2024/06/15(土)
なぜ”病院”に行っても狭窄症が改善しないのか!?
こんにちは!
新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 慶新-KEISHIN-の伊東です。
あなたは、脊柱管狭窄症でお悩みではないでしょうか?
当院にも、脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方が多く来院されます。
その方達の中で、「病院に行っているが狭窄症が全く改善されない」と聞くことが多くあります。
本日は、『なぜ病院に行っても狭窄症が改善しないのか!?』について解説します。
まず、狭窄症がある場合に、皆さんが行う治療として、病院に行って薬や湿布が処方されると思います。
薬や湿布をすることで、痛みやしびれが減って楽になる方もいると思います。
なので、狭窄症の改善のためにも薬や湿布は効果的です。
しかし、薬や湿布だけでは狭窄症が改善されない場合があります。
狭窄症の原因は「病院の治療」だけでは良くできません。
狭窄症の原因は「筋肉の硬さ」の問題があります。
狭窄症の原因で特に多いのが腸腰筋のポイントです。
腸腰筋とは腰の前に付着するの筋肉です。
ここの腸腰筋のポイントが硬くなることで、狭窄症の原因になっていることが多いのです。
腸腰筋の硬さの問題は、薬や湿布だけでは良くなりません。
なので、しっかり筋肉の治療をする必要があります。
そうしなくては、狭窄症が改善されることはありません。
また、狭窄症の原因は他にも多くあります。
その原因を見つけなくては狭窄症が改善されることはありません。
では、どのようにすれば狭窄症が改善されるのかというと、身体のどこに異常があるのかしっかり検査をして治療する必要があります。
具体的には、どこの筋肉が原因なのか、関節は適切な位置にあるのか、神経に問題はないか、靱帯は硬くないか、しっかりとした運動は出来ているのかなど検査することは多くあります。
このように、全身を一つ一つ検査して治療する必要があります。
そうしなくては、狭窄症が改善されることはありません。
当院では、「根本的な原因」を見つけて、狭窄症を改善していくことができます!
なので、狭窄症を改善して、
「慢性的な痛み・しびれを無くしたい!」
「狭窄症を無くして楽になりたい!」
「日常生活を痛み・しびれを無く暮らしたい!」など
と思っている方は、是非ご相談してください!
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ー整体院 慶新
副院長 伊東聖弥