2020/04/22(水)
脊柱管狭窄症の知っていてほしい新常識
カテゴリー:脊柱管狭窄症
こんにちは!
新宿区西新宿で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 慶新-KEISHIN-院長の希代拓哉です。
本日は、知らない人も多い「脊柱管狭窄症」の常識についてお話しします。
脊柱管狭窄症は、
変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などによって、神経が圧迫されます。
脊柱管とは脊髄の神経が通るトンネルのようなものです。
そのトンネルが狭くなることで神経が圧迫され、神経の血流量が低下して発症します。
この脊柱管狭窄症を代表する症状は、「間欠性跛行」です。
間欠性跛行は、歩いているとだんだん痛み・しびれが強くなり歩けなくなるというものです。
では、この間欠性跛行がある方は「脊柱管狭窄症」と言えるでしょうか?
これを知っていてほしいのですが、
必ずしも間欠性跛行=「脊柱管狭窄症」ではありません。
しかしながら、この間欠性跛行で「脊柱管狭窄症」だと言われる人が多いのです。
では、他にどのような症状が出るのか、
何が原因でどういう人がその診断を疑うべきか
脊柱管狭窄症の真実をお話しした動画はこちらです!!
是非、ご覧になって「脊柱管狭窄症」の常識を変えて下さい!
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ー整体院 慶新
院長希代拓哉