腰痛でお困りなら新宿区の 整体院 慶新-KEISHIN-

肩の関節は1つじゃない!肩の痛みをなくす一番大事な考え方

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

 

 

肩の痛みで悩むあなたはどんな治療を受けているでしょうか??

 

 

よくある整体院や接骨院では、肩周囲のマッサージや電気治療肩甲骨の動きを出すいわゆる”肩甲骨剥がし”を行っていると思います。

 

 

当院に来られる肩の痛みで悩む人に今まで行った治療を聞いても、前述した治療を行っていたと言う方がほとんどです。

 

 

しかし、マッサージや電気治療、肩甲骨はがしだけでは痛みが改善されない場合があります。

 

 

 

本日は、『肩の治療で1番大事な考え方』について解説します。

 

 

まず、覚えておいてほしいことは『肩の関節はたくさんある』と言うことです。

 

 

一括りに”肩関節”といっても、解剖学的関節(関節包や軟骨で覆われている関節)は3つ機能的関節(機能的に関節の役割を行うもの)は2つ

計5つの関節で構成されています

 

解剖学的関節・・・肩甲上腕関節(肩甲骨ー上腕骨)、肩鎖関節(肩甲骨ー鎖骨)、胸鎖関節(胸骨ー鎖骨)

 

機能的関節・・・肩甲胸郭関節(肩甲骨ー肋骨)、第二肩関節(肩甲骨ー上腕骨)

 

 

これらの関節が正常に機能して、肩の運動が行われます。

 

 

なぜ治療を受けても改善しないのかというと、”原因”に対しての治療ではないからです。

 

 

確かに、肩甲骨が動かなくなっている人はとても多く、それが痛みの原因になっている場合もあります。筋肉の硬さも然りです。

 

 

しかし、その他の関節に問題があるかを診て治療をしているでしょうか?

 

 

また、筋肉が硬いからといって”筋肉だけ”にアプローチしても、関節自体の治療をしないと痛みがなくなることはありません。

 

 

肩の場合には、肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節、第二肩関節それぞれの問題となっている関節にそれぞれのアプローチが必要になってきます。

 

 

痛みの原因を見つけ、”見つけ出した原因に対して”アプローチをしていくことが根本治療であり、『検査』と『評価』で原因を見つけ出すことが、何を行うかより先に大事なことになってくるのです。

 

 

本当に筋肉の硬さが問題なのか、肩甲骨が動かないことだけが問題なのか、肩鎖関節が動いていないからなのか、関節の周りの組織が硬く動かないのが問題なのかなど、検査することは多くあります。

 

 

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

 

 

そうしなくては、肩の痛みが改善されることはありません。

 

 

治療を行う先生方に向けてですが、今回紹介した『肩関節』の説明と、

 

肩の痛みの原因になっていることの多い『肩鎖関節』の治療テクニックを紹介したYouTube動画をあげています。

 

 

興味のある方は是非ご覧ください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

当院では、「根本的な原因」を見つけ改善していくことができます!

 

 

なので、痛みを改善して、

 

 

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」
「楽になりたいデスクワークを行いたい!」
「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

 

と思っている方は、是非ご相談してください!

 

長年の慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
ギックリ腰
脊柱管狭窄症
すべり症
産後の腰痛
股関節痛
猫背性腰痛

 

諦めないでください!

 

無料相談はこちら

 

初回お試しキャンペーン

 

ー整体院 慶新
副院長 伊東聖弥

座っているときの腰痛の原因は〇〇神経!

こんにちは!

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。

あなたは、長時間座っているとお尻が痛くなることはないでしょうか??

