり減った軟骨が再生する」と宣伝されているのはご存知だと思います。

 

 

しかし実は、「経口摂取しても軟骨は再生しません。

グルコサミンやコンドロイチンは、糖やアミノ酸からできており、体内に入ると分解されます。

それが再合成され、膝の軟骨になるとは考えられない。」と医師も言っています。

 

 

また、英国医師会誌『BMJ』に

グルコサミン、コンドロイチンが関節や股関節の痛みに効くという明確な結果は得られなかった

という研究報告が掲載されました。

 

 

さらには、医学総合誌『ニューイングランド・ジャーナル』でも

コンドロイチン単体、グルコサミン単体、その両方、偽薬単体を6ヶ月間投与したが、

はっきりとした差は出なかった」と報告が発表されています。

 

 

変形性膝関節症に効く『ヒアルロン酸』のサプリも同様に、

「注射では一定の効果が認められているが、経口摂取では有効性が認められていない」と言われています。

 

 

医学的にも効果が証明されていないものも多く、「誇大広告」として消費者庁が問題視しています。

 

 

効かないだけならまだしも、「飲み合わせ」や「摂り過ぎ」だと体に害になることもあります。

 

 

このことは知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

 

一例をご紹介します。

 

グルコサミン:飲み過ぎるのインスリンの働きを低下させるため糖尿病の人は要注意

コンドロイチン:血液をサラサラにするワーファリンの効果を増強するので併用は要注意

マルチビタミン:飲み過ぎで、ビタミンA,E,βカロチンの過剰摂取となり、死亡リスクが増えたデータもある

:過剰摂取による毒性が認められていて、食事摂取でも上限がある。

 

 

過剰摂取で胃腸障害や亜鉛の吸収障害になる。重症化すると肝機能障害の可能性もある。

 

 

これは、一例にすぎません。

 

 

宣伝を鵜呑みにせず、正しい知識のもとに使用するようにして下さい!!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
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生理痛と骨盤の歪みの関係

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

本日は、「生理痛と骨盤の歪みの関係」についてお話ししたいと思います。

 

 

「骨盤が歪む」という言葉を良く目にすることが多いと思いますが、具体的にどうなるのかまでは知らない人がほとんどです。

 

 

生理周期と骨盤の動きがとても関係性が深いので、そこに焦点を当てて説明したいと思います。

 

 

生理周期に合わせて、骨盤は開いたり閉じたりします。

 

 

生理周期は、4つの過程に分けられます。

 

①生理直前(黄体期)

 

②生理中(月経期)

 

③生理直後(卵胞期)

 

④排卵期 です。

 

 

①生理直前から骨盤が開き始め、②生理中に骨盤が最も開きます。

 

 

このとき、プロスタグランジンというホルモンが分泌されます。

 

 

このホルモンが子宮を収縮させ、古い子宮内膜を体外へ排出させる動きを促します。

 

 

プロスタグランジンは痛みを感じさせるホルモンでもあります。

 

 

③生理直後になると、骨盤は閉じ始めます。

 

 

④排卵期になると、エストロゲンというホルモンの分泌量が最大となり、骨盤が最も閉じます。

 

 

この骨盤の開閉運動により、効率よく子宮内膜を体外へ排出することができるのですが、

 

 

骨盤が歪んでいる人はどうでしょう。

 

 

骨盤といっても、1つの骨ではなく、複数の骨の集合体です。複数の骨の配列が乱れている状態が骨盤が歪んでしまっている状態です。

 

 

骨の位置関係が崩れていると、骨盤の開閉運動がスムーズに行えません。

 

 

これでは、①生理直前の時期に排出されるプロスタグランジン(痛みを感じさせるホルモン)を過剰に分泌し、

 

子宮を収縮させることによって、子宮内膜を排出させるしかありません。

 

 

そうなると、当然ですが生理痛がひどくなるのです。

 

 

逆に開いた骨盤が閉じなくなると、ヒップラインが下がるなど、

 

女性にとっては避けたい見た目の問題が出てきます。

 

 

さらに骨盤が開いた状態であると、骨盤周囲の血流が悪くなります。

 

 

そうなれば、子宮の血流も悪くなるため、生理後半の痛みに繋がります。

 

 

骨盤の歪みは、生理痛を増悪させたり、見た目上の問題を起こすのです。

 

 

骨盤の歪みを整えてあげることは、生理周期に応じた開閉運動を促すことや、

 

子宮周囲の血流を保つこと、子宮に加わるストレスを減らす目的でも有効なのです!!

 

 

痛み止めの薬だけで対応している人は、このような根本治療があるということを覚えていただいて、

 

対症療法から抜け出していただけると嬉しいです!

 

 

 

 

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ー整体院 慶新
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