当院にも、デスクワークの方やご高齢の患者様で上に挙げたお悩みの方が多く来院されます。

その方達の中で、「筋肉がなくなってお尻が薄くなったから痛くなっているんだ」と言う方が多く、実際に整体院に勤める先生もそう言う人が多いです。

本日は、『長時間座っているときのお尻の痛みの原因』について解説します。

まず、こういった痛みがある場合に、皆さんが行う治療として、”お尻の筋肉のマッサージ”や”大殿筋の筋トレ”があると思います。

マッサージをすることで、痛みやしびれが減って楽になる方もいると思います。

しかし、マッサージや筋トレだけでは痛みが改善されない場合があります。

なぜ改善しないのかというと、筋肉だけでなく『神経』が原因になっていることが多いからです。

その原因となる神経は『下殿皮神経』です。

この下殿皮神経は、大殿筋の深層で分岐し、下殿部から大殿筋の表層へ回り込むように走行していて、下殿部の皮膚の感覚を支配します。

ここの神経が硬くなり絞扼されると、お尻の下側で痛みを感じることがあるのです。

神経の問題は、マッサージや筋トレで良くなることはなく、神経自体の治療をしないと痛みがなくなることはありません。

また、このように腰痛や殿部痛の原因は他にも多くあります。その原因を見つけなくては痛みが改善されることはありません。

痛みの原因を見つけ、”見つけ出した原因に対して”アプローチをしていくことが根本治療であり、『検査』『評価』で原因を見つけ出すことが、何を行うかより先に大事なことになってくるのです。

本当に筋肉の硬さが問題なのか、筋力が足りないことで痛み出ているのか、そもそも関節が動いていないからなのか、それとも神経自体の硬さが問題なのか、検査することは多くあります。

このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。

そうしなくては、このお尻の痛みが改善されることはありません。

治療を行う先生方に向けてですが、お尻の痛みの原因となる『下殿皮神経』の治療テクニックを紹介したYouTube動画をあげています。

興味のある方は是非ご覧ください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

当院では、「根本的な原因」を見つけ改善していくことができます!

なので、痛みを改善して、

「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」
「楽になりたいデスクワークを行いたい!」
「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など

と思っている方は、是非ご相談してください!

長年の慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
ギックリ腰
脊柱管狭窄症
すべり症
産後の腰痛
股関節痛
猫背性腰痛

諦めないでください!

無料相談はこちら

初回お試しキャンペーン

ー整体院 慶新
副院長 伊東聖弥

オフィスで働く人の”肩こり対策”

 

 

 

こんにちは!

 

 

新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。

 

 

あなたは肩こりにお悩みではないですか?

 

 

肩こりは女性に多いですが、その中でもオフィスでデスクワークをする人に特になりやすいです。

 

 

本日は、「”オフィスで働く人”の肩こり対策」をいくつかご紹介します。

 

 

いつでもできるので、覚えておくだけで今日から役に立ちます。

 

 

 

 

 

①うつむくような姿勢にならない

 

 

座った状態での前傾姿勢は体に大きな負担がかかります。

 

 

20〜30°下を向くように、椅子やパソコンを調整しましょう。

 

 

肩と耳の位置が大きくズレると良い姿勢とは言えません。

 

 

 

②同じ姿勢を長時間とらない

 

 

ずっと同じ姿勢でいると、腰痛の原因にもなる腸腰筋が硬くなります。

 

 

座りながら、「背中を反る→丸める」と骨盤の運動をしましょう

 

 

 

③室内の乾燥に注意する

 

 

目の疲れと肩こりは密接に関係します

 

 

室内が乾燥しているとドライアイになったり、パソコンを見ていると目が疲れやすくなります。

 

 

会社だと湿度の管理は難しいと思います。

 

 

休憩時間に濡らしたタオルを温め、目に当てましょう。

 

 

 

④体の”冷え”に注意する

 

 

体が冷えると、血行不良を招き肩こりになります。

 

 

会社では温度調節が難しいため、これからの季節は冷房冷えが多くなります。

 

 

いつでも体を温められるように、ストールや膝掛けを持ち歩きましょう。

 

 

これらの対策法を覚えておいて、デスクワークでの肩こりを予防しましょう!

 

 

 

 

 

長年の慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
ぎっくり腰
脊柱管狭窄症
すべり症
産後の腰痛
股関節痛
猫背性腰痛

 

 

 

諦めないでください!

 

 

無料相談はこちら

 

 

初回限定お試しキャンペーンはこちら

 

 

ー整体院 慶新
院長希代拓哉

 

 

 

通常初回施術費22,000円(税込)のところ

初回限定特別価格1,980円

7月28日(日)まで6名様限定割引 → 予約多数のため残り2名様

【完全予約制】
施術のご予約は今すぐお電話

03-3227-0503

【受付時間】9時~22時 
【定休日】不定休

※施術中は電話に出られませんので留守番電話にお名前と電話番号を伝言下さい。すぐに折り返し致します。

※営業時間は9時~22時までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。
※営業時間外はメールフォームからのお問い合わせをお願い致します。